ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負(プロフィール参照)。

沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館

 沖縄旅行最終日。名護湾ともお別れ。ホテルから眺めた湾には海洋資源調査船「白嶺」と思われる船がいました。良い資源が見つかると良いですね。

 名護市から那覇市の移動には「やんばる急行バス」を利用。この区間は複数のバス会社が運行していて、値段もさまざま。その中で一番安いバス(那覇空港まで大人1650円。他のバスだと2000〜2500円)です。格安バス会社故に、名護バスターミナルには入らず、ターミナルから少し離れた場所にバス停があります。今帰仁方面から15分遅れで来たバスには結構な乗客が8割位の乗車率。高速バス故、補助席まで埋まったらもう乗れないので、夏場の繁忙期は名護市から乗るのは困難かもしれません。なお格安バスなので、キャリーケースなど大型の荷物がある場合、運転手さんは対応しないので自分でトランクルームを開けて収納する必要があります。

 那覇市内の渋滞で更に遅れて那覇空港に到着。カウンターで荷物を預けてゆいレールで古島駅(今回荷物があったので空港まで行きましたが、やんばる急行バスは古島駅にも停車します)。

 

ブエノチキン

15分ほど歩いて、本日の昼食場所「ブエノチキン」。

 以前、「秘密のケンミンSHOW」で紹介されて、一度食べてみたいと思っていたお店です。2人で半羽を注文。たっぷりのニンニクで味付けされていながら、クドさはなく意外とあっさりと食べられるジューシーなチキンでした。冷凍されたものは通販でも買えるようですが、やはり焼き立てが良いですね(沖縄からの送料も高いですし)。

 

DMMかりゆし水族館

 一度空港に戻り、イーアス沖縄豊崎行きのバスに乗り換え。2020年5月にオープンした『DMMかりゆし水族館』に来ました(なお、「美ら海水族館」には2007年に一度行っているので今回は立ち寄りませんでした)。

 デジタルコンテンツ配信企業のDMMが運営していることもあり、入館すぐ最初はシアターで、沖縄の海をイメージしたムービーの上映から始まりました。

 魚類以外の生き物が多く、シアターの次のエリアはフクロウたちのいる「カフーの森」だったり、ナマケモノのいる「にーぶやーず」、マイクロブタと触れ合えるエリアなどがあります(これらは比較的最近できたコーナーとのこと)。

 魚類などについては沖縄などの熱帯地域に生息するものが中心。やんばるの森をイメージしたエリアも。

 

 美ら海水族館などを見慣れているとそれほど大きくないものの、大水槽もあります。

 この大水槽は上のフロアの床の一部がガラス張りになっていて上に乗って見下ろせるようになっていました。

 他にもクラゲの水槽や、比較的小さな生物のいる水槽、タッチプールなどがあります。

 デジタルサイネージに水を流して擬似的に巨大な水槽を再現しているゾーンでは、時々ジンベイザメやダイオウイカなどもリアルに表現されていました。

 この水族館は「水族館を超える水族館」を目指しているとのことで、通常の水族館とはかなり異なる部分があって面白かったです。

 

帰路

 那覇空港に戻り、帰りの便にチェックイン。保安検査場でチケットをタッチしたところ、「係員よりお知らせがあります」との表示。預け入れした荷物に何か振動する物があるようだとのことでした。実はトランクのキャスターの滑りが良すぎて、持ち上げるとそれが振動したような感じになることがある(以前にも同じ状況で、預け入れの際にその現象を確認したことがあった)ので、その旨を説明したところ、しばらく確認で待ったのちに確認が取れて問題なく手続き完了しました。
 今回は搭乗待ちの間に空弁を食べるつもりだったので、時間はにかなり余裕があったので良かったのですが、ギリギリだったらかなり焦ったかもしれません。

 

 飛行機は5分遅れの案内でしたが、実際には15分遅れで出発(次の便は50分遅れの案内だったようでした)。羽田空港に到着して荷物を受け取ったのが21:56。22:00発のリムジンバスの乗車券を券売機で購入(オンラインは5分前に締め切られていた)してギリギリ間に合いました。

 しかし、出発時の気温は23度で東京は5度。気温差がかなり堪えます。寒さに震えながら、なんとか帰宅。ほっと一安心。

 

 今回の沖縄旅行は、最後にすこしバタバタしましたが、比較的のんびりした行程で、それでいて色々な施設を回れて盛りだくさんでした。

 

 

【目次】
沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護
沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄
沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り
沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ
沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館

沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ

沖縄旅行3日目(1)から続く

ネオパークオキナワ

 mobiの運転手さんが気を利かせて入場口眼の前で下ろしてくれました(本来の乗降場所は少し離れたパークの駐車場入口)。

 ここは主に熱帯地方の動物や鳥類を飼育している動物園です。エントランスの建物(ここにもスナネコなどを飼育展示)を抜けると「トートの湖」。湖全体が大きな鳥かごになっていてその中で「アフリカクロトキ」(エジプトでは絶滅しましたが「トト神」の頭はこのクロトキ)約350羽をはじめ、「アフリカトキコウ」「アフリカヘラサギ」などが多数放たれています。入口で餌も販売していますが、その箱を持って入ったお子様に多数のクロトキが集まり、その子は怖さで泣き出していました。トラウマにならなければよいのですが。

 他にも触れそうな距離まで近づいてくる「リスザル」や、「クビワペッカリー」「ビントロング」などの珍しい動物がいます。

 広場で一緒に散歩できる犬(琉球犬もいました)がいたり、屋内展示場のレッサーパンダには餌やり体験ができたり、動物たちと触れ合えるアクティビティ(別料金)も色々ありました。

 園内を一周する「軽便鉄道」は、かつて沖縄を走っていた鉄道(戦争で焼失)を再現したもの。ただし、今のシーズンはSLをトナカイが牽引しています。どれだけ馬力のあるトナカイなのでしょうか。

 バードショーも行われており、観客のすぐ真横を猛禽類が飛んでいく姿は迫力満点。

 本土の動物園とはまた少し違った趣のあるパークでした。

 

4丁目ラーメン屋 伊江島

 mobiでホテルに一度戻った後、夕食は名護バスターミナル内にある唯一の飲食店「4丁目ラーメン屋 伊江島」。

 バスターミナル側の入口ではノボリを横にして暖簾がわりにしていたり、街道側の暖簾はお風呂屋さんだったり。

 雑然とした店内に掲げられた食事メニューは「しおラーメン」と「ビーフストロガノフ」のみ(あとはドリンク)。どちらも500円と激安です。
 今回2人で1つずつ注文したところ、気さくな店主さんがそれぞれハーフサイズで用意してくれました。

 ハーフでも結構ボリュームあります。塩ラーメンはあっさり食べやすい。ビーフストロガノフは独特(たぶん、本物のビーフストロガノフとは違うのではないかと思われるw)。でも美味しい。
 名護市内で一番のB級グルメなのではないでしょうか(なお口コミによると夏はあまりクーラーが効かないようなので、行くならやはり今のシーズンが一番ですw)。

 

【目次】
沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護
沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄
沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り
沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ
沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館

 

沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り

 名護市内には昔から様々なパークがあり、今日はそれらを巡ります。

 

名護市オンデマンド交通mobi

 移動には今年から開始となった定額乗り合いオンデマンド交通「mobi」を活用しました。mobiは名護市内の様々な停車ポイントを公式アプリで指定すると、巡回している車両が来てくれるというもの。エリア内であれば、どこからどこまで行っても料金は1回1人500円の定額。ただし、30分以内に乗車ポイントまで車両が手配できない場合などは「呼び出し不能」となるので、スケジュールが決まっている場合には使えません。
 今回はmobiで呼んでダメそうならタクシーアプリに切り替えるという方法を考えて利用しました。

mobi車両と、運転席のmobiシステム(左のタブレット

 乗車中でも他のお客さんからの呼び出しがあるとmobiシステムが運転手に通知します。乗客がいる場合でも、呼び出しの場所や目的地によりAIが判定した最適システムでルートを変更して迎えに行くことも(その場合、到着予定時刻も当然伸びます)。それでも例えば昨日のジャングリアからホテルまでの帰宅にタクシーを使ったら2500円以上するので、それが2人で1000円で済むなら充分得です。

御菓子御殿名護店:DINO恐竜パーク

 名護市街地からジャングリア沖縄に行く途中のルートを少し美ら海水族館方面に向かったあたりにあるのが「御菓子御殿 名護店」。御菓子御殿は、沖縄の定番のお土産「紅いもタルト」の元祖のお店です。その名護店に併設されているのが「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」。

 2016年にそれまであった「やんばる亜熱帯の森」をリニューアルして恐竜パークにした施設。亜熱帯のジャングルの中、様々な恐竜たちを見て回るタイプです。

 自然豊かなジャングルを散策しながらの恐竜探索は大人でも楽しいです。

 中には紅いもタルトを食べているお茶目な恐竜もいます。

 恐らく「やんばる亜熱帯の森」時代には休憩所だったと思われる場所は立入禁止になっていてその手前にティラノサウルスが待ち構えていました。
 「ジャングリア」よりもジャングルな場所での恐竜なので、これに「ジャングリア」のようなキャスト演出が加わったら、楽しそうだなと思いました。

 

DINO DIVE

 順路の最後にあるショップには、VRアトラクション「DINO DIVE」。

 ボート型のライドに乗り、meta Quest3を装着して、恐竜たちが生息するエリアの川下りを楽しむが、激流に流されているうちにボートは予定外のルートに突入し、洞窟の中をジェットコースターのように走行するなど、なかなか激しい動きのVRコンテンツでした。音声の中に「他の乗客」の悲鳴などもありますが、叫び声は英語でした。
 一瞬出たクレジットによれば中国圏で開発されたコンテンツのようです。動きの制御はしっかり映像と同期していたので酔いなどもなく、ストーリーこそありがちな内容ですが結構良いコンテンツでした(まだ未体験ですが、ハウステンボスVRワールドにある「激流ラフティング~恐竜島の大冒険~」と同じかもしれません)。

 

 体験終了後、御菓子御殿でお土産を購入し、併設の沖縄歴史民俗資料館を見学。内部は撮影禁止ですが琉球〜沖縄の人々が使った用具や祭礼を再現した人形、様々な貝殻などの資料がありました。

 御菓子御殿近くのバス停から、10時43分の路線バスで移動。バスは10分遅れぐらいで、乗客は他に誰もいませんでした。

 

ナゴパイナップルパーク

 バスで10分ほど移動。1979年にパイナップルの製造直売施設「ナゴパイン園」としてオープンした老舗パーク。

 自家用車で駐車場から行く場合は入場口まで「パイナップルトレイン」でパイナップル畑を回ってから入場しますが、徒歩入場の場合は直接ゲートへ。最初に自動運転の「パイナップルカー」に乗り、施設内をぐるっとまわります。パイナップル畑は最初の方に少しありますがその後は熱帯植物のハウス内を巡る形です。

 ハウス内には恐竜が。パイナップルがテーマのパークですが、実は「恐竜パーク」でもあります。

 「パイナップルカー」を降りてからは、順路に従い徒歩でハウス内を周回。植物だけでなく沖縄の美しい蝶「オオゴマダラ」のハウスもあります。

 さらにコースの終盤には2025年にオープンした新エリア「パイなそービレッジ」があります。

 パイナップルから生まれた可愛い恐竜たちがお出迎え。お子様にはリアルな恐竜よりこちらのほうが楽しいかもしれませんね。

 

 一巡りして昼食。園内レストラン「パームツリー」で食事を注文すると、パイナップルやヨーグルト、パンなどが食べ放題。ソフトドリンクもフリーです。パイナップル好きな方は思う存分食べましょうw。

 食事終盤でmobiを予約。20分後くらいに来るとのことでのんびりしていたら10分前には到着の連絡が。少し慌てて退園へ(時間までは待ってくれることにはなっていますが、他のお客さんがいることも考えるとやはり急ぎたくなりますね)。

 

 今回ジャングリアを含め3つの恐竜パークを回ったわけですが、ジャングルはともかくとして、沖縄には恐竜が過去にも存在した形跡が実は無いという。なぜそのような沖縄に恐竜パークが乱立したのか、謎ですね。

 

沖縄旅行3日目(2)に続く

 

 

【目次】
沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護
沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄
沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り
沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ
沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館

 

沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄

 今年オープンしたばかりのジャングリア沖縄へ。オープン直後の夏場は混雑も暑さも運営の不慣れさもかなり酷かったようで口コミが芳しくないのですが、今の時期ならと思い今回の旅行を設定しました。
 名護市内からの場合、名護市役所前から出発してる「ジャングリアエキスプレスバス」(予約制500円)があるのでこちらを利用。バス停の到着が少し早かったので、時間までは名護市役所の外観を見学。

 いかにも沖縄らしい風格の建物です。ただ風雨に晒されているうちに結構傷みが激しいですね(外壁にあったという56体のしっくい製のシーサー像も、台風などで落下したものなどがあったため、2019年にすべて撤去されてしまっています)。難しいでしょうけれど、今後も長く残ってほしい建物です。

 

 ジャングリアエキスプレスに乗車。利用者は10名。パークには開園30分前に到着。

 バスを降りると目の前に話題の「ホライズンバルーン」がテスト飛翔中。今日は飛ぶかもしれないと期待しながら入場口へ。入園待ちしているのは300〜500人ぐらいでした。開園後、ホライゾンバルーンの整理券を取りにアトラクション受付へ。整理番号は28番。飛びさえすれば乗れそうな番号でしたが、結局今日は直後から風が強くなり飛ばず(今のところ5日に1日しか飛べてないようです)残念。

 開園直後の人の流れは、「ホライゾンバルーン」の受付か、「バギーボルテージ」。以前はエクストリーム系(いわゆるジップラインなどの高所アクティビティ)に殺到していたようですが、今はアプリでの抽選に変わっています。なお、今回は絶叫嫌いの妻が同行しているので、エクストリーム系は2つだけ抽選申し込み(うち1つ当選)。「バギーボルテージ」については、私は自動車の運転免許を持っていないので「アドレナリンコース」は利用できず。「ファンコース」はあまり面白くなさそうなのでパスしています(噂では、「アドレナリンコース」でも免許証の確認は行われてないみたいですが、ルールは守ります)。

 

ヤンバルフレンズ

 ヤンバルクイナのキャラクター「ジャン」と会話するアトラクション(20分待ち)。プレショーは、やんばるエリアの研究所で、ジャンが研究員に様々ないたずらを仕掛けるコメディタッチな内容です。かなりしっかり楽しめます。

 メインショーは撮影禁止。見習いシーサー「シシ」が守っている秘密のやんばるの森で、ジャンや、森の仲間たちとの楽しいショーでした(システムは、TDS「タートルトーク」やTDL「スティッチ・エンカウンター」と同様)。

 

トレジャーファイト

 ちょうど運営開始のタイミングで待ちなし。フィールド(少しわかりにくいですが、右の写真で、駐車場の手前の壁から、待機用スペース前の壁までの間にあるエリア)内にて光線銃で戦いながら宝を発見するアトラクション。
 チーム番号を受け取り、そのチーム番号のヘルメット(センサー付き)、膝・肘当て、銃を装着して準備完了。各チーム4名(最大6名までらしい)。1回のゲームで今回は6チームでの対戦でした。

 最初にルールの説明。銃は4種類。ライフと弾数が異なります(どうやら射程距離も違うらしい)。
・リチャージ:ライフ20 弾数999
・バランス:ライフ2 弾数20
・ハード:ライフ4 弾数15
・スナイパー:ライフ1 弾数30
 今回はチームの4名それぞれに別々の銃が割り当てられました。ゲーム開始前であれば銃の入れ替えは可能なのだそうですが、どうやって交換するのかの説明がなかったような・・・(スタッフに言えば良さそうですが)。

 ゲームは6分間。フィールド内に10個の宝箱があり、うち3つが正解。残りはトラップ。トラップを開けてしまうとライフが0に。敵に撃たれてライフが0になったり、弾切れになるとヘルメットのランプが赤く点滅し、脱落となりなります。この場合、リチャージの人が味方の脱落者を撃つことで回復、復帰できます。つまり「リチャージ」の人はライフ0になると自分は撃てないので復帰できず、仲間ももう復帰できません。

 正解を開けると指示書があり指示された場所に行き鍵を開ける数字を見つけ、正解の箱に入っている鍵箱を開けて中の宝を取り出せばクリア。上位3チームまでが優勝者と認定されます。
 それとは別に、純粋に敵を倒した数のトップも紹介されます。ちなみに我々のチームは宝そっちのけで銃撃戦を楽しんでいたので、こちらでトップでした(Q-Zarの経験が役に立ちましたw)。

ツリートップトレッキング

 エクストリーム系では唯一これだけ体験。いわゆる橋渡り。「スカイトップトレッキング」よりは低く、足場も多少安定しています。ジャングルの森の上を歩く感じが「多少」あります。怖さとしては、初心者向けといったところ。さがみ湖MORIMORIの「風天」を基準とするならば、「中級風天コース」ぐらいの難易度でしょう。

 他のエクストリーム系については興味はありつつも、他のパークでも似たようなものはあるので、別に良いかなと言う感じ。抽選のおかげで待ち時間は短いものの、準備に時間がかかるのと、橋渡り系は前が詰まると全然進まなくなるので、他のアトラクションのプレミアムチケットを買っているなどで後ろの時間に制限がある人は利用しにくいですね。

 ツリートップトレッキング体験中、ポツポツと雨が。スタッフさんに「豪雨でもエクストリーム系はあまり休止しない」という話しを聞きつつ、妻の待つワイルドバンケットに行くと…

 突然のスコール。沖縄では「かたぶい」とも言われる南国的な大雨。振り始めてからほんの数分でバケツを引っくり返したような雨に。幸い傘をもっていた(パーク内に無料のレンタル傘あり)のですが、それでも濡れてしまうほど。傘を持っていないらしい学生たちがずぶ濡れになりながら走っていくさまも見かけました。

ファインディングダイナソー

 30分ほどで雨は小降りに。ちょうどプレミアムパスを購入していたファインディングダイナソーへ。雨のせいもあり、普通に並んでも20分待ちぐらいだったようです。

 迷子になった子供の恐竜を探すために、隊長とともにジャングルの中を探検するというウォークスルータイプのアトラクション。

 沼地を抜けたり、かなり狭い洞窟を通ったり(そのためヘルメット必須)、トロッコに乗ったりしながら、迷子の恐竜を発見。
 洞窟を出たときには先程までの雨が嘘のように陽が出ていました。

ジャングリアスプラッシュフェス

 沖縄民謡アレンジの曲から始まり、かなりハイテンションな音楽で盛り上がるステージ。場所によっては水飛沫で濡れたり、大量の泡まみれになったりします。
 ちょうど来ていた学生たちが(たぶんさっきのスコールでずぶ濡れ済み)どんどんステージの前に移動して、泡まみれになっていました。
 ラストはカチャーシーなどで締めくくり。
 沖縄らしさもあるステージショーでかなり良かったです。

 

ダイナソーサファリ

 ジャングリアの一番の目玉アトラクション。研究所の臨時調査員として本物のジープに乗り、ジャングルの荒れた道路を進みながら、このエリアに住む恐竜を確認します。途中、この手のアトラクションではお約束のトラブルが発生、ティラノサウルスと遭遇することになります。テレビなどで何度も紹介されている、隊長がティラノサウルスに食べられてしまうシーンがありますが、その時は「早く脱出しろ」と言われ、慌ててジープに乗り込むので、あまりじっくり見る余裕がありませんでした。
 体験中は写真撮影禁止(かなりジープは激しく揺れるので)。その代わり、体験中のシーンを購入できるQRコードを受け取ります。なお、この動画はサンプルを確認してから希望のものだけを1つ300円で買えるのですが、なぜかサンプル5つのうち2つは何も無い道路が写っているだけでした。

 まだあまりシステムがうまく動いていないのでしょうか。でも3つは無事に写っていたのでそれを購入しました。記念としては良いですね。

 

 一通り巡ったのであとはお土産物屋さんを回って退園。お土産はかなり沢山の種類がありました。特にTシャツはアトラクションごとのデザインのものがあったり。自分用に1着、琉球紅型風にパークがデザインされた物を購入。

 

スパジャングリア

 退園後ジャングリアトランスポートから10分置きに出ているバスでスパジャングリア。世界最大の「インフィニティ風呂」と温泉の「今帰仁の湯」がウリのスパ施設。ただ、館内の案内が微妙で、最初どこに「インフィニティ風呂」があるのかわかりませんでした。よく見ると屋外ゾーンの隅に小さな看板があり、その脇の小道を少し進んだところにあり、小道から抜けた先に広がる風景を演出しています。

 なお「インフィニティ風呂」は世界最大をアピールしていますが、あくまでも「インフィニティ風呂として世界最大」なので、あまり期待感を高めすぎると拍子抜けしてしまうかも。景色はかなり良いですが。

 ちなみに妻は、インフィニティ風呂自体をあまり気にしていなかったためか、存在に気づかなかったようです。

 

 夕食はスパ併設のカフェレストラン「トロピカルオアシス」で「ミートパスタ ~豚もつの味噌ラグーソース~」。沖縄風の豚もつを使用したミートパスタ。

 一般的なスパ施設だと、レストランは有料ゾーン内にある場合が多いのですが、ここはエリア外。なのでレストランだけの利用も可能。逆にスパ利用者は入館前か退館後にしか利用できません。このあたりの情報も公式サイトやアプリには載っていません。他の部分も含め、情報提供についてはもっと改善の余地ありと感じました。

 

 帰りはジャングリアエキスプレスバスの最終がもう終わってしまっているのでmobi(詳細は3日目に記載)を利用してホテルに帰宅。

 

 全体の感想としては、概ね満足できるものでした。ただ、閑散期であり、気候も穏やかな(スコールはありましたが)この時期だったからということもあるでしょう。夏場はおそらく今日の4〜5倍は来園者いたでしょうし、沖縄の厳しい炎天下だということを考えると、その時に来た方々から厳しい評価が殺到することになったというのは、ある意味当然かもしれません。

 また個人的には「ジャングリア」という名前から、もっと「ジャングルっぽさ」をイメージしていたのですが、エクストリーム系のエリアや、「ダイナソーサファリ」の内部こそ木々が多くあるものの、それ以外の場所はなんだか整地化されすぎて、自然を感じられませんでした。植樹はされているので何年か経てば、本来のジャングルっぽさが出てくるのかもしれませんが(3日目に記載した別の恐竜パークの方がジャングル感あります)。

 そのあたりを今後どう改善していくのかが、気になるところです。

 

 

【目次】
沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護
沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄
沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り
沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ
沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館

 

沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護

 3泊4日で沖縄旅行に行ってきました。今回の主目的は『ジャングリア沖縄』と、周辺に以前からある恐竜パーク2箇所など。いずれも那覇空港から離れた名護市周辺にあるため1日目はほぼ移動です。

 朝9:40発の便は半分くらいが修学旅行生。搭乗手続き順も優先搭乗グループ(1、2)と通常搭乗グループ(3、4)の間に「修学旅行生」というグループができていました。
 那覇空港にはほぼ定刻どおりに到着。

 着陸後、スポットまで移動中に一旦停止したので何かなと思ったら、轟音を轟かせて3機の戦闘機が離陸していきました。

 那覇空港を少し散策。国際線ターミナルビルの中にある「はなまるうどん」を見に行く。オープン以来、密かに行われていた「間違い探し」が2年ほどバレなかったという噂のあるお店です。

いつもの看板が「なはまるうどん」になっています。乗っているシーサーも可愛い。

 空港食堂で昼食を取り、タクシーで泊ふ頭(2,050円でした)。名護市まで高速船「タクマ3」を利用しました。

 昼便(14:25発)での名護漁港へは一度、本部を経由。料金は片道2000円。泊ふ頭からの乗客は10人ほど。定員180名なのでガラガラです。夏場は混むのかな。

 名護漁港から名護バスターミナル近くのホテルまでタクシー(800円。DIDIアプリの新規クーポンを利用したので実質300円)。今回の宿は「ホテルゆがふいんおきなわ」。宿泊は本館ですが別館の方には修学旅行生が宿泊していました(多分同じ飛行機に乗ってきた学校)。チェックイン後、ちょうど日の入り時刻が近かったので、眼の前にある「21世紀の森ビーチ」近く、大瀬原龍神社の防波堤へ。ここは保護猫が多数、人懐っこい子もいました。

 日没の瞬間は雲に隠れてしまって見えませんでしたが、ほどほどにきれいな夕陽を眺められました。

 夕食はホテルから徒歩15分程の「ステーキハウス88Jr.名護店」。沖縄では飲み会の締めにステーキを食べるらしいです。肉も柔らかいのでサクッと食べれました。

 

 

【目次】
沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護
沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄
沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り
沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ
沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館

 

奈良・大阪旅行3日目:万博4度目 & JANAI GAMES

TECH WORLDパビリオン

 本日も万博へ。まずはTECH WORLDパビリオン。

 企業パビリオンの扱いですが、実質的には台湾パビリオン。

 ツリーと多数のタブレット端末に投影された映像で、自然環境を紹介するシアターや、高精細円周スクリーンによる風景、本物の胡蝶蘭に植物に影響を与えない特殊インクで文字やミャクミャクを印刷した花畑の中に、透過スクリーン映像で蝶が舞うエリア。

 高精細スクリーンにAIが描き出す様々な風景映像や、タッチパネルを兼ねた大型スクリーンによる、ICチップによる未来の技術紹介など。

 実はパビリオン入館時にウェアラブルバイスを装着しており、それぞれのシアターなどで、どのような感情変化があったかを測定。最後のエリアで測定結果に基づいたオススメ「台湾観光地」の紹介がありました。まだ行ったことがないですが台湾もいつか行ってみたいですね。

 当日予約で日本館を確保できたので移動。eMoverを使おうと思ったものの、午前中は北側の一部ルートが、会場外移動用に使われてしまっているため、徒歩しか移動方法なし。今回の万博は、会場内交通手段が貧弱過ぎますね。愛知万博のときは「軌道走行バス(IMTS)」や「グローバルトラム」、「自転車タクシー」など様々な会場内交通があったのですが。

アラブ首長国連邦パビリオン

 予約時間の30分前に日本館近くに。徒歩で疲弊した妻には、休憩所として開放していたeMover車両内で一旦休憩してもらって、周辺を散歩。ちょうどUAEアラブ首長国連邦)パビリオンが待ち時間無しで案内していたので立ち寄り。

 UAEの伝統的建築様式「アリーシュ」をイメージした、ナツメヤシ農業廃棄物を日本の木工技術と組み合わせたというインパクトある柱が並ぶ中、伝統工芸や未来に向けてのUAEの産業、宇宙開発などが展示されていました。

 

日本館

 予約時間になり日本館へ。しかし予約時間に行ってもすぐ入れるわけではなく、実際の入場まで炎天下30分待ちでした。「並ばない万博を目指す」と言っていたのはどこの国だっけ?

 パビリオン内は3つのエリアがあり、最初はPlant。万博会場内のゴミを集積し、微生物の力によって水やエネルギー、新たな物質に還元。パビリオン中心の水盤は、バイオプラントによって浄化されたきれいな水が大空を映し出す水鏡になっています。

 2番目のエリアはFarm。

 藻類の働きによって、様々な素材が生み出されていく様子を表現。細いパイプ内を流れていく藻の動きはなかなか神秘的です。そして、このエリアにあるのが、

 仕事を選ばないことで有名なハローキティによる、様々な藻類のコスプレです。色々な形の藻があることがわかりますが、インパクトが強すぎて、どれがどれだかわかりませんw。

 最後のエリアはFactory。

 日本館のあちこちに椅子があるのですが、その椅子は実は、このFactoryにあるロボットが、藻類とバイオプラスチックを混ぜ合わせた特別な素材で作り出しているもの。Plant>Farm>Factoryと全て繋がっています。なお、この椅子を仮に処分すると、またPlantで分解されて循環していく形になっています。

 

グランドフードコート

 日本館を出る頃には、会場内の混雑はかなりのものに。昼食を取ろうとおもったものの日本館近くのフードコートは長蛇の列。そこで、eMoverで西ゲート側に移動することにしました。昨日行った「好きやねん大阪フードコート WEST SIDE店」もかなり混雑。さらに奥にあるエスニック系フードコート「グランドフードコート」はまだ席に余裕がありました。実はこのフードコート、「料理の当たり外れが激しい」「高い」と評判はいまいち。でもこの混雑状況の中では「座れる」というだけでも十分です。

 チキンビリヤニとラッシーを注文。味はまあ外れではなかったかな。このフードコートはカウンターが4箇所あり、メニューはほぼ共通なのに厨房が別々。つまり、当たりハズレは、どの厨房にいる料理人が作ったかによって変わるのかもしれませんね。

 

EXPO メッセ「WASSE」

 昼食後、どこか入館できそうなパビリオンを…と思いましたが、どこも長蛇の列。後の情報では、今日の来場者数は19万人を超えていたとか(昨日は18万人)。4月に行った時は9万人前後でしたのでほぼ倍。当然の状況ですね。
 そんな中でもイベント会場の「WASSE」は待ちなし。今日「建築文化と循環経済の未来〜この子たちなら大丈夫〜」というイベントが行われていました。ウクライナやガザ等を含む、世界中の子どもたちの絵の展覧会と、会場内でのワークショップです。

 ただ、会場内の7割くらいは涼しい館内で休憩しに来ているという感じでした。

 

 最後に大屋根リングから一望して、西ゲートより退場。

 

水素燃料電池まほろ

 会場は出ましたが、まだ最後の体験が1つ残っています。それが「水素燃料電池まほろば」。昨日の水上バスはあくまでも交通手段の一つでしかありませんが、この「まほろば」は、「未来社会ショーケース」のスマートモビリティとして、いわば「動くパビリオン」です。

 船は全くエンジン音もなく、波の音だけで静かに航行。

 海遊館近くの桟橋には、大型クルーズ船「ノルウェージャン-スピリット」が停泊していました。クルーズ船が巨大なため、海遊館の観覧車が小さく見えます。

 

 ユニバーサルシティポートまで約20分の航行を終えて下船。ガイドさんによると、昼間の運航便はお客さんがかなり少なめとのこと。会期終了間近な今でも十分予約は間に合うので、万博の1つの体験として、オススメします。

 

JANAI GAMES

 梅田駅に出て、HEP FIVE内の「バンダイナムコ Cross Store」。かつて梅田ジョイポリスであり、VR ZONE OSAKAでもあった場所。この一角、eggnamにある1台の故障中のプリクラ。

 そのプリクラであることをすると、そこは「JANAI GAMES」。以前、行ったことがある恵比寿のバー「JANAI COFFEE」の系列ですが、ここはノンアルコールカクテルバー。

 コーヒーをベースにした「ビトゥイーン・ムード」を注文。スッキリとしたフルーツの味わいにほのかにコーヒーも感じる、面白い味でした。

 これにて今回の旅は終了。新幹線で東京に戻りました。

 

 さあ、次は2027年横浜で、国際園芸博覧会ですね。今から準備しておきましょうw。

 

netanker.hatenablog.jp

netanker.hatenablog.jp

 

 

 

 

奈良・大阪旅行2日目:3度目の大阪・関西万博 & 海遊館

 旅行2日目は大阪・関西万博へ。今回の万博は3回目になります。前回の2回は開場直後の4月17日18日で、ほとんど情報がないまま、VR関連を中心に巡りましたが、そのときに比べると来場者数は倍ぐらいになっています。なので今回は様々な評価を調べたうえで、かなりピンポイントに狙ったところに行くことにしました。

 

 西ゲートから入場。たくさんのお客さんが大屋根リング方面に歩いています。そんな中、よしもとパビリオンの前にいたスタッフさんが「よしもとパビリオンは朝イチに来るような場所ではありません!どうぞ、皆さんまずは人気のパビリオンにお進みください!」と連呼していました。さすがw。

イタリアパビリオン

 この日も昼間は5時間以上の待ち時間表示になっていたイタリアパビリオン。

 イタリアパビリオンは、ナポリ国立考古学博物館が所蔵する実物の「アトラス像」や、本国イタリアでもまず展示されない、レオナルド・ダ・ヴィンチ直筆スケッチが展示されているなど、万博だからこその展示物が多く評価が高いです(何でもミラノ万博で日本館が最人気パビリオンになったことのお礼でもあるそうです)。また、つい数日前から、伊東マンショのロボット展示が増えたため、リピーターも多いようです。

 歴史的展示物の先は、現在のイタリアの工業製品。今回の万博のテーマに沿った「持続可能」なものが多数展示されています。
 展示場を抜けると、屋上広場。ここでもミツバチなど自然環境をテーマした展示や、アート作品が並んでいました。

 公式キャラクターとなった「イタリアちゃん」(3枚目はたぶん「伊東マンショ」のコスプレかな)が可愛いですね。


 普段、テーマパークなどに行ってもほとんどお土産を買わないのですが(今回の万博でも他に買ったのは日用品としてのタオル程度)、イタリアちゃんに惹かれてアクリルスタンドを購入。

 

コモンズE

 小さい各国パビリオンを集約するために建てられていたコモンズ館(A〜F)ですが、E館のみ、パビリオンが無く(他のコモンズ館で足りてしまった)、4月に行った時は工事中でしたが、5月から「万博漫画展」の会場になっています。

 様々な漫画家さん(鬼籍に入られている方も含む)が描いた「侍」「姫」の作品が展示されていました。他にも祇園車模型や、甲冑なども。

シグネチャーパビリオン「EARTH MART(アースマート)」

 当日予約を確保できた、小山薫堂氏プロデュースの「EARTH MART」。最初のシアターのみ撮影禁止(オープニングに松本潤さんが出演されているからでしょう)。

 茅葺き屋根のパビリオンの中では、「食」をテーマに、食材の種や色、各国の食材、食肉のために育てる命などの展示。また、未来の食として、アレルゲンフリーな洋食エビ、当たらない牡蠣などの開発(ちなみに、私は牡蠣がNGで、妻はエビが食べられません)。形が規定に合わないというだけで廃棄されていた野菜を粉末加工して新たな食品に使用するといった展示がありました。

 今回の万博で漬け始め、25年後に完成する梅干し「万博漬け」の引換券も取得。さて2050年までちゃんと無くさずに残せるでしょうか。


 ここで一旦、東ゲートより退場。12時前の段階でエントランスには午後からの入場券を持っている人で大混雑。そのため一時退場ゲートは夢洲駅から一番遠い場所のみでした。

なにわ食いしんぼ横丁と海遊館

 夢洲駅から2駅、天保山ハーバービレッジへ。なにわ食いしんぼ横丁で昼食。前回来たのは2004年のようなので21年ぶり。チームナンジャが手掛けたフードテーマパークの中では数少ない生き残り。ナンジャタウン的な仕掛けも残っていました。

 食後は海遊館

 こちらも万博並みに混雑。外国人観光客の比率で言ったら万博以上かもしれません。

 海遊館と言ったらやはりジンベイザメ。今日も優雅に泳いでいます。

 もちろん他の動物たちものんびりと。

大阪ヘルスケアパビリオン

 17時頃に万博会場に戻り、大阪ヘルスケアパビリオンの「予約不要展示」のみ観覧。

 パソナ館で見たものとはまた違うIPS心筋シートと、人間洗濯機などを見学。

未来の都市

 大屋根リング下沿いに西ゲートに向かい、未来の都市パビリオン。

 今回は7日前抽選予約でシアター付きの予約を確保できていたので(なお、2日間とも、2ヶ月前予約も7日前予約も3日前予約も全部合わせて事前に予約できたのはこの1つだけ)、シアターにも入場。

 自分のスマホを使用し、2つの選択を行うことで、未来の結果が変わっていくという、ライブアクター&CGによるマルチエンドシアターでした。

 「未来の都市」はこのシアターまでのエリアが「日立」と「KDDI」で、この先は様々な日本企業が展示を行っています。ただ、どの展示もそれぞれ行列ができているため、ほとんどは横から見るぐらいで体験できなかったのが残念。

カワサキの四足歩行バイクと、コマツの水中ブルドーザー

 夕食は西ゲート側の「好きやねん大阪 フードコートWEST」。夕食時でも座席を確保で、お値段もほどほど。

 食事後、疲れ果ててしまった妻にフードコートで待っていてもらい、夜景を撮影しに大屋根リングへ。

大屋根リングからの夜景

 夜景は綺麗でしたが、フードコートから大屋根リングに登り戻るまで、早足で約25分。蒸し暑い中の早足で熱くなった身体を、万博ソフト(別名ミャクミャクソフト)で急速冷却して西ゲートから退場。

 

 東ゲートは現在駅まで1時間近くかかるとのことなので、水上バス中之島まで出てタクシーでホテルに戻りました。

USJのハリウッドドリームザライドが僅かに見えました。

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奈良・大阪旅行1日目:いざいざ奈良

 夜行高速バス「ドリームスリーパー」で、いざいざ奈良へ。

 通常の高速バス4席分を使用した完全個室のバスです。かなり大きくリクライニングできる座席と、室内着などのアメニティも用意されている最高ランクの夜行高速バス。11席しかないので、1ヶ月前の予約開始時間に即予約しました。普通のバスよりは当然ラクラクではありますが、完全フラットではないので寝るには多少慣れが必要かも。旅行への期待感もあってか、熟睡とまでは行かなかった感じです。
 奈良駅まで乗車していたのは妻と私の2人だけ。他のお客さんは大阪・なんば(1組だけ大和西大路)で下車していました。

 バスの終点JR奈良駅から、路線バスで近鉄奈良駅。ここでコインロッカーに荷物を預け、奈良市役所前からシェアサイクルを使って平城京跡地。

朱雀門広場

 奈良の歴史的に価値ある遺跡ですが、観光客ほとんどいません(4〜5組ぐらい。ほかは近所の方の散歩や、ランナー達)。

 遣唐使船や井戸の復元など、整備はしっかりとされているので廃墟感はありませんがとにかく広いエリアなので、余計に閑散とした感じがします。日を遮る場所がほぼ無いので、徒歩だと炎天下で地獄をみたことでしょう。自転車借りて良かった。

 遺跡の中に近鉄の路線が走っているのもなかなか不思議な感覚です(線路が敷設された後に遺跡が発掘されたので、避けるわけにもいかなかったようです)。

 

 360度撮影しましたので、広さを感じてくださいw。

 

 自転車を返却して奈良公園バスターミナル。近鉄奈良駅までは全く見かけませんでしたが、そこからほんの300mほど進んだ奈良県庁付近から、急に鹿が出没。

 歩道にも鹿の糞がたくさんあるので、歩くときは注意が必要ですね。

 バスターミナル内にある「柿の葉茶専門店SOUSUKE by ほうせき箱」で昼食。12時開店でその前から行列ができるような人気店ですが、今回JR東海の「EX旅先予約」で予約が取れたので、待ち無しで1番のりできました。

 柿の葉茶、柿の葉ずし、かき氷がセットになったメニュー。かき氷は、セットメニューに差額を払えば別の商品を選択できます。今回は「梨のblue MOJITO氷」。ふわふわで今日の暑い夏を吹き飛ばす冷たい美味でした。

 

 午後は奈良公園。こちらは観光客も多数。外国人と修学旅行生が特に多い感じです。

 もちろん鹿は多数。

 春日大社に参拝。拝観料の必要なエリア内に、常夜灯が点灯したときの風景を再現した部屋もありました。小部屋ですが幻想的な風景でした。祭礼のときは境内の常夜灯すべてに火が灯るそうなので、そのときはもっと凄いのでしょうね。

 国宝殿では今日まで「大鎧展」を開催。一部のエリア(CG再現した映像や、モンハンとのコラボ記念撮影パネルなど)以外は撮影禁止でしたので写真はありません。

 そのまま徒歩で東大寺へ。炎天下を歩くのはなかなかキツイです(公園内はほぼ自転車通行禁止なので、シェアサイクルも使えません)。こちらも観光客と鹿多数。

 大仏様を拝観。横でガイドの方が「正面より横からのほうが写真はオススメ」とのことでしたので、横顔も。

 先程の春日大社と、東大寺御朱印を拝受。

 

 近鉄線で奈良を後にして、大阪にて宿泊。

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EXPO 2025 大阪・関西万博(2日目)

 万博2日目。今日は朝イチから。東ゲートに比べて西ゲートが圧倒的に空いているという情報は得ていたものの、ホテルの最寄駅が地下鉄中央線の堺筋本町駅なので、迂回して桜島駅に行くよりはそのまま夢洲駅に行く当初のルートで。07:30頃にホテルを出て、夢洲駅には08:10到着。それなりに前にも人は並んでいるものの、思ったほどではなく。08:15に待機列最後尾。08:40に待機列から一定人数がゲート前の検査列に移動する中に充分間に合いました。

 ここでは、ひっきりなしに「スマホチケットの方は今のうちに入場用QRコードスクリーンショットしておいてください」とアナウンスが有りました。我々はプラスチックカード型のチケットなのでそのまま。09:00に開場、入場できたのは09:09でした。

ロボット&モビリティステーション

 最初のパビリオン予約の時間まで少し時間があったので、エンパワーリングゾーンをぶらぶら。

 入場予約不要で待ち時間なく入れるタイミングのうちに、ロボット&モビリティステーションを見学。

 自律型バイク(傾けてもちゃんとバランスを保ったり、所有者などの動きに合わせてちょっとしたダンスのようなことも可能)や、表情認識で対話してくれるロボット、視覚障害者を自動で案内するガイド機能付きのキャリーケースなどが展示されていました。

このパビリオンの隣にグリーティングや記念写真が取れる「ミャクミャクハウス」があり、ちょうど出たところで、ハウスに入るミャクミャクさまとすれ違いました。朝イチだけはゲート近くでグリーティングをしているようです。

 

三菱未来館

 最初の予約パビリオンは三菱未来館(建物の写真は撮り忘れましたので看板だけ)。三菱グループは日本での万博のたびに「三菱未来館」という名称でほぼ毎回出展している常連。今回は「いのちの始まり、いのちの未来」を探るべく、時空を超えて移動するシャトル「JOURNEY TO LIFE」に乗って、深海から生命の出現を探り、そこから未来の火星への移住計画までを旅するという内容のシアター形式(シアター内は撮影禁止)。プレショー映像を見た後にメイシアターへ。座席は固定されており、音響振動により演出効果を高めるタイプ。
 利用した他のパビリオンや聞いた話だけですが、どうやら今回の万博には「モーションライド系」のシアターは無さそう。安全面や故障のことを考えると万博では採用が難しいのかもしれません。

 こちらのパビリオンでは、シアター以外の展示は若干のパネル展示があった程度でした。

 

コモンズF

コモンズの中で一番小さな建物で、2カ国のみ。

 カザフスタン共和国は伝統的な天幕の中で上映する映像と、ドナーなどから摘出した臓器を移植までの間、維持し続けるための装置ALEMの展示。アルメニア共和国は、自国の文化や産業を模型上へのプロジェクションマッピングで紹介する展示を行っていました。
 実はもう1カ国「ブルネイ・ダルサラーム国」のエリアもありましたが、開館が間に合っていない模様で、パーテーションで区切られ入れない状態でした。こういった小さい出展国だけでなくネパール館など、それなりの規模の国のパビリオンでもまだ工事中のところがありました。

工事中のネパール館

夜の地球 Earth at Night

 大漁旗はためき、少々付近から浮いた感じのありますが、外見の派手さに反して、内部は至って真面目な、日本の伝統工芸品展示パビリオンです。

 メイン展示は、輪島塗で作られた地球儀や地図。土台の木地から漆塗、沈金、蒔絵などの職人が分担して精巧に作られた地図が、夜の地球を荘厳に描き出しています。写真では表現しきれないのでこれは是非現物を見てほしいですね。

 展示の前後ではこの地球儀がどのように作られたか、またその他の伝統工芸品についての解説などもあります。

 

モナコ公国

 モナコといえば、小国ながらカジノとF1と大富豪の国のイメージ。しかし、逆にその財力を使って、様々な環境保全に力を入れていることをアピールしています。2つの建物に挟まれたエリアは庭園になっていて、小さい国ならではの庭園手法が取り入れられているようです。

 すだれの中に隠れた様々なアイテムを手に触れて感触を体感すると同時にそれと連動して映像が反応していく展示や、モナコの名所や、大公の自動車コレクションなどを360度見学できるVR双眼鏡、深海生物を表現したタワーなどの展示がありました。
 

 

ガスパビリオン おばけワンダーランド

 

 入場後に当日予約ができたパビリオン。人間界とおばけ界の通路をみつけたおばけ「ミッチー」の案内で、おばけたちが楽しく過ごすテーマパークの中に入っていくパビリオン。

 30人ほどのゲストが「バケルゴーグル(meta Quest3)」を装備すると、自分や他のゲストもみんな、おばけに変身。「何でも欲しいものが手に入る」というテーマパークで、飛び交う玩具などを隙なだけ手で取っていく内容。

 ただし、みんながみんな好き勝手に欲しいものを手に入れていったため、その代償が出現して…。最後はそのボスを退治するまでのストーリー。

 途中までは現実世界とCGが合成されたMR映像で展開しますが、いつの間にかCGだけのVR映像に変化しています。

 終了後、次のシアターで、今回出現したボスの正体と、それを退治するための力が何だったのかについての解説があります。ガスパビリオンということで、ガスにまつわる最新技術をわかりやすくゲームの形に表現したアトラクションでした。

 

ORA外食パビリオン『宴~UTAGE~』

 お昼時間になって来たので、ガスパビリオンの近くのORA外食パビリオンへ。食にまつわる展示(ロボット給仕や、飴・チョコ細工工芸)の他、1Fには様々なテイクアウトショップが並んでいます(会期中固定のショップと、入れ替わりのショップがある)。

 今回は伊藤ハム米久ホールディングスの「宴バーガー」を注文。ちなみに妻は矢場とん味噌カツライスバーガー。

 宴バーガーは、ソイミートを使ってお好み焼き風の味付けにしたバーガー。かなり大きいのでこれ1個で充分満足できました(値段は1300円。安くはないが、都内だとバーガー1個1000円超えはよくあるので、むちゃくちゃ高いというほどではない)。

 食事場所も目の前の大屋根リング下などに多数の椅子があり、どこかしら空いている(特に昼は日陰から埋まってきますが、それでも空き場所は難なく確保できました)ので、そこでゆっくり食べられました。

コモンズB

 ドミニカやジャマイカなどが出展しているコモンズB(24カ国)。

 ジンバブエではVR体験エリアに行列。体験エリア以外の展示や奥のシアター部分は並ばずに入れました。

 一時期超インフレが起きたことで名前が知られている国ですが、こういった国でもIT技術の普及が進んでいる感じです。

 X(旧twitter)での政府観光局日本語アカウントが人気(総人口よりフォロワー数が多い)ナウルは、「箱とか展示」「なにもない」と発信していましたが、実際は箱以外にも展示品がありました(ただし、メイン展示品を置くであろうテーブルには何もなく、スタッフさんのテーブルとして使われていましたが)。

 

GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION

 バンダイナムコGUNDAM NEXT FUTURE PAVILION。完全予約制のパビリオン。ただし、当日予約が朝イチだけでなく、時間を区切って一定数開放されるシステム、今回12時のタイミングで取得できました(開放時間はパビリオン前に掲示)。他のパビリオンは皆朝イチに全部発行してしまいますが、同じような方式を採用してくれると有り難いですね。


 戦争が終わって、ガンダムが軍事利用から平和利用に転換された未来の世界。夢洲からの軌道エレベータに乗り、コロニーでの自給自足の環境などを見学するツアーに参加するという設定。本来、軌道エレベータは赤道上に設置しなければいけないのですが、そこは大阪的なノリで有耶無耶にしていました(笑)。

 コロニーでのスペースデブリ回収作業を見学中にトラブルが発生、それを無事に解決してパビリオンは終了となります。後ろ姿のガンダムは、出口側からしか見ることができません。

 プレショー>エレベータホール>エレベータ>コロニー>脱出と、各シアターをスムーズに流れるような演出で、一切お客さんを滞留させない運営は、テーマパークやゲームショーなどで大人数をさばくノウハウを持っているバンダイナムコならではのようにも思いました。

 

 その後の休憩中、よしもと館のステージでお笑いライブをやっていたのを少しだけ観覧。時々客席からお客さんを舞台に上げて、ネタに参加させるタイプでしたが、立候補する人は関西人が多いのか、プロ並みのボケをするお客さんが多かったです。

客席から「なんでやねん」コールをもらうときにはスクリーンに5ヶ国語の表示。
正しいかどうかは知らんけど。

 西ゲート広場で早めのお土産購入。漆塗りのミャクミャクは165万円!でもきっと売れるんでしょうね。クロネコヤマトの集配受付場所には、巨大なクロネコの展示も。

 

カンボジア

 数少ない【実際に行ったことがある国】であるカンボジア

 アンコールワットと、コーケー遺跡のピラミッド模型の展示。コーケー遺跡は行っていないので機会があれば行きたいものです。このほかは名産品の展示など。また、物販コーナーでは銀細工や胡椒の瓶詰めなどの販売も。

チリ

開幕日には開館が間に合っていなかったチリは16日に開館したばかり。

展示は至ってシンプルで、チリの伝統的織物「マクン」の紹介がほぼ全面。

200人の職人による、すべて手織りというマクンが、工業的な木造建造物を彩る形で配置されていて、なかなかの迫力でした。

 

コモンズC

 コモンズCは10カ国。パナマは3面シアターで風景などを上映。パナマ運河で名前だけは知っているけれど、国自体はあまり知りませんでした。

 イスラエルエルサレムにある「嘆きの壁」。タブレットで祈りを入力すると後日それが「神様への手紙」として壁に挟み込まれるとのこと。

 ウクライナ。お店を模したスペースで貸し出されるハンディスキャナで展示物のバーコードを読み込むと、その展示物にまつわる様々な、「現在のウクライナの状況」が画面に表示されます。例えばトランクのバーコードは、戦果から逃げ延びた人々の話でした。美術品をスキャンすると、博物館などから強奪された品々の紹介など。現在まさに起きている重い現実を思い知らされます。

 

ペルー

 マチュピチュなどを中心とした紹介。実はコロナがなければ行く予定だった場所。

 新たなクリエイターがペルーの伝統的衣装をアレンジした服や、織物、比較的最近(1987年)大量の副葬品とともに発見されたシパン王墓に関する展示。

 

マレーシア

 全面が竹細工で構成されたいかにもアジア風のパビリオン。

 マレーシアの伝統的な屋台を再現したコーナーや、これからのマレーシアの発展にむけたイメージジオラマのあるホールを抜けると、マレーシア国内の先端企業の紹介エリア。その先の螺旋階段の中心には、竹などの細工で作られた「調和の樹」。、マレーシアでの未来の生活をイメージしたアニメーションシアター(キャラクターがちょっとディズニーっぽい感じ)と続きます。さっと回れる感じの構成のためか、夕方には待ち時間なしで観覧できました。レストランや物販フロアもあり、こちらは時間帯によってはかなり待ち時間があったようです(夕方だと品切れも多くあった感じ)。

 

サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO

 夕食は一時期有料席の是非でSNSが炎上した、大阪のれんめぐり~食と祭EXPO。大阪の名物13店舗が集まったフードコート。試しに有料席を予約していました。確実に座席が確保されていること、ミネラルウォーターが1本サービスであること、お土産にバッジがもらえることだけでも1人550円は特に高いという印象がはありませんでした。

 今日はそれほど混雑していない日だったので、メリットを享受できませんでしたが、専用のリストバンドを装着することで、各店舗のオーダー列が混雑していても、専用の「ファストレーン」から優先して注文できるという特典があります。これは混雑時には最強のメリットになるでしょうね。

場内に展示されていた戎様。提灯には知った名前も。

 写真を撮り忘れましたが、今回は、豚かつ牛かつくれおーるの「そびえ立つかつ丼」(1800円)を注文。分厚いトンカツが、ガッツリ乗った重量級の丼。仕入れにこだわっているとのことで美味でした。

 

パナソニックグループ「ノモの国」

 最後は予約していた「ノモの国」。

 クリスタルを持ち、最初のエリアで石柱にかざすと様々な音が流れます。これをどのように体験していたかかが記録され、次のエリアでの性格診断に反映されているようです。診断した「ココロ」は蝶の形となり、次のエリアでは光る球体を仰ぐことで、蝶が羽ばたいていく仕掛け。

 参加者みんなの蝶が羽ばたくとそこで何かが起こります。

 シアター後のエリアでは、クリスタルと交換でもらえるカードを使って他のゲストと様々なアクションを起こせるテーブルや、太陽電池、食物プラント用の最新肥料などの現物展示がありました。

 

 20:45頃、東ゲートより退場。昨日より30分早かったので電車に乗れたのも多少早く10分かからずでした。

 

 

 海外の小規模のパビリオンでは、共通フォーマットのパンフレットを配布している国が多くありました(逆に大きなパビリオンほど配布していない感じ)。発行部数が少ないので、品切れになっているところも多かったですが、結構な数を収集できました。

 またスタンプも、「数分だけでも必ず見学したパビリオンだけ押す」という個人的ルールで100以上(一部、1箇所で複数スタンプがあるパビリオンもあり)集めることができました。結構な成果だったと思います。

 ただ、やはりパビリオンの数が多いので、頭の情報処理能力が追いついていません。まだ読めていないこのパンフレット類をじっくり読んで復習したいと思います。

 

万博1日目
万博翌日のひらかたパーク&ミラージュ大阪

EXPO 2025 大阪・関西万博(1日目)

 4月13日から開催の「EXPO 2025 大阪・関西万博」に行ってきました。

事前販売で注文した紙チケット(パスポートタイプ&カードタイプ)

 チケットは3ヶ月前ににはオンライン購入済みで、パビリオンの事前抽選・先着予約も2ヶ月前から可能な限り対応済み、さらに記念品を兼ねての「紙・プラスチックチケット」も注文していました。こちらの物理チケットが到着したのは4月上旬。チケット自体はブラウザ表示でも利用できるので困らないものの、なかなか到着しないのはちょっともどかしかった。
 初日はパスポート型チケットを使用。他のページには各パビリオンのスタンプなどを押せるスペースになっています(会場内で販売しているスタンプ帳とは別ものですが)。

 当日は新幹線で大阪。ホテルに荷物を預けてからなので夢洲駅には12:10ごろの到着。平日のこの時間はもう12:00からの入場列も終わっており、東ゲートからでも待ち時間なく余裕で入場できました。

 まずは大屋根リングが目の前に。さすがの迫力。この大屋根リングの内側にテーマパビリオンと海外パビリオン、外側に民間パビリオンが配置されています。

 会場内はかなり広く、各パビリオンのバックヤードに使われているエリアもかなり広めに確保されています。なので移動距離はかなりあります。また所々にあるこの踏切が30分に1回のペースで閉まり、搬入車両などが行き来するようになっています。残念ながら閉まったタイミングに遭遇できませんでしたが。

 会場内のいたるところに様々なアート作品があります。大屋根リングの構造体自体も一種のアート的な美に。アートだけを巡たとしても1日で全部見ることは不可能でしょうね。

シグネチャーパビリオン【いのちめぐる冒険】超時空シアター「499秒 わたしの合体」

 最初のパビリオンは、今回の万博のメインテーマを8人のクリエイターが表現したシグネチャーパビリオンの中でアニメーション監督・河森正治氏がプロデュースした【いのちめぐる冒険】パビリオン。この中の、超時空シアター「499秒 わたしの合体」を体験(要予約)。

 このシアター内は撮影禁止。30人程度のゲストが円形のシアターの外周に着座し、この位置からVRゴーグル(MetaQuest3)を装着して、シアター全体で上演される映像を体験するもの。最初に自らの手でエナジーボールを発生させ、それを送り込んでいくことで、中心部の水塊(生物発生の源)が巨大化していき、そこからストーリーが始まります。地球の生物の発生から、進化の流れの中に人類(自分を含むゲストたち)がともに流れていく幻想的な内容でした。シアターの外にはコンセプトアートや、生物が生まれ分解されていく姿を「無限メタモルフォーゼ」として実際に見せる展示などもあります(展示エリアは予約不要)。

 

コモンズA

 各国のパビリオンのうち、小規模な展示を行う国は「コモンズ」という共同出展館に集約されています。まずはコモンズA(28カ国)

 スリランカやマラウィなどが出展。展示品の一部は実際に触ることができます。ただその案内札は、「触らないでください」と「触って体験ください」が、どちらも同じような札を使っている場合があり、ちょっとわかりにくいです。しっかり札を読んで確認しましょう。

 スリランカは紅茶をメインに。恐らくコモンズの展示ルール上、飲食がNGのようなので試飲はできませんが香りを楽しむことができるようになっていました。
  一部の国ではVRゴーグルでその国の風景などを眺めることが出来るような展示もありました。

コモンズD

 「コモンズD」(25カ国)。

 床も展示物もすべて岩塩で構成(パキスタン)。民族衣装や楽器、工芸品など、各国趣向を凝らした展示があります。展示物に一つ一つ細かく紹介しているものもあれば、一切説明がないもの、説明が英語だけなど、国ごとに全く異なります。聞いたことがなかった国(楽器を展示したブルキナファソなど)もあり。

 コモンズの出展国は、どれも興味深い展示なのですが、写真を取ったものの、どの国の展示だったのかわからなくなってしまうものも多いです(前後に国名の分かる写真を撮っておくべきでした)。さくっと回っただけでも1つのコモンズで1時間は必要ですが、もししっかり説明をうけたり、内容を記録したりしながらであれば2〜3時間以上必要でしょう。

 なお、「コモンズ」はA〜Fまで(Eを除く)5館あります。

 

パソナ・ネイチャーバース

 鉄腕アトムブラックジャックがナビゲートするパソナ・ネイチャーバース。予約していましたが、このときは予約なしでも10分程度の待ち時間で入場できたようです(翌日昼過ぎは1時間待ちぐらいになっていましたのでタイミングでかなり変わるようです)。

 アトムとブラックジャックによるオープニング映像を見てから各展示ゾーンへ。いのちの歴史ゾーンでは、生物の進化の過程を表した展示物(その中に懐かしいMacintoshも)や地層のように表した「生命進化の樹」など。

 からだゾーンには、最先端のiPS技術によって作られた人工心臓、人工筋膜の実物展示。自律して動いて居るのを見ることができました。

 こころ・きずなゾーンは、動く立方体スクリーンでの映像上映と、未来の医療に関する展示など。

 ここ1館だけで一つの博物館レベルの展示規模でした。

 最後の物販コーナーで淡路島名産品が売られていたのがパソナっぽいなぁ(最近、淡路島はパソナ城下町の島とまで言われている)。

 

SAMURAI XR:蒼天綺譚

 西ゲート側フューチャーライフエクスペリエンスパビリオン内に5月10日までの期間限定で展示しているNTTデータ社ヘルスケア共創ラボによるXRアトラクション「SAMURAI XR:蒼天綺譚」を体験(現地での整理券式)。

 事前にタブレットの指示に従い、台詞音声と顔写真を登録。このデータに基づいて、キャラクターの顔が自動生成、また使用できる銃も選択されるようになっています。

 ゲームはアクションシューティング。迫ってくる敵を銃で撃ち倒していくシンプルなもの。ラストに登場するボスは、武器を振り回してくるので、タイミングを合わせてしゃがむことで避けられます(が、なかなか難しい)。

 プレイ時間は3分程度。イベント向けなので短めで、コツをつかみ初めてぐらいのタイミングで終わってしまうのがちょっと悔しい。後にQRコードから自分のデータをダウンロードして持ち帰れます。

 今後別のイベントあるいは、商業運用されるときにはもう少し長めのプレイが出来ると嬉しいですね。

 

くら寿司

夕食はくら寿司。日本最大規模の店舗ですが、万博初日などは8時間以上となったようですが、実は万博開幕前に、普段くら寿司利用時の予約に使用しているアプリで普通に予約できる状態でした(現在も2週間先から予約可能。ただ、受付開始後すぐに埋まるようです)。

通常の寿司以外に、各国の独自料理が注文できるのが特徴。ファラフェル、アジデジ、ダウードバシャなど聞き慣れない料理で満足。

 回転レーンでは、各国料理と日本の寿司が一緒に流れてくるようになっていました(なお各国料理は回転レーン上のほうが少し価格が安く設定されています。作り置きになる分を安くしているのですね)

 ここで1つトラブル。実はこのあとに1つパビリオンを予約していたのですが、最後に注文したデザートだけが妙に提供が遅く、それが遠因となって、予約したパビリオンの最終受付時間に1分間に合わないという状態に(他にも場所が遠いため移動に使用したe-Moverが、思った以上に遠回りするルートで時間がかかってしまったのも要因)。残念ながら利用できませんでした。これから行かれる方は、予約時間には想定よりも充分に余裕を持っておくようにしましょう。

 

アオと夜の虹のパレード&ドローンショー

水上エリアのナイトショー「アオと夜の虹のパレード」を観覧。残念ながら予約は取れなかったので、予約席の両脇にある自由観覧席からの鑑賞。30分前から場所を確保しましたが、こちらもその後どんどんお客さんが増えてきました。

 端からの観覧でしたが迫力は変わらずありました。センターのウォータースクリーンの映像もなんとか見えました(開演時間直前に来ると更に遠くなるので、そこからだとかなり見難くなるかもしれません)。

 終演後すぐに、ドローンショーも開始。こちらは少し移動してセンター後方から。

 1枚目に煙が見えるのはちょうどこの時間、センターエリアでミスト噴出のタイミングがあり、そのミストが流れてきたからでした。

 ドローンショーの終了後の出口案内を眺めて東ゲートから退園。21:15ごろゲートを出て、電車に乗ったのは21:30頃でした(混雑緩和のため一度駅の外周を歩く迂回ルート)。

 

 ホテルには22:10ごろ到着。今回の宿は船場にある「フォリオ・サクラ・心斎橋」。部屋はそれほど広くないですが、新しいホテルで浴室とトイレがセパレートになっているので、ゆったりくつろげました(というか爆睡しました)。

 

万博2日目
万博後のひらかたパーク&ミラージュ大阪

 

北海道の自然満喫:知床ツアー体験

 9月5〜7日、妻と義母とともに知床旅行をしました。普段であれば、航空券やホテルなどは全部個人手配するのですが、今回は義母が一緒ということでクラブツーリズムのガイド付きパッケージツアーです。

 女満別空港にてガイドさんや他の空路で到着するお客さんと合流。40人強でのツアーです。

卯原内サンゴ草群生地

最初の下車観光は、能取湖湖畔にある卯原内サンゴ草(アッケシ草)群生地。ちょうど紅葉が始まった時期で、7〜8割が赤く染まっていました。

 網走を経由して、一気に(途中休憩はしましたが)知床へ。

 バスの車窓から現役の「網走刑務所」と、旧網走刑務所正門を移築したお寺の山門を見物。

休憩地、浜小清水駅併設の道の駅「道の駅 葉菜野花(はなやか)小清水」

 

 今日明日の宿泊ホテルはウトロにある「ホテル知床」。

www.hotel-shiretoko.com

夕食ビュッフェは海鮮など盛りだくさん

知床半島観光

 2日目は知床観光。当初の予定では午前と午後それぞれで観光船による半島巡りやホエールウォッチングなどが予定されていたのですが…

 昨晩から朝にかけての大雨。朝からは雨が上がり、昼ごろからは晴天になったものの、強風で海が大しけということで船は全便欠航となってしまいました(ツアーガイドさんが、ギリギリの可能性まで調整してくれていたのですが。残念)。
 代わりに半島の陸上エリアをいくつか観光。

知床望郷展望台

 羅臼の展望台からは国後島。現在はロシアに占拠され、近くて遠い島になってしまっていますが、見るだけならかなり近い島。

 

知床羅臼ビジターセンター

知床の自然を展示と映像で学ぶ施設。近くに間欠泉もありますが、噴出タイミングがわからないとのことで、今回は見学せず。

 

羅臼から昼食会場のオッカバケ漁港へ移動。途中、過去自宅の玄関をあけてくまが侵入したという家の前を通過。いまはこの隣に民宿「熊の入った家」があります。

漁港の風景。

知床峠

羅臼からウトロに戻り、途中知床峠で下車。

行きは真っ白で何も見えない状態でしたが、見事な青空。
ふとスマホを確認すると、海外ローミングの通知。キャリア名にも見知らぬ電話会社が。どうやら国後島の携帯電話会社につながってしまっていたようです。急いで機内モードにしたけど、通信しちゃってるかなぁ(調べてみると結構あるようで、自治体や携帯会社も告知してました…)。

 

 予定よりも早めにホテルに戻り、夕食。

 ホテルからの夕焼けが綺麗でした。

ナイトサファリ

 再度バスに乗り、知床世界遺産エリアへ。ネイチャーガイドの方が同乗し、ナイトサファリに出発。

 エゾシカ、キタキツネに遭遇。また一旦バスを降り、星空観察。露出時間が足りないので写真では拡大しないと殆ど見えませんが、今日はほぼ新月ということもあり、肉眼では天の川まで見えるほどの星空でした。

知床五湖(一湖)木道散策

 3日目の最終日、ホテルを出て昨晩ナイトサファリを行ったエリアのさらに先にある、知床五湖エリアへ。ネイチャーガイドさんの案内で、一湖に通じる木道を散策します。

 この木道は、高さ4mあり途中に電流柵もあることから、知床内で唯一「ヒグマに出会っても安全な遊歩道」とのこと。

 一湖に到着。風もなく水面に知床連山が綺麗に反射していました。この湖は流れ込む川がなく、すべて湧き水とのことです。

 ウトロへの戻り道でもキタキツネとエゾシカ。ネイチャーガイドさん曰く、おそらく昨晩のキタキツネと同一個体ではないかとのこと。

オシンコシンの滝

知床から離れて、空港へ移動。

ウトロ港のオロンコ岩と弁財岩。弁財岩の最頂部には実はオジロワシが止っていますが…殆ど見えません。

ウトロエリアのほぼ端に位置するオシンコシンの滝。双美の滝ですが「オシン」「コシン」別々の名前ではなく、アイヌ語の「オ・シュンク・ウシ」から転じたとされている名前だそうです。

天に続く道

 最後の観光地は、道路が地平の先までずっと一直線に続く「天に続く道」北海道らしさのある道路ですね。近隣にはひまわりが咲き誇る畑もありました。

道路脇にある展望台からの景色も北海道らしい風景でした。

 

女満別空港に到着して解散。
今回、船が欠航してしまったのが残念でしたが、様々な風景や動物たちが見られたので充分堪能できました。バスガイドさんの案内も楽しいものばかり。これはツアーならではの楽しみのひとつですね。

 

上信越高原旅行④:八ッ場ダム

 JR吾妻線長野原草津口駅へ。ここは草津温泉への玄関口ですが、八ッ場ダムによってできた八ッ場あがつま湖の上流部分でもあります。これまでは八ッ場ダムに行くためには自動車以外には、隣の河原湯温泉駅から徒歩やレンタルサイクルぐらいしか方法がなかったのですが、今年のGWより周遊バス「八ッ場ぐるりん」の運行が始まったので少し行きやすくなりました。

 バス停は駅前ではなく少し離れた場所(写真では奥が駅)にある、このバスを運行しているDts Line(ドリームツーリスト株式会社)の事務所前です。水陸両用バスの「にゃがてん号」や、東京方面への高速バスもここから出ています。

 

 周遊バスは1時間に1本ペースでの出発。1乗車400円もしくは1日乗車券800円(始発便・最終便のみ草津温泉の利用も可能でその場合は料金が異なる)。八ッ場ダムまでは、道の駅や泥流ミュージアムなどを経由して30分程度です(路線と時刻表)。

 八ッ場ダムに到着。ほどほどの混雑。ダム下部に行くエレベータもそれ程待たずに乗れました。

 今日は横の利水放流管からの放流のみでしたが、なかなかの迫力です。年数回の非常用放流はどれだけのものになるのか想像できませんね。

(GoogleMap360°写真)

youtu.be

国土交通省による点検放流の映像)

 

 隣接の「なるほど!やんば資料館」には、八ッ場ダムに関する展示のほか、VR映像でダム内部を見学できるものもありました。…ただ、みんな荒っぽい利用をしているのか(セルフでの装着)、電源端子など壊れかけてました。この映像、普通に配信してくれないかなぁ…。

 

 周遊バスで長野原草津口駅に戻り帰途へ。高崎線湘南新宿ライングリーン車を利用。始発の高崎駅からなので座れましたが、すぐに満席になっていました。さすがにGW最終日ですね。

 

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上信越高原旅行③:万座温泉

 鬼押出し園から万座温泉バスターミナルまでは路線バスで約1時間。そこから送迎バスに乗り換え、万座プリンスホテルにチェクイン。


 ホテルは斜面に増築を繰り返しているため、本館の1Fから階段を降りると東館の2F、斜行エレベータを降りると南館の4Fなどややこしい構造で楽しい。

 

荷物を置いて、少しお散歩。と言っても巡るところは溶け残った雪が少し残るスキーゲレンデと、「牛池」程度。

 牛池は万座温泉の強い酸性の水が流れ込んでいるため、魚などは生息できません。その代わり透明度が高く、水深3mと言われる場所でも底が見えるくらいでした。

 

 ホテルに戻り夕食後、日が暮れたところでスキー場エリアへ。実はここは「星空」も売りで、今回はそれが大きな目的。しかしながら、今日は昼は快晴でしたが夕方から雲が出はじめてしまい、薄曇り。雲の隙間から若干見えると言った程度でした。

 写真撮影にも挑戦。感度を上げたりシャッター速度を長くしたりすると、雲に反射した光で逆にうまく写らず。なかなか難しい。

 ホテルの露天風呂も晴れた日には星空の下での温泉を楽しめるのですが、今回は微妙な感じでちょっと残念でした。

無料タオルもしくは湯浴み着着用での混浴露天風呂もあります

 

万座温泉・湯畑

 翌朝は徒歩10分ほどの場所にある湯畑(源泉)へ。もともとは車道だった道が現在は歩行者専用に。また至る場所に「硫化水素ガスにつき立入禁止」の看板もある、ちょっと注意が必要なエリア。

(GoogleMap360°写真)

 湯畑から展望台に向かう遊歩道の途中には、薬師堂や、内部から弥生式土器が発見されたという熊四郎洞窟がありました。

 

 チェックアウトして万座バスターミナルから路線バスで下山。万座・鹿沢駅口駅で次の目的地に向かいます。

誰でも「・」になれる顔ハメパネル。

 

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上信越高原旅行②:鬼押出し園

 軽井沢駅から路線バスで約45分、鬼押出し園に到着。こどもの日なので、展望テラスやレストランのある「鬼めしセンター」の建物から、鯉のぼりが多数泳いでいました。

 鬼押出し園は、天明8年の浅間山噴火により流れ出した土石流れ「鬼押溶岩流」によって作り出された溶岩による大小様々な奇岩がある観光地。

(GoogleMap360°写真)

 

 園内には多くの噴火罹災者への慰霊のために建立された浅間山観音堂もあります。

観音堂御朱印

 観音堂の近くの展望場所に、NHKの「ブラタモリ」がロケに来たときの模様を記したパネルがありました。

 天候に恵まれないことで有名な「ブラタモリ」。そのジンクスはここでも健在だったようです。

 浅間山の反対方向(土石流の流れて行ったほう)はかなり広々とした平原が広がっています。遠くに「軽井沢おもちゃ王国」の観覧車も見えました。

 鬼押出し園を出て、1日2便しかない万座温泉バスターミナル行きのバス(やはり約15分遅れ)で、次の目的地の万座温泉へ。

 

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上信越高原旅行①:軽井沢周辺

 今年のGWは1泊2日で上信越高原周辺旅行。練馬区役所前からの高速バスで軽井沢駅からスタート。
 高速バスは特に大きな渋滞には巻き込まれず(軽井沢駅周辺で若干の渋滞)、予定より10分程度の遅れで到着。GW臨時便の路線バスで旧軽井沢へ。

 旧軽井沢銀座はかなりの混雑。メインストリートを少しだけ散歩してすぐ横道へ。こちらも狭い道を多数の観光客の自家用車で混雑していました。駐車場も満車ばかりだったようです。

 しかし、さらに奥の「旧ゴルフ通り」まで抜けると、そこはほとんど人もおらず、静かなエリアに。

 1時間ほどの散策で、雲場池に到着。こちらもそれほど人は多くなく、清々しい環境でした。

(GoogleMap360°写真)


 バス停で鬼押出し園経由・万座温泉方面行きのバス(1日数便しか無い)を待つが、混雑の影響か約15分遅れでした。

 

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