2025年12月23日~2026年4月12日に東京タワー・フットタウン1Fにて開催の『Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展』を体験。



スペイン国立美術館「プラド美術館(Museo del Prado)」の所蔵作品をVR技術により再構築した没入型アート展。


これから観覧する主な作品5点について、のぞき穴に映される映像により事前に鑑賞してから、体験エリアへ進みます。


この場所は、約1年前に【VR BASE TOKYO】の「INFINITY WARS」があった場所と同じです。
HMD(PICO4と思われます)を装着すると、そこはプラド美術館の館内。4つの国旗パネルのいずれかをタッチして言語選択。閉館後の美術館にある1枚の「閉ざされた絵画」がある部屋からストーリーが始まります。
この美術館の謎を知る警備員が案内人となり、まずはバックヤードに進みます。


案内人に従い、それぞれの絵画を巡りながら、それぞれの絵画が持つ謎を知るため、絵画の内部へと没入していきます。
それぞれの絵画の謎、そして最初に見た「閉ざされた絵画」が一体何であるか、それは体験してのお楽しみ。
VRで美術を体験するというと、横浜IMMERSIVE JOURNEYの『Tonight with the Impressionists PARIS 1874 印象派画家と過ごす夜』が思い浮かびます。どちらも体験時間は40分程度で、フリーローム型という点では共通点も多くありますが、「印象派」が絵画を通じて当時の画家たちのリアルを体験するものであるのに対し、「プラド」は絵画そのものの内部に没入するという点でかなり異なります。また「プラド」では、体験シーンの数か所で、登場するアイテムに触れたり、視点により絵画の動きが少し変化するなどのインタラクティブ性がありました。
少し気になったのは、移動するために開く扉が直前のシーンの視点からは背後になっていて、一瞬どこに行けばいいのかわからなくなったシーンがありました。また暗い通路を進むシーンで慎重に進んだり、気になった場面をじっくり見ようとしていたら、そのシーンでの時間切れ(次のシーンの立ち位置まで強制的に移動させるためのシステム的な映像に切り替わる)になってしまうことも多くありました。
強制画面になる前に少しわかりやすい案内表示がある方が親切かもしれません。

体験終了後のエリアには、このコンテンツの制作時のイメージパースが何枚か展示されていました。
(2026年1月追記)
新たに通常利用料金に1000円加算の特別チケットが加わりました。こちらを利用すると「イマーシブデジタル記念写真」を後日受け取ることが出来ます。

東京タワーから移動して東京ドームシティ。既に私は体験済みですが、【FiNANCiE】というトークン型ファンディングアプリの東京ドームシティコミュニテイ(招待コード【ZDHHFD】)で、アトラクションペアチケットを戴いていたので、それを利用して妻と『ゴジラAR』体験。



その後は池袋で買い物をして、我が家の忘年会として、「かにざんまい」で沢山蟹を食べました。少々お値段は張りますが、満足。

