昨日12月17日より、東京ドームシティアトラクションズに新アトラクション『ゴジラAR ゴジラ VS 東京ドーム』がオープンしました。


場所はバイキングゾーンの一角、「バ・バ・バ・バイキング」の前、地下通路や大階段があるエリアに、仮囲いで体験エリアが設置されています。


受付(1回1,300円のアトラクション利用券またはフリーパスチケットの利用可)の後、ロッカーに荷物を預けたら、【HMD式対G作戦遂行支援システム「G-SCOPE」】(MetaQuest3)を装着。本体とヘッドフォンの他に、このアトラクションでは首掛け式の振動パックを装着します。この時点で、既にミーツポート方面から黒煙が上がっているのが視えます。
作戦司令本部より通信。今回の任務は東京ドームに向かってくるゴジラを迎撃するため、事前に作戦本部が(壱岐坂下交差点付近に)設置した巨大な落とし穴に特殊ミサイルで誘導するというミッション。参加者はその特殊ミサイルをゴジラにロックオンさせるための追尾レーザーをゴジラの規定場所に合わせる地上部隊員となります。
ロックオンが成功すると、東京ドームに設置されている発射台から特殊ミサイルがゴジラに向かって攻撃。その後、ゴジラを落とし穴に誘導していきます。
ここから先はネタバレになるので割愛。はたしてうまくゴジラ撃退に成功するでしょうか。
このアトラクションは屋外なので実際の東京ドームシティの風景とCG合成がキモになりますが、違和感無く没入できるようになっています。例えばゴジラが接近してくると、最初にゴジラが破壊したビルや列車の残骸が交差点に降り注ぎます。これにより、現実の交差点を走行する車や歩行者がうまい具合に瓦礫の映像で見えなくなります。 (ただし、後ろを観てしまうと、ゴジラ襲撃の真っ最中にもかかわらず、のんびりとパークを楽しんでいるお客さんが視えてしまいますのでご注意をw)
また、首にかけている振動ユニットが結構激しく、首と胸元だけが振動しているのに、ゴジラの動きで身体全体に響いているように感じられました(これも「クロスモーダル現象」の一種だと思います)。
設置場所が仮設のような形ではありますが、今のところ期間限定ではなく常設のアトラクションのようです。屋外アトラクションなので、夏場などは直射日光や暑さでHMDが壊れないか心配ですが、このあたりをどのように対応されるのか気になるところです。