ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負。

ルイーダの酒場

 知人夫婦に誘われ、六本木のドラクエコンセプトBar「ルイーダの酒場」に行きました。

f:id:netanker:20191110122340j:plain

 予約制ですが土曜日ということもあって、時間前から店舗前に待ち列。

f:id:netanker:20191110122359j:plain

 店内はさまざまなドラクエ関連の品々で飾られています。

 オーダーは、各テーブルにある「魔法の石板」(タブレット端末)で行います。

f:id:netanker:20191110122345j:plain

スライムまん(肉まんと、カスタードまん)が、「ギガンテスのこんぼう」を食べたそうにみている...

f:id:netanker:20191110122350j:plainばくだんいわの火の玉コロッケ

f:id:netanker:20191110122356j:plainおおきづちのブラウニー

 

 店内は立席で、90分制限なのですがフードのオーダーストップが45分後だったり、ドリンクも30分前に終了だったりと、ちょっと慌ただしいのが難点。事前に公式サイトで対戦メニューを調べて「さくせんかいぎ」をしておいたほうが良いですね。

(友人夫婦いわく、「以前平日に来たときはもう少しのんびりできていた」とのことだったので、土日だったからかもしれません)

f:id:netanker:20191110122353j:plain

 スタッフの方が書いてくれたおしぼりの絵、可愛い。

 

 

超序章:2020年夏旅行計画

 来年夏に海外某所に行く計画が持ち上がる。

 時期は当初8月を検討。その理由は「東京オリンピック時に日本から逃げたい」(笑)。 

 少々行きにくい場所で、日本からの直行便も無いような場所なので、チケットやホテルなどを個人で手配するのではなくカスタマイズできるツアーを利用することに。

 

 夏休み時期は当然のように値段が跳ね上がるが、早めに予約しておけばかなり安くなる(この時点では個人で買えるPEX運賃より、ツアー専用運賃が安い)ので、今のうちから旅行会社に問い合わせをはじめました。

 

 ところが例年ならまだ大量にある旅行会社用の航空券が、どの航空会社の便も、7月〜8月はまるで無いとのこと。あるのはPEX運賃のみ。PEXだとキャンセル時に手数料かかるし一番安いものでも1人10万円以上は高い。
 オリンピックから逃げるのを諦め、計画の日程を9月に変更したら、あっさり格安の行程ツアーを確保(しかも41日前までキャンセル無料)。この時期で座席を抑えてもらいました。

 

 しかし、なぜ今回に限ってこんな状況なのかと言うと、やはり東京オリンピックの影響らしい。どうやら各航空会社が、普通運賃でも乗る上に道具などで荷物の超過料金も獲得できる選手やスタッフ、関係者などの需要を狙っているようです。

  今の時点でこんな状況なので、来年夏の海外旅行は例年以上に大変なことになりそう(逆に7月8月の直前だと、航空会社が絞って押さえていた座席が売れ残り、格安大量放出される可能性もあるかもしれない。それはそれでやはり旅行業界混乱しそう)です。
 なんだか本当、今回の東京オリンピックは混乱しか起こさないですね。困ったものです。

 

 さて、無事に9月の座席は確保したので、あとは無事にその時に健康で何事もなく旅立てるような状態にしておかないと...。

 

プラザカプコン池袋『BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR』

 10月26日にプラザカプコン池袋【VR-X】コーナーに新たに開設されたフリーロームVRアトラクション『BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR』を体験。

f:id:netanker:20191031235438j:plain

 これまで『BIOHAZARD VALIANT RAID』のスタンダード版が3セット設置されていた場所が新たにアリーナになっています。『VALIANT RAID』のデラックス版は運営を継続しているので、これで【VR-X】コーナーで体験できるVRアトラクションは2種類になります(『VALIANT RAID』については過去の日記を参照ください)。

 

 カウンターでエントリーを行い、ウェイティングスペースで時間まで待機。『BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR』は同時に4名までプレイが可能です。

 プレイヤーはある日突如消息を絶ってしまった人物の一人で、謎の屋敷「ベイカー邸」の地下室で意識を取り戻したという設定です。

f:id:netanker:20191031235441j:plainプレイ前に手渡されるプロフィール。

 参加者それぞれ行方不明者の誰かを割り当てられます。今回私は「トニー・グランツ」というちょっと情けないYouTuberでした。右上に貼られた付箋の色(今回は緑)が今後のマイカラーになります。しっかりと覚えておきましょう。

f:id:netanker:20191031235446j:plain

 フィールドは10.5m×7mの長方形。他社のフリーロームVR(ゼロレイテンシーVRや、ドラクエVRなど)と比べると少し狭めです。部屋の隅にスピーカーがあり、個別プレイヤー向け音響とは別に全体の音響があります。これによって音の迫力が高められているようです。

 マイカラーと同じ色のユニットを装着(バックパック型PCは『ZOTAC VR GO 2.0』)し、HMDと銃を装備して準備完了。

 銃には懐中電灯の機能があり、向けた方向を明るく照らせます。

 

 ゲームがスタートすると、プレイヤーとは別の失踪者が姿を表します。彼はプレイヤー達よりも前からこの屋敷に囚われており、ある程度、屋敷の構造を把握しています。彼の案内によってこの屋敷から脱出できればゲームクリア。

 館にうごめくモンスターや、屋敷の主ジャック・ベイカーの襲撃に対抗できる唯一の武器は、プレイヤーが持っている銃。最大6発まで弾を装填できるのですが、ゲームスタート時点では弾丸が1発も入っていません。

 ゲーム中、フィールドのどこかに「カートリッジ」が出現するので、マイカラーのカートリッジにタッチすると弾を装填できます(ただし装填されるのは6発とは限らず、2〜3発しか装填されない事が多い)。

 

 屋敷の中はかなり入り組み、プレイヤーはその中をかなり歩くので、実際のフィールドよりも広く感じます。

 

 敵からのダメージを受けると画面が血飛沫の状態になり、そこでもう1回ダメージを受けてしまうとゲームオーバー(血飛沫状態は時間や、シーンごとにリセットされるようです)。また、制限時間(15分くらい?)がありそれまでに脱出できないとタイムアウトとなります。

 今回は、残念ながらタイムアウトで終了。最後の結果表示では「進行度41%」となっていました。まだ半分超えられなかったようです。

 

 1回のプレイだけでしたが、この時点で考えられる攻略法としては、「無駄弾禁止」「テキパキ動く」「協力する」ことにあるように思います。とにかく使える弾数が少なく、それでいて敵は1発では倒せません。全員で確実に敵を倒さなければ駄目です。

 全員の弾が減ってしばらく経つと、新たなカートリッジが出現するようですが、それまでのロスタイムが後々影響します。

 また、案内人の指示があったら全員速やかにその方向に移動しましょう。部屋を移動するときには全員がその場所にいないと先に進めません。もたもたしていると大きなタイムロスになります。

 

 ゲームの難易度はかなり高めに設定されているようですので、なかなかクリアは難しいです。でもゲームとしては挑戦しがいがあるVRアトラクションでした。

 

【難点としては...】

 実際より広く感じるように設計されている一方、やはり現実のフィールドがちょっと狭いため、プレイ中に現実の壁を表す警告ラインが結構頻繁に出ます。また、その警告ラインは実在の壁とほぼ一致しているため、ラインが出た瞬間に特に銃が壁に当たることがあります(他のフリーロームVRだと50cm〜1mくらいの猶予空間がある)。

 また、全員分のカートリッジが近い位置に出現するときや、敵の攻撃を避けようと大きく動いたときなどに、他のプレイヤーと接触しやすい感じがあります。近接警告表示やVR上のキャラクター表示に若干の遅れがあって、対応が間に合わないのかもしれません。

 プレイヤーにはマイクは無いので、他のプレイヤーやトラブル時のスタッフ連絡は肉声で叫ぶ形になります。実は今回、ゲーム開始直後に英語音声だったので、それを伝えようとしましたが伝わったのかどうかよくわかりませんでした(その後途中から日本語に変わりましたが)。

 

 とはいえ、営業はまだ始まったばかりなので、今後の調整などで可能な限り解決されることでしょう。

 ゲーム自体は楽しいので(お値段はちょっと高めですが)、おすすめしたいフリーロームVRでした。

 

dynapix.jp

茨城別視点ツアー(やきいも、明太子、ダチョウ、ユートピア)

f:id:netanker:20191019221638j:plain ここ数日で一気に秋模様になった今日、『茨城別視点ツアー』に参加しました。以前別視点のバスツアーに参加したのは、『別視点さふぁりバスツアー』以来なので2年ぶり。

netanker.hatenablog.jp

 

 上野駅を朝8時に出発。最初の目的地は「行方やきいもファクトリーミュージアム」。

f:id:netanker:20191019222012j:plain

 廃校になった旧・行方市立大和第三小学校を改装してつくられた施設です。

f:id:netanker:20191019222027j:plain

 運営は、「らぽっぽ」を製造販売している白ハト食品工業株式会社。

f:id:netanker:20191019222038j:plain

f:id:netanker:20191019222053j:plainf:id:netanker:20191019222101j:plain

 各教室には、やきいもに関する様々な展示があります。学生役として様々なやきいもに関わる偉人の人形が座っている部屋も。ちなみに写真の「森光子」さんは、舞台でやきもを毎公演で食べ続けた偉人として座っています。

f:id:netanker:20191019222045j:plain

 校舎から繋がる新設された工場エリアでは、大学いもなどの製造工程が見学できます(撮影不可な場所が多い)。

f:id:netanker:20191019222022j:plainf:id:netanker:20191019222015j:plain

  もともとの小学校で使われていた美品なども一部残され、やきいも展示の一部となったり、資料室に飾られてます。

f:id:netanker:20191019222049j:plain

 お土産として、試食用のやきいもや、ミュージアム内のクイズに参加するともらえる参加賞をバスで頂きました。やきいもはかなり甘くて美味しい。まさに秋の味覚といったところですね。

 

 続いて向かったのは大洗港f:id:netanker:20191019222239j:plain

 巨大な明太子ゆるキャラ「タラピヨ」が目印の「めんたいパーク大洗」。f:id:netanker:20191019222041j:plain

 迎えてくれたのは別のゆるキャラ「タラコン博士」。タラピヨは歩けないからでしょうw。

 

 今回のゲストツアーガイド、田口めんたいこさんによるガイドで、館内の工場・展示施設を見学。

f:id:netanker:20191019222242j:plain

f:id:netanker:20191019222033j:plain

 タラコン博士が時々割り込んできますw。

f:id:netanker:20191019222232j:plain

 展示コーナーの入口にはタラの「尾っぽ」があるのですが、よく見ると出口側には頭が。1匹がつながっているようです。

f:id:netanker:20191019222246j:plain

 フードコートで、めんたいソフトを食べました。つぶつぶ感と甘辛さが不思議な感覚です(でも美味しい)。

 

 さてここまでの2施設は、他にも団体客が来るような場所(めんたいパークは、お土産物屋さんのレジが長蛇の列になるほど)で、珍スポットとしては初心者向け。

 後半戦2施設は、別視点ツアーならではの施設を回ります。

f:id:netanker:20191019222342j:plain

 「ダチョウ王国」。今回伺った茨城の他に、千葉県内にも牧場を持つダチョウ専門の牧場です。

f:id:netanker:20191019222338j:plainf:id:netanker:20191019222349j:plain

 ダチョウが近い。そして人懐っこい(餌を強請られているだけかもしれないけれど)。

 

f:id:netanker:20191019222357j:plainf:id:netanker:20191019222346j:plain

 ダチョウを見学した後には、ダチョウ肉のハンバーガー、ダチョウ焼き肉、ダチョウの卵の目玉焼き。さっきまでそこにいたダチョウが...(違うけど)。

 ダチョウの目玉焼きはかなり昔に一度食べたことがありましたが、肉の方はたぶん初めて。鳥とも牛豚とも違う、野性的な味でした。

 

 帰りにダチョウの餌やり体験。insta360EVOにてVR180撮影しました(VR機器で視聴すれば3Dにも対応してるはず)。カメラを餌と思って思いっきり突いてきてます。


ダチョウヒッチコック?【3DVR180】

 

 最後の目的地は「東筑ユートピア」。

 大型バスがギリギリ通れるような狭い山道を、木の枝に当たりながらもどんどん山奥に向かいます。何故か途中、深い霧が発生していたりして、まさに秘境といった雰囲気です。

f:id:netanker:20191019222430j:plain

f:id:netanker:20191019222433j:plain

 入園口をくぐってから、さらに秘境感あふれる急な石段を登って到着。

f:id:netanker:20191019222424j:plainf:id:netanker:20191019235524j:plain

 犬、ヤギ、猿、馬、イノシシなどのいる小動物園。

 園内はとにかく急坂だらけ。

f:id:netanker:20191019222427j:plain

 入口脇の休憩所のテーブルにギッチリ書かれた見どころ案内。しかし、たぶんかなりの人が気づかないと思います。

f:id:netanker:20191019222437j:plain

 今日は生憎の天気でしたが(それでも当初予報は雨だったのが、曇りで済んだのは幸い)、展望台からはそれなりに景色も楽しめました。

f:id:netanker:20191019222442j:plain

 猫たちと遊べる「キャットピア」エリアには何故か子ヤギが1頭。猫だらけの部屋にいるためか性格が猫っぽい。草と間違えているのか、やたら靴紐を齧ってきます。可愛い。

 

 東筑ユートピアの隣に、西光院というお寺があり「東の清水寺」と呼ばれているそうです。残念ながら参拝は16時までだったので入れませんでしたが。

 こちらのお寺を目的に訪れた方のブログで、ユートピアを見かけて「不気味な施設が手前にあって怖かった」と書いてありました。知らない人からしたらたしかにそうかも知れませんw。

ユートピアと言うよりディストピア感満載で、園内に流れる歌も洗脳ソングに聴こえてきますw。


東筑波ユートピアの洗脳されそうなBGM(音量小さめ)

  現在、経営者が変わったばかりで、スタッフ3人で運営を回しているとのこと。ちょうど我々が訪れたときは餌の準備中で、園内を走り回ってエサを動物たちに配っていたのが印象的でした。

 運営大変そうですが、頑張ってほしいですね。

 

 これで全ての行程が終了、上野駅まで戻り解散となりました。

 前半の「ゆるめ」な珍スポから、後半の「濃密」な珍スポットまで、楽しい秋を満喫できました。

 

はてなブログ今週のお題「秋の空気」】

www.another-tokyo.com

CEATEC2019、気になったVR、ARほか

 幕張メッセで開催の産業技術展示会「CEATEC2019」

 広い会場内には、最新の部材や技術などが試作段階のものから、実用直前のものまで様々な展示が行われています。

 その中で主にxR関係で気になったものを中心に紹介。

 

f:id:netanker:20191016233417j:plain

 主に産業用VRを製造販売しているフォーラム8社の、VR360°シミュレーター。

 HMDスマホVRタイプのもので、映像も簡易的なものですが、筐体そのものが横宙返りする事ができる、絶叫系VRです。

 安全ベルト類の装着にまだ手間がかかってしまうのが難点ですが、今後改良されれば、遊園地などのVRシミュレーターとして楽しめるものになりそうです。

 

f:id:netanker:20191016233421j:plain

 スイスブースにあったVR用装置。飛行する映像を見ながら、両手の翼にあるコントローラーを操作することで羽ばたく事ができるようです(未体験)。

 

f:id:netanker:20191016233425j:plain

 NTTドコモが出資したMRゴーグル「magic leap」。サングラス型で現実世界とCGが違和感なくリンクできるのが特徴。マイクロソフトのHololensより視野角は広い(といっても完全に視界をCGで埋めるまでではない)。

 現実の壁の位置と、ゲーム空間での窓の位置がピッタリと合っていて、HMDを装着していると壁に穴が空いて、その向こうから敵が飛んでくるように見えます。

 横を向くと横の壁にもCGの窓があって、味方のロボットが応援しているのが見えました。

 

f:id:netanker:20191016233429j:plain

  KDDIのARシューティング。銃の上にスマホのスコープがあり、その画面を覗くと敵が見えます。火縄銃という設定なので、玉の連射ができません。また、敵の弾を避けることも可能(基本のシステムは、ハウステンボスの「ジュラシックアイランド」と同じようです)。

 写真はありませんが、KDDIもゴーグル型のMR「nreal light」を展示。magic leapに比べると機能や映像表現に制限があるものの、その分、一般の人でも購入できるような価格帯となっているようです。

 

f:id:netanker:20191016233413j:plain

 バンダイナムコブースでは、マルチプロジェクタによる球体スクリーン投影で複数の観客が同時にVR映像を観覧できるシステムで、アニメと実写映像を違和感なく融合させる技術「BanaDIVE」を展示。

f:id:netanker:20191016233410j:plain

 ナムコ時代から受け継がれる【小町シリーズ】として、表情コミュニケーター「ミライ小町」のデモンストレーションもありました。

 

 でも一番人気は、ナムコのゲーム「ゼビウス」をAIによる学習で、自動的にプレイするロボット『Q-56(キューゴロー)』でした。このロボットの愛嬌の良さは、ナムコの血を感じますね。


CEATEC2019 「Q-56(キューゴロー)」

 

 他にも様々な技術展示がありました(専門家向けな技術も多く、そのあたりはちんぷんかんぷんだったりしましたが)。数年後、これらの技術が日常生活にどのように入ってくるか、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

マザリア『HARDCALL THE REAL(ハード・コール ザ リアル)』

 マザリアで昨日より11月17日までの期間限定オープン『HARDCALL THE REAL(ハード・コール ザ リアル)』のナイトモードを体験。

 プロデュースしているのは、先日よみうりランドで体験したリアル廃バスお化け屋敷『オバケバス』などを展開している、マイケルティー・ヤマグチ(マイティ)さん率いる株式会社ZAUNTED。

f:id:netanker:20191010231530j:plain 

 場所はマザリアのAREA02。パックマンチャレンジのサブ会場だった場所(現在パックマンチャレンジはメイン会場のみで運営)。会場の入口に流れるモニターや、事前に公表されているプレスリリースを読んでも簡単なストーリーが載っているだけで、実際に中で何が行われるのかは全くわからない状態です。

 

 ホラー系は苦手なのでかなり緊張しながら並んでいると、マイティさんがいたので少し雑談。「それほど怖すぎない」と聞いて一安心。とは言え、ホラークリエイターの方の「怖くない」は結構怖いこともあるので安心はできませんw。

 注意事項などと、これからゾウンテッド社(少しわかりにくいですが、実在の会社名が「株式会社ZAUNTED」で、架空の会社が「ゾウンテッド社」という感じ)の医療施設での臨床実験に参加するという説明を受け、1グループ1つずつピルケースを受け取って入場。

 会場内は、思ったより広いスペースです。パックマンチャレンジのときには使用していなかったエリアも使われています。

 そしてここで、ゾウンテッド社についてと、今回の臨床実験の詳しい内容が説明されます.......が、ここから先はネタバレになるので....。

 

 説明が、中途半端な隠しはせず、堂々としたアレで楽しく(ZAUNTED公式Twitterが少しネタバレヒント出してる)、そこから選ばれたグループがあっちで、それ以外はこっち。こっちはそれから少し怖い。

 私はこっちしか体験しませんでしたが、「アッチハ、モットコワイラシイネ...グル...シナノ...カナ?」

 

 今回はマザリア自体が空いていたこともあって、最大でも15分待ち程度でした。

f:id:netanker:20191010231533j:plain

 まだ始まったばかりなのでキャストが慣れていない部分も多少ありましたが、日を重ねるごとにレベルが上がりそうです。本来なら今週末の連休から本格的に動き出すのでしょうけれど、台風の影響で連休中は中止もありそうです。

 期間中、もう一回くらいは体験したいと思います。でもあっちになると嫌かも...

(あっちに行けるのは1グループだけなので、あっちを希望する人は、平日の空いている時に行きましょう)。

f:id:netanker:20191010234809j:plain

 今回のイベントは平日18時〜、土日祝17時30分〜の時間限定「ナイトモード」です。昼12時〜15時45分は、「デイモード」としてゾンビたちとグリーティングができるそうですので(こちらは怖くないはず)、昼から遊びに行く方はこちらもお楽しみに。

 

 

横浜アソビル「ABAL:DINOSAUR」

 横浜のアソビルにて、2019年7月から9月までの期間限定で開催しているVRコンテンツ「ABAL:DINOSAUR(アバル:ダイナソー)」を体験。

f:id:netanker:20190926234016j:plain

 6月ごろまで「THE STORY HOTEL」(体験時の日記)を開催していた一角が会場になっています。

 

 受付を済ませたら、荷物を全てロッカーに預けて会場内へ。

 両手と両足にマーカー付きのグリップを巻いた後にHMDを装着します。

f:id:netanker:20190926234020p:plain
(公式動画よりキャプチャー)

 今回は1人での利用なので、体験することが出来ませんでしたが同時に6人まで利用でき、その場合は他の参加者の姿もアバターとして表示されます。

 

 準備ができたら体験スタート。部屋がエレベータ風に上昇し、時空を超えたABALゲート(ワープゲートのようなもの)の中から1つに到着。

 ゲートを潜るとそこは6500万年前の恐竜の世界。

f:id:netanker:20190926234024p:plain
(公式動画よりキャプチャー)

 最初はイカダに乗り、途中からは徒歩で進みます。
 イカダや通路には手すりがあり、実際にそこに手を触れると本物の手すりを掴むことが出来るようになっています。

 

 最後は、恐竜が絶滅したきっかけになったという彗星を見て終了。

 

 この「ABAL:DINOSAUR」は実は2017年に制作されたもの。そのリバイバル開催といった形です。そのためHMDの基本部分がGearVRだったり、マーカーの認識精度が甘い(今回、時々右足が置いてきぼりになった)という難点があります。
 同じシステムを採用した『MEGASTAR JOURNEY(メガスタージャーニー) Powered by ABAL』が東京タワーで開催された時にABALシステムを体験していましたが(当時の日記)、その時に感じた「空間の広がり」は、「ABAL:DINOSAUR」ではあまり感じられませんでした。これは、MEGASTAR JOURNEYの方が後に開発されたコンテンツだからなのかもしれません。
 また、ストーリーも淡々としている感じで、参加者の動きによる内容の変化がなく、ラストも何事もなく終わってしまうものでした。

 

 音響については、MEGASTAR JOURNEYと同様に、個別のヘッドフォンは使用せず、部屋全体で再生という方式でした。MEGASTAR JOURNEYのときは、音漏れが多かったのですが、アソビルの会場は部屋が密閉されている分、外で待っている人に音漏れで内容がネタバレになるということはありません。

 

 決してVRコンテンツとして劣るものではなく、2017年当時であればものすごい技術だったと感動するものだったと思います。しかし、様々な「すごい」VRが登場している現在では物足りなさを感じます。そういう意味では2年前のコンテンツがもう「古い」ものになってしまっているのかもしれません。

 ただ、これは単に私が様々なVRコンテンツを体験しすぎているからで(笑)、まだVRの経験が少ないという人には、かなり楽しめるコンテンツだと思います。

 

 

今回の日記で一部キャプチャーしたABAL公式動画はこちら。


ABAL:DINOSAUR