ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています

カイジVR~絶望の鉄骨渡り~

 渋谷のVR PARK TOKYO(グルーポン:平日割引チケット)にてGW前から稼働を開始した「カイジVR」に挑戦。

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 人気漫画『賭博黙示録カイジ』に登場する、電流鉄骨渡りを再現したVRコンテンツ。

 HMDを装着すると、目の前は高層ビルに架けられた細い鉄骨の上(上記写真では奥のオレンジ色部分が鉄骨)。

 扇風機に寄る強風や、少しぐらつく鉄骨であるため普通に歩いて渡るだけでも、若干難易度が高い。

 スタート後、ミッションが表示されるのでその指示に従い行動する必要があります(ミッションによっては、手であるコントローラーの操作も必要)。

 時間切れまたは、鉄骨から足を踏み外す、鉄骨に足以外が触れると失格です。

 

 ミッションの内容はネタバレになるので書けませんが、かなりの確率で開始5秒程度でに失格になるようです(これは事前にスタッフに言われていた)。実際私もその場所で大きくバランスを崩しかけました。そしてこの「バランスを崩した」という事実は、リアリティをより強める効果があり、以降のミッションがかなり難しくなりました。

 

 それでもなんとか無事にクリアできました。

 

 VR PARK TOKYOは時間制でフリープレイなので、こういった「人によってはすぐに終わってしまうコンテンツ」でも、不満なくプレイ出来るのが良いですね。

 

はとバスツアーで、上高地と立山・雪の大谷(2日目)

 朝7時半に宿を出発。立山黒部アルペンルート扇沢駅へ。

 9時の関電トロリーバスは満員での出発。

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 このトロリーバスは来年、新しい充電式の電気バスになってしまうので、今年がラストイヤーです。

 

 関電トロリーバス黒部ダム、ケーブルカー、ロープウェイと乗り継ぎ、

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 もう一つのトロリーバス立山トンネルトロリーバス」に乗車。こちらのトロリーバスはまだしばらくこのままで営業予定。日本で最後のトロリーバスになる模様。

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 トロリーバスは法律上、鉄道の扱いなのだそうで、運転席の計器類も、鉄道で使われているものと同じものが多い。

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 各乗り継ぎ駅はどこもこのような大混雑。その殆どがアジア系の観光ツアーで、個人客は1〜2割程度のようでした。

 12時過ぎに、このツアーの目的地、室堂平に到着。

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 空気は冷たいものの、日が照っているのでかなり暖かい。

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 今年の「雪の大谷」は一番高い場所で15mほど。去年よりは高いそうですが、かつては20m超えもあったことからすると、やはり温暖化の影響があるようですね。
(雪壁撮影時にバスを入れるのは、雪壁の高さを伝える定番の撮り方だそうです)

 

 360度撮影も実施。

 

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 大谷の脇に、雪原を歩ける遊歩道があります。結構斜度がある雪道なので、歩くと汗ばむくらいでした。

 

 散策終了後、日本海側には抜けず、折り返して黒部ダム

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 今は観光放水は行っていないけれど、かなりの迫力でした。

 

 扇沢駅に戻り、帰宅のはとバスに乗車。

 

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 扇沢駅にはこれまでのトロリーバスの歴史の展示が行われていました。

 扇沢駅を16:30頃出発。若干の渋滞程度で済み、21時前に新宿駅に到着しました。

 

 天気にも恵まれて、良い旅でした。

 

 

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

 

 

はとバスツアーで、上高地と立山・雪の大谷(1日目)

今年のGWは、はとバスツアー「季節限定一番乗り! 圧巻 立山 雪の大谷ウォークと新緑の上高地」に参加。

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 朝7時、新宿駅西口はとバス乗り場より出発。同時間帯に出発する他のツアーのほとんどは日帰りですが、このツアーは1泊2日。

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 途中双葉SA、風穴の里で休憩。双葉SAの展望台からは少し霞んではいるものの、富士山がよく見えました。

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 11:30頃、上高地大正池に到着。バスを降り、ここから河童橋近くのバスターミナルまで散策。

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 水量はそれほど多くないようですが、水が綺麗。

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 1時間半ほど歩いて河童橋到着。ここは人がかなり多い。

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木いちごジェラートで休憩

 

今日の行程はここまで。バスターミナルから1時間ほどバスに揺られ移動。ホテルアンビエント安積野に宿泊。

宿の近くの森林には野猿も多く見かけました(写真は上手く撮れませんでしたが...)。

 

 

 

VRZONE『ドラゴンクエストVR』初体験

 昨日より一般公開されたVRZONE SHINJUKUの新フィールドアクティビティ『ドラゴンクエストVR』を早速体験。
(なお、予めお断りしますが、私は『ドラゴンクエスト』シリーズを殆んどプレイしたことがありません。子供の頃、友達の家に遊びに行った時に少しプレイした程度です。その為、魔法の名前などの事前知識がありません)。

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 ドラクエVRの開始に伴い、VRZONEの建物正面に巨大スライムが描かれました。通りがかった人たちが記念写真を沢山撮影しています。向かいのTOHOシネマズのゴジラと合わせて良いフォトスポットになっているようです。

 今回、ドラクエVR以外のアクティビティも利用するため1Day4チケットを別途購入。これまでこのチケットの色で利用できるアクティビティが限定されていましたが、昨日から制限がなくなり、一部(『ドラクエVR』など)を除きどのチケットでも利用できるようになりました。

 予約していた時間まで他のVRを楽しみながらいよいよ『ドラクエVR』へ。

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 場所は、フィールドVRアクティビティ専用エリア。ここは『攻殻機動隊VR』『CG STAR LIVE』も行われる場所です。時間や曜日によって、コンテンツを切り替える方式(タイムスケジュールはVRZONE公式サイトで確認)です。

 30分単位の枠で4人パーティを2組ずつの案内。今回の枠では8名中女性が6名。また前の回の利用者も同じような男女構成でした。他のVRに比べて女性の参加比率が高めかもしれません。

 1つのパーティでは「戦士2名、魔法使い1名、僧侶1名」の組み合わせ。事前にメンバーでどの職業を選ぶか決めます。今回、別の女性ペアが2人とも戦士を希望したので、妻が魔法使い、私は僧侶を選択しました。

 ロッカーに荷物を預け、エントリーシートの職業欄に名前(かなorアルファベットで5文字まで)と身長、言語、性別を記入。このうち性別はキャラクターの性別なので、男女どちらでもOK(これは「攻殻機動隊VR」でも同じ)。

 続いて、ブリーフィングエリアでゲームの説明。本来はモニター映像ですが今日はモニターが不調だそうで、スタッフに寄る紙芝居方式で進行(笑)。各職業によってプレイ方法が異なるので、しっかりと自分の職業独特のプレイ方法を覚える必要があります(特に後衛の魔法使いと僧侶)。

  準備ができたら、装備の装着。『攻殻機動隊VR』同様、バックパック型PCを背負います。そして戦士は盾用装備、後衛はハンドセンサーを装着。ヘッドマウントディスプレイと攻撃用装備はゲームフィールドに移動してから装着します。

(プレイ中は写真撮影できないので、ここからの画像はオフィシャルのYouTube映像*1からの引用です)

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 戦士の攻撃用装備と盾用装備はかなりの重さがありそうです。

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 後衛の杖用装備はそれほど重くありません。

 今回の『ドラゴンクエストVR』は、装備位置の認識を反射マーカーで行っています(『攻殻機動隊VR』は装備自体がLED発光する)。そのため、反射性の高い靴を履いていると誤認識しやすいそうで、その場合は脱げやすい靴の場合と同様に、レンタルシューズに履き替える必要があります)。

 装備の準備ができたら体験スタート。特にキャリブレーションなどは行わず、画面が表示された時には既に王様の御前です。

 王様から説明を受けたら、ナビゲーターのホミリーと共に出発。画面暗転…とこの時足音が。これはドラクエ経験が殆ど無い私でも知っている、画面切り替え時の効果音では?パーティに同行したペアの方(この方々はドラクエファン)も足音に気づいていたので多分そうでしょう。

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 最初は草原。モンスターはそれほど強くないので、練習といったところでしょうか。

 僧侶のプレイ方法は、(右利きの場合)左手を上げると前方に3つの魔法陣が出現。それぞれ右から「攻撃魔法」「回復魔法」「蘇生魔法」(魔法使いの場合は、「武器強化」「氷系魔法」「炎系魔法」になる)。目的の魔法陣に右手の杖を刺すような感覚で示すと杖の先が光り、準備完了。

 この状態で杖を振り下ろすと魔法発動、自分が見ている方向に向かって魔法が飛んでいきます(杖の向いている方向では無いので注意)。なお、振り下ろす時、他の魔法陣に触れてしまうと魔法が切り替わってしまうので、魔法を決定したら左手を降ろして魔法陣を消すのが良いでしょう。

 攻撃魔法の場合、魔法決定してからしばらく発動させないでいるとパワーが強くなっていくようです。

 僧侶は回復が重要なので、他のパーティメンバーの状況を常に見ておく必要があります。モンスターの攻撃を1発受けると「瀕死」、さらにこの状態でもう1発受けてしまうと「死亡」になるので、その状態のメンバーをみたらすぐに回復もしくは蘇生しましょう。

 なお瀕死の場合はキャラクターが「ふらふら状態」になるのですが、動き回っているとなかなか分かり辛いです。キャラクターの上に出ている名前の色が「オレンジ」になるのでそれを見ておくのが良いですね(死亡の時は、キャラは白い亡霊状、名前は「赤色」になっています)。

 自分が瀕死になった場合は、画面が白黒になります。僧侶自身を回復する時は魔法を自分の真上に向かって発動させます。ただし、慌てて選択してすぐ発動させようとすると上を向く前に杖を振ってしまい、他のメンバーに魔法をかけてしまうことがあるので要注意。真上を向くまで杖は動かさないようにしましょう。

 また草原ではモンスターは前からだけ来るのではありません。横や後ろからも来ます。回りをよく見て声を掛け合いましょう(マイクで会話できます)。

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 エリアを移動するごとに段々モンスターも強くなってきます(パーティメンバーも強くなっていますが)。

 基本的には戦士が前にいるので、戦士の状態は確認し易いですが、横にいる魔法使いは視界の外にいる場合が多く、確認しそこねることがあります。今回も、魔法使いが瀕死状態なのに気づかず、死なせてしまいました。しかも実は死んだことにも直ぐには気づきませんでした。こんな時はナビゲーターのホミリーが教えてくれます。そのおかげで無事に蘇生できました。

 

 ちなみに他の職業ですが、戦士は盾で防御し(自分だけでなく、後衛メンバーも守り)つつ、剣をブンブン振って攻撃に専念するので、体力が必要です(腕が筋肉痛になる人も多くいるそうです)。そして、そんな戦士のサポート役なのが魔法使い。剣の強化魔法をかけると戦士の攻撃力が一定時間二倍になります。つまり4回剣を振らなければ倒せないモンスターが2回で倒せることになるので、体力も半分で済みます。またまだモンスターが遠くにいるうちに何匹か魔法で倒しておくことで、戦士の負担がかなり楽になるでしょう。

 

 そして、最終戦でボスと対峙。かなりすごい攻撃がバンバン飛んできます。僧侶が死ぬと蘇生できないので、死なないように逃げつつ、攻撃魔法も撃ちつつ、仲間の様子を見て回復...物凄く忙しいです。

 詳しくはネタバレ要素があるので、ここでは記載しませんが、ドラクエを殆ど知らない私でも、「おお、スゴイ、スゴイ」と感激しました。

 

 ボスを無事倒したあとは王様に報告。このとき戦士の二人が王様を剣で突付いていたりしましたが、お咎めはありませんでした(笑)。

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 プレイの記念品としてステッカーをもらえます。職業ごとに違うので、全部集めるには最低3回プレイが必要です。

 

  アクティビティ全体として『攻殻機動隊VR』ほどは歩き回りませんが、それでもかなり自由に動き回れます。また腕の動作がどの職業でも重要なので、かなり身体を使う感じでした。また「ドラクエ」自体に経験が少ない人でも所謂「剣と魔法の世界」を知っているのであれば、その世界に没入しているという感覚をしっかりと得られます。

 プレイ料金が高いアクティビティですが、それだけの価値は充分あると思います。

 

おまけ:館内の飲食施設「グランパーズ」では色が変わる不思議なスライムドリンクなど、コラボメニューもあります。

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 既に5月分は全て予約が一杯のようです。6月分の予約受付は5月1日からだそうですので、体験したい方はお見逃しなく。

vrzone-pic.com

 

#今週のお題ゴールデンウィーク2018」

日帰り弾丸USJ & さようなら梅田ジョイポリス

 ここ数年、絶叫系アトラクションやホラー系イベントが増えてきたため、絶叫嫌いの妻と同行するのが難しくなって、足が遠ざかっていたUSJ。今週、妻が義母で旅行中なので1日仕事休んで訪れました。前回は2009年だったので約9年ぶり(この時も別件で大阪に行ったついでだった)。

 溜まっていたマイルを利用して羽田空港始発便で伊丹空港から。JALはスタジオ・パスもマイル交換可能だけど、申し込んでから届くまで3週間かかると言うのでこちらは普通に前売りを購入しました。

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 8時半ごろにゲート到着。今日の公表されている開園時間は9時。それなりには人が集まっているものの、大混雑と言うほどでは無かった。そのため実際の開園も8:50。最近、30分前開園が当たり前のように行われるUSJなので、今日はかなり空いている方でしょう。

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 開園後の園内も、人気アトラクションに向うルートを外れるとこんな状態。

 

 今日の天気予報は昼前から雨。なので今後、雨天運休の可能性がある「ザ・フライング・ダイナソー」へ。待ち時間の表記はスタンバイ30分、シングルライダー15分。しかし実際には5分とかからずに搭乗。

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 初乗車の感想は「思ったよりGが強くかかるコースター」。腹ばいで乗るため、余計に強くGを感じるのかもしれません。逆に、浮遊感は殆ど無いので、内蔵が浮く感覚が嫌だという人でも大丈夫かもしれません。

 空いていたので、2回連続乗車。

 

 続いて、ハリー・ポッターエリアへ。向かう途中、通り道の「ジュラシックパーク」と「JAWS」もほぼ待ち時間なしに利用。「ジュラシックパーク」は昔に比べるとトランスポーテーションエリア内の演出が増えたような気がする。

 

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 「ザ・ウィザーリング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」エリアは、他のエリアよりは混んでいたものの、それでも余裕がある感じ。到着した頃、雨がパラパラと降り始めてきました。

 今回2つ目の目的「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」を利用する前に、スタンバイ入り口脇にあった「ホグワーツ・キャッスルツアー」へ。ホグワーツ城の場内を歩いて見学するもの。混雑時は待ち行列中に眺めることが出来る城内をノンビリと自分のペースで見学できます。今日のように空いている日は、待ち行列が奥まで来ないので、奥を見たければこちらを利用する必要があるようです。

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 そして「ザ・フォービドゥン・ジャーニー」(待ち時間表示30分)。事前情報を殆ど持たずにいたので映像メインのアトラクションかと思っていたのですが、結構激しく動くライドアトラクションだったのですね。

 オリバンダーの店も10分待ちで入れました。

 

 続いて3つ目の目的「ファイナルファンタジーXRライド」。スタンバイ35分、シングル25分待ち。

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 ジェットコースターに乗りながら映像を見るタイプのVRは初体験。USJでは同様のVRシリーズの3回目なので、映像とライドの同期などが完璧で、全く違和感がありませんでした。

 ジェットコースターとして営業している時は、ライドがスピンすることでスリルを増加させるコースターですが、VRライド時はスピンを停止させているので、ジェットコースターが苦手でも問題なく利用できる感じです(もしかしたら、実際のコースターであることに気が付かずに利用しているゲストもいるかもしれないくらい)。

 

 目的は全て果たしたので、あとはブラブラ色々なアトラクションを。

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 雨の中の「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」は、顔面に打ち付ける雨粒がかなり痛くて、浮遊感を楽しむどころでは無かった。

 「ザ・フライング・ダイナソー」にも雨の中1度。こちらは雨粒は顔には当たらないので問題なし。ただ、後日のUSJマニアな方の情報によれば、雨のおかげてレールと車輪の摩擦が減少して、通常より走行速度が速かったらしいです。ちなみに、乗ったライドが到着した時、停止位置が数センチオーバーランしてました(なので中々降りれなかった)。また、その直後「雨天運休」になりました。

 「モンスターハンター・ザ・リアル」。武器を片手に巨大なモンスターと退治する...という触れ込みですが、実際のプレイはなんだか拍子抜けするようなものでした。これは、「モンスター退治の記念写真が貰えるアトラクション」(他のアトラクションは写真は有料ですが、これだけはデジタルデータなら無料)といった感じですね。

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 「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」...ライドシステムはBTTFと同じ?

 

 なお、ハリポタ、モンハン、FF、ミニオン...等など、これらのUSJのアトラクションの元ネタについての知識は、殆んどない状態で利用しています。それでも楽しめるアトラクションになっているのはさすがですね。

 

 スパイダーマンほか、過去に何度も利用しているアトラクションも利用。「ターミネーター2:3D」は、相変わらずの麗華様前説ノリを堪能。ただ、前説で流れる映像の解像度がSD画質だったり、映し出されているHMDの映像がかなりゴツいタイプだったりで、未来感が古くなってしまったなと感じました。

 

 充分に堪能して、夕方前に退園。

 

 梅田駅に移動し、梅田ジョイポリス

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 このGWを持って約20年の歴史に幕を閉じることになった、梅田ジョイポリス

 既にアトラクションの大部分が先行して運営終了しており、残っているのは「ワイルドリバー」「レッツゴージャングル」、そして「スカイ・クルージング」のみ。

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 かつては東京ジョイポリスにもありましたが、現在はここだけ。かなり激しく動くアトラクションですが、約20年の歳月にもかかわらず、元気に稼働していました。

 閉館のお別れに1プレイ。リング全ての獲得はできませんでしたが、無事にゴールまでたどり着けました。

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 お疲れ様でした。閉館まであとわずか。ラストスパートがんばってください。

 

 そして、伊丹空港より最終便で東京に戻りました。

 

 

 

 

 

TYFFONIUMの新作『Magic-Reality:FLUCTUS』を体験

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 4月20日より、お台場のダイバーシティ東京にあるTYFFONIUMにて開始となった新たなコンテンツ『Magic-Reality:FLUCTUS』を体験。

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 従来のホラーコンテンツ『CORRIDOR』と平行運用(利用する部屋が異なる)。
 以前より受付が入口近くに移動しているので、初めての人でも多少入りやすくなった感じがあります。また、新たに無料のロッカーが用意され、手荷物を先に預ける形に変更になっています。

 『FLUCTUS』は操舵手1名と搭乗者4名、計5名まで同時体験できます。今回は私一人だけだったので、操舵手を選択。

 待機中、ウェイティングエリアでは『CORRIDOR』と『FLUCTUS』の説明が交互に流れています。『CORRIDOR』の説明も以前と変わっていて、ストーリーが多少わかりやすくなっています。

 しばらくして部屋に移動。『CORRIDOR』の部屋は室内に全く何もない空間でしたが、『FLUCTUS』は、舵と手すりがあります(ただし、これらは全て合成用のクロマキーバックになっています)。

 HMDは発売されたばかりのVIVE Pro。前面カメラに映る自分の手や(今回はいませんが他の参加者)が、VR空間の映像に合成されて映し出されます。

 

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(チケットのイメージ写真より)

 コンテンツスタートすると、自分達は霧の中に佇む船団の中の1隻に乗っています。ただ、回りを見渡すと船団全て、マストも船体もかなりボロボロ。そしてこの船も舵が効きません。船団揃って遭難してしまったのでしょうか。

 流されるまま進んだ先には海が割れた謎の場所。そのまま、海の奥底に沈んでしまいます。しかしその先は...

 

 沈んでからは舵が効くようになります。ただし、ゆっくりとしか動きません。進行方向を多少変える程度の動きです(ただ、上手くコントロールすると宙返りも可能とのこと)。

 また、この世界の生物が寄ってきた時、手で触れると払いのける事ができます。

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(チケットのイメージ写真より)

 

 コンテンツの後半、悪意を持った生物も近寄ってきます。取り憑かれたままでいると、脱出不可能になるので、うまく払いのける必要があります。

 上手く払いのけられたかどうかで、エンディングが変わるとのことです。

 

 

 今回の感想ですが、『CORRIDOR』が「ホラー」という言葉で簡単に説明できたのに対し、『FLUCTUS』は説明が難しいですね。あえて言うなら「デジタルダークファンタジーアート」でしょうか。

 ストーリーが体験者の想像に委ねられているようなので、まずはアートとして体験しつつ、ストーリーを想像していくと言った楽しみ方になるのでしょう。

 私個人としては、「少しクトゥルフ神話インスマスの影)っぽい」イメージを持ちました。

 

 このコンテンツは保護者の同意があれば7歳以上が利用可能です(『CORRIDOR』は13歳以上)。後半子供にはちょっと怖い部分もあるかもしれませんが、みんなで生物と戯れたり、やっつけたりするのも楽しいかもしれませんね。

 今回は1人での利用でしたが、次回は他の人と一緒に体験してみたいと思います。

 

 

 難点ですが『CORRIDOR』同様クロマキー合成故に若干、実像の動きにタイムラグが発生してしまいます(ただ、実際にコンテンツがスタートすると段々気にならなくなってきます)。また、服の色によっては綺麗に映らないこともあるようです。
 また、生物にしっかり触っているにも関わらず反応しないことが度々ありました。どうも、即座に反応するというより、一定時間触っていると反応するような感じです。即座に反応してくれないと、手が生物をすり抜けるばかりなので、触ったという感覚を得られませんでした。
 チケットの裏面に簡単な解説が記載されているので、それを読んでおくとスムーズに世界に入れるのですが、このチケットは封筒に入れて渡されるので、読まずにそのまましまい込みやすいです。予め渡す時に読むように一言あったほうが良いかと思います。

 このあたりは今後改善すると嬉しいですね。

 

 

TYFFONIUM - ティフォニウム:マジックリアリティ·シアター

BTTA訪問

 千葉・八千代台にて、レトロアーケードゲームの収集と公開を行っているBTTA(バック・トゥ・ザ・アーケード)。

twitter.com


 主に土日を中心に不定期で営業しているのですが、GW明けに長期休業するという情報などがあったので、急遽行きました。

 京成八千代台駅から徒歩数分で到着。

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 時間制料金で最初の1時間800円、以後30分毎に500円。今回16:30に到着したので閉店の18時まで利用しました。

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 予想していたよりも狭い施設でしたがその中にぎゅうぎゅうに近い状態で多数のアーケード筐体が設定されています。セガを中心としたレースゲームがその殆どを占めています。

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 ナムコアルペンレーサーや、テクノドライブなども。

 

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 レースゲーム以外では、セガのレールチェイス。残念ながら座席は駆動しなかったのですが、3回ほどコンティニューして初めてエンディングを見ました。

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 奥にはジャレコ音ゲー『ロックントレッド2』(1999年)。音ゲーが一大ブームを巻き起こしていた頃のゲームの一つ。この頃、王道はKONAMI音ゲーでしたが、様々なメーカーからも独創的な音ゲーが出ていて、これもその一つ。

 どちらかと言うと私は王道音ゲーより亜流の方が好きで、このゲームも結構やりこんでいました。今回急遽行くことにした理由の一つには、これが稼働しているという情報があったからでもあります。

 当時はサバイバルモード(ミスをすると持ちライフが減り、5曲演奏し切るまでライフを残しきれればクリア)もクリアできていたのですが、流石に今ではノーマルモードのクリアが精一杯でした。

 今日はこのゲームだけは4回プレイしてしまいました。

 

 亜流の音ゲーは今殆ど残っていないので、貴重な体験ができました。

 

 熊谷のアーケードゲーム博物館計画倉庫もそうですが、古いアーケードゲーム筐体をプレイアブルで残すのは大変な苦労があると思います。GW明けに一旦休業されるそうですが、是非とも今後も頑張って欲しいと願っています。