ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負。

トニカクハコヲアケルノダ!【箱なぞ処 みち】

 東京・阿佐ヶ谷駅から北に徒歩10分ほどの距離に2月19日に【箱なぞ処 みち】がオープン。

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 静岡の謎解きカフェ『ジェリーの謎解きルーム』や、各地の謎解きイベントなどで、様々な「箱なぞ」を開発・提供している、「かえりみち工房」さんの常設店です。

 「箱なぞ」は、その名の通り「箱を開けること」に特化したリアル謎解きコンテンツ。箱などに記されたヒントなどを元に、鍵を空けたり、他の鍵を見つけたり、途中で入手できる道具をつかったり…あまり細かく書くとネタバレになりそうなので、ここまでにしますが、とにかく箱を開け続け、最後の目的であるモノ(シンプルに「成功」と書かれたプレートだったり、もっと手の込んだものだったり)を取り出せれば成功というもの。(以前『ジェリーの謎解きルーム』で挑戦した箱なぞについてはこちら

 

 店内は4人・2グループまで滞在できるカフェスペース(カフェと言っても飲食の提供はありません。おやつや飲み物は持ち込み可)と、1グループのみの公演スペースがあります。

 カフェスペースは1グループあたり90分の時間予約制で、小〜中規模クラスの箱なぞをいくつか選んでプレイ(利用料は1人600円〜1800円。概ね10〜50分)。公演スペースでは難易度高めな箱なぞを1つ(制限時間30〜45分。全体の所要時間はロスタイムや解説など含め1時間強)プレイできます。

 

カフェ謎「十八番」「ロッキュー」

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 今回はまずカフェ謎の中から、「かえ箱 その1 十八番(OHAKO)」と「ロッキュー」をプレイ。かえりみち工房の基本形とも言える謎です。

 十八番はかなりコンパクトな1人用の謎ですが、途中少しつまずいてしまったため10分14秒(まあまあな成績)。「ロッキュー」は途中ヒントカードも使いつつ、32分07秒でした。

 

 開かずの道具箱

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 続いて公演謎「開かずの道具箱」に挑戦。

 一見するとシンプルに見える箱ですが、その分、かなりの曲者でした。

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 結果は…。途中何回かヒントをもらいつつも30分以内には目的を達成できず失敗。なお、失敗しても最後までロスタイムとして時間の許す限り挑戦できます(最終的には35分23秒でした)。推奨プレイ人数は1〜2名ですが、1名だと中々気づきにくい謎などもありますね。

 

ガネーシャ

 最後にクラウドファンディング支援者限定のミニ箱なぞ「ガネーシャ」。

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 アジアンテイストな鍵や、旅行を彷彿とさせるTSAロックなども使われています。CF支援者のリターンにはオリジナル六角レンチがありましたが、このミニ箱なぞに挑戦するときにはその六角レンチをお忘れなく(忘れても貸してもらえますが)。

 ミニ箱なぞといいつつ、ロッキュー並みに開け我意のある箱なぞでした。支援者限定なのは、一部試作品的な部分があるからとのことでした。公開版と全く遜色ないと思いましたが、そのあたりはクリエイターさんの細かいこだわりのようですね。

 

 箱なぞは所謂、謎解きイベントのような「頭の中でパズルを解いて」というより、試行錯誤しながら直感的にギミックを攻略していく要素の方が強い(コンテンツによってはパズル要素、知識要素が必要なものもあるかもしれませんが)ので、ギミック系が好きな方に特におすすめです。

 カフェなぞ、公演なぞともに事前予約制ですが、平日などはまだまだ空きがあり、直前でも予約できますので、ちょっとした空き時間などに訪れて、鍵開けに熱中してみるのはいかがでしょう?

 

www.hakonazodokoromichi.com

 

ZeroLatencyVR日本未公開タイトル『SOL RAIDERS』体験

 東京ジョイポリスマルチプレイフリーロームVR『ZeroLatencyVR』が新システムにリニューアルしたことを記念して、開催された【ZERO LATENCY Generation 2 オープン記念!特別ソフト体験オフ会】に参加しました。

 参加者は7名で、今月新リリースした『UNDEAD ARENA(アンデッドアリーナ)』、既存タイトルの『ZOMBIE SURVIVAL(ソンビサバイバル)』そして、まだ日本では未公開となる『SOL RAIDERS(ソルレイダース)』を体験しました。(『UNDEAD ARENA』については前回記事参照)

 

 プレイ前にシステムの紹介。Generation 2では、マイクロソフトインテルヒューレット・パッカードの協力により作られた新しいバックパックPCと、WindowsMRのHMDを用いているとのこと。これにより従来版ではHD程度であった画質が4K相当にまで高くなっているそうです。更に従来版は機器のマーカーを天井に設置された90台以上のカメラを使って位置認識させていたため、その処理サーバはものすごい高負荷になっていたそうですが、今回のシステムではHMD側で位置認識するため、システム的にかなり軽くなったとのことです。

 

 実際、既存タイトルの『ゾンビサバイバル』を体験すると、前バージョンよりも遠くまでくっきりと映像が見え、細かい装飾もよく分かるようになりました。ゾンビたちの表情もはっきりわかるので、苦手な人にはより怖いかもしれません。

 また、本国オーストラリアではこのゼロレイテンシーVRのシステムが、軍の演習用にも使用されているとのこと(もちろん、アミューズメント用とはコンテンツも、機器もまた違うのでしょうけれど)。だからこそ開発に多額のコストがかかるこの手のシステムをアミューズメント用に展開できるようになっているのでしょう。

 

 今回のオフのメインイベントである日本未公開ソフト『SOL RAIDERS』。

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(画像はオーストラリア本国のZerolatency社公式サイトより。以下同じ)

 現在東京ジョイポリスで体験可能な既存タイトル『ZOMBIE SURVIVAL』『OUTBREAK ORIGINS』『SINGULARITY』『UNDEAD ARENA』は、いずれも「参加者全員で協力して敵を倒す」ものでしたが、『SOL RAIDERS』はオレンジチームとブルーチームに組分けされで【プレイヤー vs プレイヤー】で戦うチームバトルです。3回戦ありそれぞれのフィールドごとに制限時間中の獲得スコアで対決します。

 銃から発射できる弾は2種類。通常弾とショットガン。特に弾切れの心配はありませんが、ショットガンを撃つ場合は銃身をパンプする必要があります(切り替え不要で、パンプせずに撃てば通常弾、パンプして撃てばショットガン)。また、特定ターゲットに向けて撃つことで特殊なビームが出ます。これについては後述。

 ゲーム開始前にチュートリアルがあるので、そこで操作方法を覚えましょう。

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 第一回戦【TURBINE STATION】は、多数の壁が障害物になった部屋での戦い。中央上部に1つ球体が浮いていて、この球体を撃つ(ビームが出ます)と少しずつ相手チーム側に移動します(トリガー引きっぱなしで撃ち続けられます)。これが敵陣の最奥まで行くとポイントゲット。また敵を倒す(3発ぐらいで倒せる)してもポイントゲットです。なお、壁にぶつかってもダメージを受けるようなので要注意。

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 敵などからダメージを受け(戦闘不能ギリギリまでダメージを受けると画面がノイズ混じりになる)戦闘不能になると、非戦闘フィールドにワープするので、そこでホームポジションまで歩きます。ホームポジションに戻ると戦闘フィールドに再ワープしてゲームに戻れます。

 第二回戦【DARK WRECK】は迷路のような部屋での戦い。各通路は細かく扉で区切られており、ターゲットを撃つと扉が開きます。ここで狙うのは『RAID』と呼ばれる情報ユニット。フィールド内の床にランダムで出現するので、その『RAID』を一定時間撃ち続けることが出来ればポイント獲得。

 第三回戦【MINING CANYON】は、空中に浮かぶフィールドを結ぶリフトなどに乗りながら移動し、第一回戦同様中央部にある球体を敵チームまで移動させることでポイント獲得です。

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 各フィールドでの勝敗は(恐らく)、球体ゴールやRAIDの獲得数が基準で、同数の場合には敵を倒した数なのではないかと思います(これは詳細不明)。

 

 今回は、スタッフを加えた8名の参加者で対戦しましたが、皆さんゲーマーなのかかなり白熱した戦いでした。チーム同士のレベルが近ければかなり楽しいバトルになります。一方で本営業するとなった場合に心配なのは、熟練者と初心者がチームで偏ってしまった場合ですね。プレイヤー同士の戦いの場合はどうしても発生してしまう(かつての「Q-ZAR」や「攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds」でも同様でした)ので、そのあたりの調整が難しそうです。

 実はチュートリアルの音声も、テキストも全て日本語になっていて、準備さえ整えばいつでも日本で運営可能な状態になっていました。なので、いずれ近いうちに本運用開始になりそうです。

 

 その他、今回のオフでは、『ZOMBIE SURVIVAL』を7人でプレイ。通常営業では6人まででしかプレイできない(システム的には8人まで対応している)のですが、7人目はスタート地点が最初から2Fだったり、大量のゾンビも7人いるとかなり楽に倒せたりと、普段とは違う体験ができました。

 また『UNDEAD ARENA』が6人までしかプレイできなかった(本来は8名まで出来るはずが上手く動かなかった)ので、一度プレイを抜け、代わりにオペレーション席を見学させてもらいました。これもまた楽しいですね。

 

 今回の模様はいずれ東京ジョイポリス公式YouTubeチャンネルに掲載されるらしいので、そちらも楽しみにします。

 

 またこのような特別な体験ができるイベントがあれば是非参加したいと思います。

 

tokyo-joypolis.com

ゼロレイテンシーVR:『UNDEAD ARENA』

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 東京ジョイポリスマルチプレイフリーロームVR「ゼロレイテンシーVR」がリニューアル。第2世代システムになって12月18日から運営開始になりました。

 今回のリニューアルで、装着するバックパックHMDが一新されました。これまでは銃やHMDに装着されたマーカーを、プレイフィールド上部にあるカメラで読み取って、位置などを識別していましたが、今回からはHMDのカメラがフィールドに描かれた模様を読み取る方式になりました。(そのため、フィールドには派手な幾何学模様が描かれています)。

 従来方式ではHMDの上に大きなマーカーがあったのでその分重量があり、首を動かすときに少々負担がありましたが、今回のHMDではかなり楽になりました。バックパックPCも以前よりは少しだけ軽くなっているようです(でも、こちらはあまり違いがわからないぐらい)。

f:id:netanker:20201220011017j:plain従来方式。HMDの上にマーカーがある。

 画面の解像度も上がり、以前のものよりもクリアに視えるようになりました。

 

 今回のリニューアルではシステム変更の他に、ゲームも最新版が追加(従来のゲームも時間帯別でプレイ可能です)。

 

『UNDEAD ARENA』

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 ゾンビシリーズの第三段。人類はゾンビから隔離することに成功し、一応の平和な時代が戻ってきた。そんな中、人間たちの娯楽として、ゾンビバトルをテーマにしたTVショー『UNDEAD ARENA』が人気となっていた。

 プレイヤーはそのTVショーの挑戦者として、専用に作られた施設の中に開放されたゾンビ達を相手に、生き残りをかけたバトルに参加します。

f:id:netanker:20201220011607p:plain公式サイトのイメージ画

 使用できる武器は「自動小銃」「散弾銃」「ボウガン」の3種類。銃の切り替えボタンで武器を切り替えられます。今回は「散弾銃」も「ボウガン」も従来ゲームのようなパンプ作業は不要。ただし、1発撃つと次が撃てるようになるまで若干の時間が必要です(自動小銃は弾切れになるまで連射可能)。

 バトルは大きく4戦。そのうち3戦は一部2Fフロア(エレベータあり)がある以外は平坦なフィールド。最終戦はリフトで複雑に高低差のあるフィールドでのバトル。

 前後左右からゾンビがやってくるので、倒されないようとにかく倒し続けなければなりません。ゾンビからのダメージが一定を越えると死亡。ただし10秒ほどで復帰します。

 フィールド内には、緑色のターゲットがあり、そこを撃つと様々な仕掛けが発動、うまく使うことで一度に多数のゾンビを倒せます。他にもドラム缶を破壊すると爆発します。

 

 ゲーム内容としては、第一弾タイトルの「ゾンビサバイバル(当時の日記)」に、途中のインターバルとフィールド移動が追加されたような感じです。

 ただし、ゾンビの出現数は「ゾンビサバイバル」に比べると少ないように思います。また、パンプ不要、インターバル有りということで、難易度は幾分下がり、フリーローム初心者でも、十分に楽しめるようにという設定になっているようでした。

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 ゲーム終了後は、メールでスコアが閲覧できます。

 初心者向けになっているとはいえ、ハイスコアを狙うというのであれば、武器の選択や仕掛けの発動など、試行錯誤が必要なようです。

 

 コロナ禍でVR施設や、テーマパークなどが厳しい時期であるにもかかわらず、フリーロームVRの老舗でもあるゼロレイテンシーVRが新バージョンを投入してきたことで、まだまだ施設型VRも発展は止まらないようです。

 

tokyo-joypolis.com

 

 

 

 

 

 

ご当地プリンフェス2020 @ダイバーシティ東京プラザ

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ダイバーシティ東京プラザで開催中の『ご当地プリンフェス2020』。元ナンジャタウンイベントチーム関係者が立ち上げた、ご当地グルメ研究会によるフードイベントです。

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ユニコーンガンダムがプリンを持ってきたかのような構図で写真が取れます(笑)。

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感染症対策のため、物販エリアには一度に10人程度しか入れないように整理券制になっていました。

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 塩っぱいのにプリンの味もある不思議なポテト(甘くて塩っぱい炭水化物は危険w)と、ショコラプリン、鹿児島焼きプリンを購入。

 当初別のプリンを考えていたのですが売り切れだったため代わりに買った鹿児島焼きプリンでしたが、プリンは固い派な人間には、当たりでした。

 

 会場は屋外なのでかなり寒いですが、イートインの場合、ダイバーシティのフードコートを使用できますので、安心です。

 このイベントはクリスマスの25日まで。プリン好きはぜひどうぞ。

 

 

スモールワールズ東京・バックヤードツアー

 有明にあるミニチュアテーマパーク、スモールワールズTOKYOのバックヤードツアーに参加しました。

 料金は1人2,900円(入園料別)で、2名もしくは3名1組、1回のツアーでは2組までの限定(感染症対策のため人数を絞っています)。

www.smallworlds.jp

  専属のガイドの案内で、各テーマエリアの表と裏を紹介。

 まずはツアー集合場所にある沢山のモニターの説明から。館内各所を映しているこのカメラ映像は、いざというときの監視カメラの映像の一部。時々発生する「大嵐(大きい人間の持ち物落下など)による街の破壊」や「誘拐事件(小さい人々が急に居なくなってしまう)」などが発生した時に、発生時間の確認や、速やかに元に戻すためにも使われているそうです。

 宇宙港エリアでは、最近ごく一部だけ展示公開された未来の宇宙港の製作途中箇所や、ロケット発射シーケンスの裏側などを見学。ロケットの噴射にはステージ演出などにも使うスモークマシンを使用しているため、油分がロケットに付着、破損も多いのだそうです。そのため常時予備機を複数用意し、交換しながら使用しているとのこと。

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 バックヤードから雪山の裏側を見学。これらの造形は全て、断熱材にも使用される硬い発泡スチロールのような土台の上に作られていて、造形の軽量化が図られています。また、修理の際は土台をユニットごとに取り外してその部分だけ作業場に持っていけるようになっています。

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 現在雪山エリアにはクリスマスの風景がありますが、これも普段は何も無い山肌だった場所のユニットを入れ替えて設置されています。イベントが終わるとまた元の山肌に戻ります。

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 街を裏側から。ミニチュアは原則85分の1のサイズで作られていますが、遠景に当たるこの部分はそれよりももっと小さなサイズで作られ、遠近感を強調するようになっています。

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 関西空港エリアのバックヤード。

 航空機は全て自律制御されていてサーバーからの司令により、搭乗ゲートや滑走路に移動しています。また離着陸用のユニットに自動で乗ったり、離陸してバックヤードに入った航空機が、展示の地下を通って着陸用のユニットまで移動するのも自動です。

 現在は離陸用滑走路と着陸用滑走路が別れていて、同じ方向にしか離着陸しませんが、実はシステムとしては、実際の空港で風向きを考慮して運用するパターンの離着陸も出来るようになっているそうです。

 できるだけ本物の関西空港と同じような動きをするなっていますが、実は着陸について関西空港の方から一旦はチェックを入れられた動きがあるそうです。それは、「本当の着陸は、もっと滑走路の手前に降りないとオーバーランする」というもの。でも、ミニチュアでそれをやると見て面白くないということで、現在の位置になっているそうです。

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 現在、クリスマスイベントということで、限定機が時々離着陸します。バックヤード内にはそのうちの1機がメンテナンスに入っていました。

 

 パーク開館にあたって一番最初に製作がスタートしたのがエヴァンゲリオンエリアの格納庫エリアだそうです。見た目よりも遥かに細かい可動箇所や、細かい調整などが行われて、現在の形で完成。バックヤード内にはプロトタイプの格納庫(待機時は機体が拘束されている)もあります。

第3新東京市では、ビル格納シーケンスを裏から見学。


第3新東京市ビル格納シーケンス(バックヤード)

一見、全てが連動しているようで実は微妙にズレて動くように制御されています。これは庵野監督の指示によるもの。これらの制御を含め、このエリアで140台のラズベリーパイが使用されているそうです。

 

 バックヤードツアーではその他にも、セーラームーンエリアなどで走っている自動車が、あの小ささでも信号を守ったり、最新の車体ではセンサーによる追突回避や、ウィンカーの明滅、バッテリーが低下すると自分でバックヤードの充電器に戻ってくるなど、まるでルンバのような高性能であること(そのため1台10万円くらいする)などの説明がありました(他にもたくさんありますが、それは実際に参加してのお楽しみ)。

 

 また、バックヤードツアーでしか不可能な構図での撮影や、通常では死角になってしまって見えない部分の造形なども撮影できます。

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反対側から見た第3新東京市と、ヤシマ作戦用電源列車(走行可能)

 バックヤードツアーならではの楽しさがありますので、スモールワールズTOKYOに行くならぜひ一度は参加されるのをおすすめします。

 

Another Worlds’ Story

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 「世界の街エリア」の世界観をより深く楽しむための空想短編小説『Another Worlds’ Story』。現在、期間限定で声優・安元洋貴さんが朗読した音声をパーク内で楽しめます(12月31日まで予定)。

 

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 大聖堂の地下がなぜこうなっているのか、大図書館に屋根も壁も無いのがなぜか。

それらがこの物語を知ることで理解できるようになります。

 こちらは無料です(インスタグラムなどで文章版も公開されています)。

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  スモールワールズTOKYOは頻繁にイベントなどで造形が変わるので、何度来ても新しい発見があります。

 なにしろ、バックヤードツアーのガイドさんも知らないうちに街が変わっていることがよくあるそう(大きな変更についてはちゃんと企画をプロデユーサーが吟味して進めていますが、小さい変更や、遠景などの部分はクリエイターさんの自由に任せているとのこと)。また有料で設置できる自分のミニチュアについても、可能な限りリクエストに応じてくれるそうです(実際、登山の格好でグループで撮影して、山の中に登山隊を設置したお客さんもいるそうです)。

 

 何度来ても楽しいパークとしてこれからも発展していくことを期待します。

 

hexaRide『進撃の巨人 ウォール・マリア最終奪還作戦<獣の巨人戦>』& 東京ジョイポリス『VAR BOX』

hexaRide(ヘキサライド)

お台場・ダイバーシティ東京プラザにある、VRライドシアター【hexaRide】に12月8日から新コンテンツ『進撃の巨人 ウォール・マリア最終奪還作戦<獣の巨人戦>』が登場。

既存の『進撃の巨人 崩落の塔』と合わせて、2つのコンテンツが上演されるようになりました。

なお、既存タイトルの『攻殻機動隊GHOST CHASER』と『AROUND THE WORLD 世界一周』は11月で上演を終了。コンテンツは全て『進撃の巨人』になりました。

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 あわせて施設全体の装飾も『進撃の巨人』一色に。

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 利用時に装着するVRマスクも、オリジナルデザインになっています。

 今回の『<獣の巨人戦>』は、岩を投げつけてくる獣タイプの巨人を倒すため、リヴァイとともに、立体機動装置で飛び回り戦闘を行うというものです。

 縦横無尽に激しく飛び回るのにあわせ、6方向自由可動式ライド Q-Rideが揺れ動くので、臨場感のある映像を楽しめます。また、かなり激しく動いている割には比較的酔いにくい感じでした。

prtimes.jp

 

東京ジョイポリス・VAR BOX

アーケードゲームコーナーに新たにVAR LIVEの『VAR BOX』が設置されました。日本各地のダーツバー、サバゲー施設などにも設置されているものと同じです。

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 アトラクションではなく、アーケードゲーム機のためフリーパスは使用できず現金での利用です。(1プレイ200円〜300円)

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 コンテンツは、出現するターゲットを次々に撃つ『DOUBLE TAP』、マルチプレイヤーでフィールド内を移動(移動ターゲットを撃つことで移動できる)しながら、敵と交戦する『OVER KILL』、街に出現し、次々に襲い掛かってくるゾンビを全て撃ち倒し、生還を目指す『BLOCK ADE』の3種類。

 プレイ前に、専用アプリをスマホに登録しておくと、プレイ結果を記録でき、他のプレイヤーと成績を競い合ったり、アイテムを入手したりすることが出来ます。また、時々クーポンとしてクレジットサービスがもらえます。アプリをインストールし、登録すると当日限り有効のクーポンも貰えるので、登録は当日に行いましょう。

VAR LIVE

VAR LIVE

  • VAR Technology (Taiwan) Ltd.
  • エンターテインメント
  • 無料

apps.apple.com

play.google.com

 ゲーム自体は少々大味なところがありますが、シューティングゲーム好きにはハマりそうなゲームです。

 

 なお、東京ジョイポリスでは、明日18日より、マルチプレイフリーロームVR『ゼロレイテンシーVR』が、新バージョンとなって登場します。機材一新し、コンテンツも既存タイトルの他、新タイトルもプレイ可能になります。こちらも期待ですね。

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高円寺「まちの視点の百貨店」で街歩きゲーム

 合同会社別視点さん主催の街歩き型イベント「まちの視点の百貨店」(高円寺・阿佐ヶ谷)に参加。

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 このイベントは、高円寺駅阿佐ヶ谷駅の高架下を中心に、「まちの魅力を発掘・体験する」ことが目的。受付で参加キットをもらってゲームスタート。

 参加キットには8つのミッション「アート壁の視点、はみ出す緑の視点、顔の視点、見立ての視点、看板文字の視点、片手袋の視点、誰かがいた跡の視点、街角DIYの視点」があり、街をめぐりながら、好きなミッションの視点に基づく写真を撮影してくるというもの(参加キットには専用フレームもあります)。

 1つ以上のミッションクリアで記念シール、4つ以上のミッションクリアで記念品(近隣のお店「アンドビール」のドリンク1杯券もしくは、「小杉湯」の入浴券)が貰えます。

  ミッションクリアの可否は、メイン会場のゴール窓口のスタッフさんが納得するか否かで決定。なので、言い張ればだいたいクリアですw。

 私が撮影した写真をいくつか(ミッションクリア用に提出したものとは限りません)。

f:id:netanker:20201213224738j:plain[DIYの視点]

f:id:netanker:20201213224742g:plain[顔の視点]

 これらのように、順当なものもあれば

f:id:netanker:20201213224715j:plain[見立ての視点]

 これは「バーベルに見立てた」ということでOK。

f:id:netanker:20201213224719j:plain[片手袋の視点]

 本来は「片手袋」を探すのですが、全然見つからず。しかし、それよりも難易度が高いかもしれない「片靴」を見つけ、提出したら「片手袋の意義と同じなのでOK」でした。ちなみに、妻が提出した「両方落ちてた手袋」でもOKでした。

 

 真剣に歩き回っていると、気がつけば高円寺駅阿佐ヶ谷駅を往復しまくって2時間半くらい時間がたっていました。また、ミッションとは関係ないところでも面白そうなお店なども何件かみかけました。こういったお店は多分今回のような街歩きをしないと見つけることはできなかったでしょう。

 

 今回の高円寺・阿佐ヶ谷にかぎらず、他の街でも今後行われるかもしれませんね。(江古田でやらないかなぁw)。

 

 単なるスタンプラリーや、はやりの謎解き系とはまた異なったタイプの、だれでも参加できる楽しいイベントでした。

maniafesta.jp