沖縄旅行最終日。名護湾ともお別れ。ホテルから眺めた湾には海洋資源調査船「白嶺」と思われる船がいました。良い資源が見つかると良いですね。

名護市から那覇市の移動には「やんばる急行バス」を利用。この区間は複数のバス会社が運行していて、値段もさまざま。その中で一番安いバス(那覇空港まで大人1650円。他のバスだと2000〜2500円)です。格安バス会社故に、名護バスターミナルには入らず、ターミナルから少し離れた場所にバス停があります。今帰仁方面から15分遅れで来たバスには結構な乗客が8割位の乗車率。高速バス故、補助席まで埋まったらもう乗れないので、夏場の繁忙期は名護市から乗るのは困難かもしれません。なお格安バスなので、キャリーケースなど大型の荷物がある場合、運転手さんは対応しないので自分でトランクルームを開けて収納する必要があります。
那覇市内の渋滞で更に遅れて那覇空港に到着。カウンターで荷物を預けてゆいレールで古島駅(今回荷物があったので空港まで行きましたが、やんばる急行バスは古島駅にも停車します)。
ブエノチキン
15分ほど歩いて、本日の昼食場所「ブエノチキン」。


以前、「秘密のケンミンSHOW」で紹介されて、一度食べてみたいと思っていたお店です。2人で半羽を注文。たっぷりのニンニクで味付けされていながら、クドさはなく意外とあっさりと食べられるジューシーなチキンでした。冷凍されたものは通販でも買えるようですが、やはり焼き立てが良いですね(沖縄からの送料も高いですし)。
DMMかりゆし水族館
一度空港に戻り、イーアス沖縄豊崎行きのバスに乗り換え。2020年5月にオープンした『DMMかりゆし水族館』に来ました(なお、「美ら海水族館」には2007年に一度行っているので今回は立ち寄りませんでした)。


デジタルコンテンツ配信企業のDMMが運営していることもあり、入館すぐ最初はシアターで、沖縄の海をイメージしたムービーの上映から始まりました。



魚類以外の生き物が多く、シアターの次のエリアはフクロウたちのいる「カフーの森」だったり、ナマケモノのいる「にーぶやーず」、マイクロブタと触れ合えるエリアなどがあります(これらは比較的最近できたコーナーとのこと)。
魚類などについては沖縄などの熱帯地域に生息するものが中心。やんばるの森をイメージしたエリアも。
美ら海水族館などを見慣れているとそれほど大きくないものの、大水槽もあります。

この大水槽は上のフロアの床の一部がガラス張りになっていて上に乗って見下ろせるようになっていました。

他にもクラゲの水槽や、比較的小さな生物のいる水槽、タッチプールなどがあります。


デジタルサイネージに水を流して擬似的に巨大な水槽を再現しているゾーンでは、時々ジンベイザメやダイオウイカなどもリアルに表現されていました。

この水族館は「水族館を超える水族館」を目指しているとのことで、通常の水族館とはかなり異なる部分があって面白かったです。
帰路
那覇空港に戻り、帰りの便にチェックイン。保安検査場でチケットをタッチしたところ、「係員よりお知らせがあります」との表示。預け入れした荷物に何か振動する物があるようだとのことでした。実はトランクのキャスターの滑りが良すぎて、持ち上げるとそれが振動したような感じになることがある(以前にも同じ状況で、預け入れの際にその現象を確認したことがあった)ので、その旨を説明したところ、しばらく確認で待ったのちに確認が取れて問題なく手続き完了しました。
今回は搭乗待ちの間に空弁を食べるつもりだったので、時間はにかなり余裕があったので良かったのですが、ギリギリだったらかなり焦ったかもしれません。
飛行機は5分遅れの案内でしたが、実際には15分遅れで出発(次の便は50分遅れの案内だったようでした)。羽田空港に到着して荷物を受け取ったのが21:56。22:00発のリムジンバスの乗車券を券売機で購入(オンラインは5分前に締め切られていた)してギリギリ間に合いました。
しかし、出発時の気温は23度で東京は5度。気温差がかなり堪えます。寒さに震えながら、なんとか帰宅。ほっと一安心。
今回の沖縄旅行は、最後にすこしバタバタしましたが、比較的のんびりした行程で、それでいて色々な施設を回れて盛りだくさんでした。
【目次】
沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護
沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄
沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り
沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ
沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館