ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負(プロフィール参照)。

沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り

 名護市内には昔から様々なパークがあり、今日はそれらを巡ります。

 

名護市オンデマンド交通mobi

 移動には今年から開始となった定額乗り合いオンデマンド交通「mobi」を活用しました。mobiは名護市内の様々な停車ポイントを公式アプリで指定すると、巡回している車両が来てくれるというもの。エリア内であれば、どこからどこまで行っても料金は1回1人500円の定額。ただし、30分以内に乗車ポイントまで車両が手配できない場合などは「呼び出し不能」となるので、スケジュールが決まっている場合には使えません。
 今回はmobiで呼んでダメそうならタクシーアプリに切り替えるという方法を考えて利用しました。

mobi車両と、運転席のmobiシステム(左のタブレット

 乗車中でも他のお客さんからの呼び出しがあるとmobiシステムが運転手に通知します。乗客がいる場合でも、呼び出しの場所や目的地によりAIが判定した最適システムでルートを変更して迎えに行くことも(その場合、到着予定時刻も当然伸びます)。それでも例えば昨日のジャングリアからホテルまでの帰宅にタクシーを使ったら2500円以上するので、それが2人で1000円で済むなら充分得です。

御菓子御殿名護店:DINO恐竜パーク

 名護市街地からジャングリア沖縄に行く途中のルートを少し美ら海水族館方面に向かったあたりにあるのが「御菓子御殿 名護店」。御菓子御殿は、沖縄の定番のお土産「紅いもタルト」の元祖のお店です。その名護店に併設されているのが「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」。

 2016年にそれまであった「やんばる亜熱帯の森」をリニューアルして恐竜パークにした施設。亜熱帯のジャングルの中、様々な恐竜たちを見て回るタイプです。

 自然豊かなジャングルを散策しながらの恐竜探索は大人でも楽しいです。

 中には紅いもタルトを食べているお茶目な恐竜もいます。

 恐らく「やんばる亜熱帯の森」時代には休憩所だったと思われる場所は立入禁止になっていてその手前にティラノサウルスが待ち構えていました。
 「ジャングリア」よりもジャングルな場所での恐竜なので、これに「ジャングリア」のようなキャスト演出が加わったら、楽しそうだなと思いました。

 

DINO DIVE

 順路の最後にあるショップには、VRアトラクション「DINO DIVE」。

 ボート型のライドに乗り、meta Quest3を装着して、恐竜たちが生息するエリアの川下りを楽しむが、激流に流されているうちにボートは予定外のルートに突入し、洞窟の中をジェットコースターのように走行するなど、なかなか激しい動きのVRコンテンツでした。音声の中に「他の乗客」の悲鳴などもありますが、叫び声は英語でした。
 一瞬出たクレジットによれば中国圏で開発されたコンテンツのようです。動きの制御はしっかり映像と同期していたので酔いなどもなく、ストーリーこそありがちな内容ですが結構良いコンテンツでした(まだ未体験ですが、ハウステンボスVRワールドにある「激流ラフティング~恐竜島の大冒険~」と同じかもしれません)。

 

 体験終了後、御菓子御殿でお土産を購入し、併設の沖縄歴史民俗資料館を見学。内部は撮影禁止ですが琉球〜沖縄の人々が使った用具や祭礼を再現した人形、様々な貝殻などの資料がありました。

 御菓子御殿近くのバス停から、10時43分の路線バスで移動。バスは10分遅れぐらいで、乗客は他に誰もいませんでした。

 

ナゴパイナップルパーク

 バスで10分ほど移動。1979年にパイナップルの製造直売施設「ナゴパイン園」としてオープンした老舗パーク。

 自家用車で駐車場から行く場合は入場口まで「パイナップルトレイン」でパイナップル畑を回ってから入場しますが、徒歩入場の場合は直接ゲートへ。最初に自動運転の「パイナップルカー」に乗り、施設内をぐるっとまわります。パイナップル畑は最初の方に少しありますがその後は熱帯植物のハウス内を巡る形です。

 ハウス内には恐竜が。パイナップルがテーマのパークですが、実は「恐竜パーク」でもあります。

 「パイナップルカー」を降りてからは、順路に従い徒歩でハウス内を周回。植物だけでなく沖縄の美しい蝶「オオゴマダラ」のハウスもあります。

 さらにコースの終盤には2025年にオープンした新エリア「パイなそービレッジ」があります。

 パイナップルから生まれた可愛い恐竜たちがお出迎え。お子様にはリアルな恐竜よりこちらのほうが楽しいかもしれませんね。

 

 一巡りして昼食。園内レストラン「パームツリー」で食事を注文すると、パイナップルやヨーグルト、パンなどが食べ放題。ソフトドリンクもフリーです。パイナップル好きな方は思う存分食べましょうw。

 食事終盤でmobiを予約。20分後くらいに来るとのことでのんびりしていたら10分前には到着の連絡が。少し慌てて退園へ(時間までは待ってくれることにはなっていますが、他のお客さんがいることも考えるとやはり急ぎたくなりますね)。

 

 今回ジャングリアを含め3つの恐竜パークを回ったわけですが、ジャングルはともかくとして、沖縄には恐竜が過去にも存在した形跡が実は無いという。なぜそのような沖縄に恐竜パークが乱立したのか、謎ですね。

 

沖縄旅行3日目(2)に続く

 

 

【目次】
沖縄旅行1日目:那覇空港〜名護
沖縄旅行2日目:ジャングリア沖縄
沖縄旅行3日目(1):ジャングリアではない恐竜パーク巡り
沖縄旅行3日目(2):ネオパークオキナワ&謎のビーフストロガノフ
沖縄旅行4日目:ブエノチキンとDMMかりゆし水族館