ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負。

横浜アソビル「ABAL:DINOSAUR」

 横浜のアソビルにて、2019年7月から9月までの期間限定で開催しているVRコンテンツ「ABAL:DINOSAUR(アバル:ダイナソー)」を体験。

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 6月ごろまで「THE STORY HOTEL」(体験時の日記)を開催していた一角が会場になっています。

 

 受付を済ませたら、荷物を全てロッカーに預けて会場内へ。

 両手と両足にマーカー付きのグリップを巻いた後にHMDを装着します。

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(公式動画よりキャプチャー)

 今回は1人での利用なので、体験することが出来ませんでしたが同時に6人まで利用でき、その場合は他の参加者の姿もアバターとして表示されます。

 

 準備ができたら体験スタート。部屋がエレベータ風に上昇し、時空を超えたABALゲート(ワープゲートのようなもの)の中から1つに到着。

 ゲートを潜るとそこは6500万年前の恐竜の世界。

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(公式動画よりキャプチャー)

 最初はイカダに乗り、途中からは徒歩で進みます。
 イカダや通路には手すりがあり、実際にそこに手を触れると本物の手すりを掴むことが出来るようになっています。

 

 最後は、恐竜が絶滅したきっかけになったという彗星を見て終了。

 

 この「ABAL:DINOSAUR」は実は2017年に制作されたもの。そのリバイバル開催といった形です。そのためHMDの基本部分がGearVRだったり、マーカーの認識精度が甘い(今回、時々右足が置いてきぼりになった)という難点があります。
 同じシステムを採用した『MEGASTAR JOURNEY(メガスタージャーニー) Powered by ABAL』が東京タワーで開催された時にABALシステムを体験していましたが(当時の日記)、その時に感じた「空間の広がり」は、「ABAL:DINOSAUR」ではあまり感じられませんでした。これは、MEGASTAR JOURNEYの方が後に開発されたコンテンツだからなのかもしれません。
 また、ストーリーも淡々としている感じで、参加者の動きによる内容の変化がなく、ラストも何事もなく終わってしまうものでした。

 

 音響については、MEGASTAR JOURNEYと同様に、個別のヘッドフォンは使用せず、部屋全体で再生という方式でした。MEGASTAR JOURNEYのときは、音漏れが多かったのですが、アソビルの会場は部屋が密閉されている分、外で待っている人に音漏れで内容がネタバレになるということはありません。

 

 決してVRコンテンツとして劣るものではなく、2017年当時であればものすごい技術だったと感動するものだったと思います。しかし、様々な「すごい」VRが登場している現在では物足りなさを感じます。そういう意味では2年前のコンテンツがもう「古い」ものになってしまっているのかもしれません。

 ただ、これは単に私が様々なVRコンテンツを体験しすぎているからで(笑)、まだVRの経験が少ないという人には、かなり楽しめるコンテンツだと思います。

 

 

今回の日記で一部キャプチャーしたABAL公式動画はこちら。


ABAL:DINOSAUR