ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています

近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds

 当初今年の夏にオープン予定だったものの、延期になっていたVRZONE SHINJUKUの新アクティビティ「近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds」が本日オープン。
 オープン情報を得て、早速予約して本日体験してきました。

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f:id:netanker:20171209181954j:plain利用の注意書き。
 このアクティビティは他のアクティビティよりも制限が細かいので、チケット交換時に詳細な注意事項が書かれた用紙を渡されます。

 

 オープン初日ということもあり、朝の段階で本日分は全てチケット完売していました。実は現在はまだ暫定運用のため、本来1ゲームあたり最大8名まで参加可能なところ、4名に限定しての運用になっているため1日の利用可能人数はかなり少なくなっています。体験したい方は予約必須。

 

 予約時間になり受付を済ませたら、荷物をロッカーに預けます(他のフリーローム系VRと同様、アクセサリーやポケットの中身、全てロッカーに預ける必要があります)。ロッカーはナンバー式になっており、設定した番号を忘れないよう要注意。

 荷物を預けたらブリーフィングルームへ。

 ここで、ミッションの説明。今回のプレイヤーは特殊部隊の新人という設定で、最初の任務として、とある施設に潜入したテロリストの排除を命じられます。
 このアクティビティは、予めαとΩにチーム分けされたチーム同士の対人戦ですが、設定上αチームは「施設内を占拠しているテロリストの排除」であり、Ωチームは「施設内に突入してくるテロリストの排除」と、あくまでも相手チームがテロリストであるという形になっています。

 注意事項などの説明を受けたら、装備の装着。
 まず両足の脛部分、続いて腰にセンサーを装着。VRユニットのバックパックを背負ったら、左手首(右利きの場合)にもセンサーを装着。

 

 準備ができたらフィールド内へ。

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 かなり広いフィールド(12m×20m、東京ジョイポリスの「ZERO LATENCY VR」も240平方mとほぼ同じだが、中央の柱が無い分、プレイ可能フィールドは少し広いようです)で、最後の準備。
 HMD、マイク付きヘッドフォン、ハンドガンを装着。
 装着後に各装備の初期設定を行い準備完了。

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 今回αチームだったので、まず最初に施設の壁に設置された爆弾を爆破してゲームスタート。VR空間内は、障害物で複雑な迷路の様になっています。

 現在は2vs2の各チームに、アシスト役のスタッフ1名づつがついての対戦になります。 同一チーム内は無線での通話もできるので、お互いの状況を伝えながら敵を攻撃していきます。

 プレイ中、早足以上の速度で歩いてしまうと、その足音から障害物の向こうでも、相手の姿がHMD上に表示されるようになるので、ゆっくり歩くよう注意しなければなりません。身体を3発、もしくは頭を1発撃たれると幽体のような形になり戦闘から離脱。リチャージエリアに行くことで、戦闘に復帰できます。ただし、リチャージエリアに向かう際に早足以上で歩いてしまうと復帰に時間がかかるというペナルティがあります。

 また、攻殻機動隊の世界らしい機能として「光学迷彩」を発動させ、敵から姿を一定時間隠すことができます(一度光学迷彩を使用すると、再度使用できるようになるまで時間がかかる)。なお、光学迷彩中も弾には当たるので、注意が必要です。

 ゲーム開始から一定時間が経つと、フィールド内の何処かにトランク型の情報端末が出現。このトランクに手を一定時間手をかざすと情報収集成功したとして高得点を獲得できます。ただ、この間は無防備なので他のチームメンバーの支援がないとなかなか獲得は難しいです(このあたり、かつてのQ-ZARのHQ攻撃を彷彿とさせますね)。

 

 ゲーム終了後、公式サイトから結果を閲覧できます。

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 どうやら、13万点を超えるとAランクになるようです。

 

 1プレイ、2800円(入館料別)という高価格設定ながら、他のフリーロームVRと比較して、物凄い没入感で楽しめるアクティビティでした。

 

 

おまけ。VRZONEの館内はクリスマス風になってました。 

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 時々ナムコキャラも隠れています。

 

 ⇒ロケーションベースVRデータベース

 

VR PARK TOKYO IKEBUKURO

 アドアーズが渋谷で運営している「VR PARK TOKYO」が新たに池袋に進出。早速行ってきました。

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 場所はアドアーズサンシャイン通り店。ここはアドアーズの前身シグマ時代からファンタジア(店頭に実寸台の馬がいたことから「馬ファンタジア」と呼ばれていた)だった、ゲームセンターとしては老舗です。この3Fにオープン。


 渋谷同様、料金体系は90分の時間制限の入場料金制(平日前売3300円〜土休日当日3700円)。

 コンテンツは、渋谷が主にカップル向け中心だったのに対し、グループで楽しめるものが多くなっています。


●「BLACK BADGE」

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 フリーロームシューティングゲーム
 ウィルスによりセキュリティロボットが暴走してしまったコロニーに向かい、チームメンバーの協力で、ウィルス鎮静化までの防衛と、センターコアの破壊を防ぐのが目的。銃はマシンガンと、チャージ型のビームライフルに切り替え可能。
 装着している防弾ベストには振動パックがあり、攻撃を受けると振動、被弾を確認できる。
 写真の黒い床部分がリフトになっていて、そのリフトの回りを歩き回るといった形です。なので、一般的にフリーローム系VRと言われているもののなかでは動ける範囲が狭く、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。ただ、没入感はかなりあり、ゲームとしても楽しめました。

 

●「トリップトラップトラベラーズ」

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 探索系脱出ゲーム。スケルトンの攻撃や罠を避けながら、出口に向かうためのスイッチを解除し脱出する。
 向きは自由だが移動はコントローラーのボタンを使用する。フリーロームをプレイした直後だと、つい実際に歩きそうになるのが難点。

 操作に慣れるまで結構時間がかかり、あえなく失敗。もう一回やれば成功できるかもしれません。

●「DEAD PRISON」

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 ゾンビシューティングゲーム。ゾンビだらけになってしまった刑務所で生き残っているプレイヤーと1人の看守。この看守が出口の鍵を開けるまでの時間、襲撃してくるゾンビの群れを、武器を使って身を守らなければならない。

 プレイルールもシンプルでわかりやすく、誰でも手軽に楽しめる内容でした。

 

●「DEATH ROOM」
 かつてこの小屋で殺された少女の死霊が、小屋を訪れる人々を惨殺していく。
 助かるためには襲われる前に、死霊の顔をしっかりと見つめることだけ。

 しかし、死霊に狙われた人間は殺される直前まで死霊を見ることは出来ず、狙われていない他の人間のうち、選ばれた人にだけ「見える力」が現れるので、その人は狙われている人に死霊の場所を伝え、助けなければならない。

 利用前には説明が無いのですが、コンテンツの前半は状況説明のホラーシアターで、後半部分が、生き残り(生き残らせ)ゲームになっています。ただこのゲーム部分がなかなかわかりにくく、自分に「見える力」が現れた時も、その人にどのタイミングでどう伝えればよいか、全くわかりませんでした。かなり改善が必要なのではないかと思います。

  

 

 他にも沢山のコンテンツがあるのですが、実は最初に「BLACK BADGE」をプレイした際、システムの不調でプレイが出来ず30分位時間をロスしてしまい、他のコンテンツをプレイできる時間がかなり減ってしまいました。また、他のコンテンツでもスタッフがまだ不慣れで1つ1つにかなり時間がかかってしまいます。時間制の施設でこういったロスタイムがあるとかなり損になります(運営側の問題なのに、補填がなかったのはちょっと残念です)
 プレイした中では、「DEAD PRISON」が一番楽しかったです。ただこれも実は、マシンガンを使用していたのですが、そこに固定してあるVRセンサーがプレイ中外れて、弾があらぬ方向に飛んで行くようになってしまったという不具合が(気がついて手で押さえながらプレイ再開しましたが)。
 もう少し運営が安定したら改めて他のコンテンツにも挑戦したいと思います。


⇒ロケーションベースVRデータベース


次世代VRアトラクション「TYFFONIUM -CORRIDOR-」

 次世代VRアトラクションを標榜する、新施設が10月28日に、お台場・ダイバーシティ東京内にオープン。早速体験してきました。

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 施設の名称は、MRシアター「TYFFONIUM(ティフォニウム)」。MRとは一般的にMixed Reality(複合現実)の略称ですが、ここでは「Magic Reality」としています。TYFFONIUMを開発・運営しているTYFFON社は、米国ディズニーからも出資を受けていることもあって、「魔法」という言葉をここに取り入れているのでしょう。

 

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 ダイバーシティのショッピングモールの中に、ちょっと異質な雰囲気で佇んでいます。内部にも少々怪しい雰囲気のインテリアなどが展示されています。

(こういう雰囲気の施設なら、ダイバーシティよりも隣のヴィーナスフォートのほうがモール内の雰囲気とマッチしていたように思えます)

 

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 現在運用しているコンテンツは「CORRIDOR(コリドール)」。日本語にすると「回廊」ですね。

 5分間のショートバージョン(1人1300円)と15分のフルバージョン(1人2000円)があります。

 

 部屋に入り、リュックサック型PC、HMDを装備。そして、キーアイテムとなる「ランタン」を持ちます(2人で利用する場合は、1つのリングを2人で持ち、離れない様にしています)。

 室内は、クロマキー合成用の壁で囲まれていて、コンテンツがスタートすると、ランタンを持つ手や、2人の場合は同行者は実写の映像、それ以外はCG合成となります。

 

 ルートを指示する魔法陣と、開く扉に従い、各部屋を巡回。「CORRIDOR」という名前の通り、似たような廊下をグルグルと周ります。一度通った部屋と同じような部屋であっても、どこか違う奇妙な感覚や、ホラーVRですので所々に脅かしの仕掛けもあります。

 

 脅かしの仕掛けも趣向を凝らしており、他にはない面白いVRアトラクションです。ただ、体験した感想としては、残念ながらちょっと拍子抜けしてしまった点がいくつかありました。

 一つは、クロマキー合成特有の映像の乱れが所々あり、そこで現実に引き戻されてしまったことです。もちろんVRでその処理を行っているのは、ものすごい技術なのですが、しかし体験者としては、数年前のTV局で使用されていたクロマキー合成レベルにしか見えませんでした。今のTV局の合成映像に慣れてしまっている人には、どうしても見劣りしていまします。ただこれは使用しているPCの性能によるものなので、今後改善されていくことは間違いないでしょう。

 もう一つは、折角のMRを活かしきれていない感じです。多分、2人で利用すれば同行者の姿が見えるのでMRをより強く感じることができるのでしょうけれど、1人でりようすると、ランタンを持つ手以外は結局全てCGしか見れません。なので、残念ながら現段階ではフルCGのVR(ホラーではVRZONEの『脱出病棟Ω』、フリーローム系では『ZERO LATENCY VR』など)の方が、映像の乱れもなく没入感は高いと言わざるを得ません。

  また、ランタンを持つ位置で、明るさが変わると言われていましたが、残念ながらその実感を味わうことができませんでした。コンテンツのスタート時など数カ所で、ランタンを使用して装置を動かす必要があるのですが、これをもう少し頻繁に行えるようにしたり、出てきた何かをランタンの明るさで撃退できるとか、そういったものがもっとあっても良いように思えます。

 

  まだオープンしたばかりで、今後随時アップデートを行っていくとのことですので、そこは期待したいと思います。また、フルバージョンはストーリーが複数あるそうなので、別ストーリーを目指して(分岐箇所の目星はついています)、近いうちに再挑戦してみたいと思います。

 

  詳しい内容、予約は下記公式サイトへ。

www.tyffonium.com

 

TYFFON Inc. | ティフォン株式会社

 

 

 

 

 

 

 

北九州旅行4日目最終日 下関

旅行最終日。下関へ。

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駅前にふく(ふぐ)のオブジェ。

 

バスで赤間神宮

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 竜宮城のような水天門や本殿が目立ちますね。

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 境内には「耳なし芳一」の像。もともとこの赤間神宮(旧阿弥陀寺)にいた琵琶法師だったそうです。平家一族の墓もあります。

f:id:netanker:20170910153155j:image御朱印拝受。

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バス停1つとなり位の距離にある亀山八幡宮

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 御影石製では日本最大の鳥居。額に何かが挟まっています。

 昭和30年台ごろに、近所の人が野球をしていたら、ボールが挟まってしまったとのこと。それ以来、この鳥居には「落ちない」というジンクスがあるとか。

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 鳥居の隣には「床屋発祥地」の石碑。

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境内にある「お亀明神社」には沢山の亀が住んでいます。f:id:netanker:20170910153254j:image

 御朱印拝受。

 

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 下関市立しものせき水族館海響館」。正面からだとよくわかりませんが、建物はクジラの形をしています。GoogleMapなどの衛星写真で見るとよくわかります。

Google マップ

 この海響館の全身「下関市立水族館」は長府の方にあり(台風被害で閉鎖)、その施設の一つだった「鯨館」(建物現存)は、もっとクジラの形をしていました。

Google マップ

 

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 この水族館では、特に「ふぐ」と「ペンギン」が充実しています。

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 昼食は水族館内「イルカの見えるレストラン」で下関グルメの瓦そば。

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 どっちかといえば、酒のツマミに合いそうな感じの蕎麦でした。

 

 最後に海響館となりの唐戸市場。かなりの賑わいでした。

 

 北九州空港展望デッキで足湯に浸かってから、羽田へ帰京。

 今回は結構広い範囲を行ったり来たりした感じの旅行でした。

 

北九州旅行3日目 スペースワールド〜門司港再び

 2017年12月31日で閉園が決定している、スペースワールド

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 最後の機会として行ってきました。たぶん4回目。

f:id:netanker:20170910152532j:imagef:id:netanker:20170910152601j:image開園前にラッキーラビットのグリーティング。

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 平日なので空いていると思いきや、遠足や修学旅行の団体客が多く、それでいてコースター系の一部の営業開始が遅めだったので、待ち時間がけっこうありました。

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 閉園を前に、過去のイベントで使用していたものなどの展示がドーム内で開催中。

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 開業時は、このドームは「コスモピア」という宇宙ステーションという設定でした(そのため、中に入る時と出るときには、映像アトラクションの「シャトル」に乗らなければならなかった。2回めに来園したときには既にシャトルがなくなってしまい、徒歩入退場でしたが。出入りが面倒というデメリットがあったものの、シャトル入退場は雰囲気作りに良かった記憶があります)。

 

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 園内各所に、公認落書き場所が。もう取り壊しが決定しているからですね。

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 月の石は健在。閉園後はどこにいくのでしょう?

f:id:netanker:20170910152808j:imageアマノ川を発見。昨日見た天の川と随分違う。

 

コースター系は「ヴィーナスGP」「ブラックホールスクランブル」「ザターン」に搭乗。

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「ヴィーナスGP」360度

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 タイタンMAXは待ち時間が60分弱に(午前中運休していた)。同行者がコースター系に乗れないので、1時間も待たせるわけにはいかず、非常に残念ですが断念。

 

 

  退園後、再度門司港へ。

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 初日に行った関門トンネル人道入口のすぐ近くにある、和布刈神社へ。

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 主参道は海からしか入れないので、横の徒歩参道から。和布刈神社は九州最北端にある神社です。

f:id:netanker:20170910152925j:image御朱印拝受。

 

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 門司港レトロ地区にある高層マンション『レトロハイマート』の31階展望台からの景色。このマンションには著名人が別荘として使用している部屋も多いそうです。

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 夕食は門司港のB旧グルメ「焼きカレー

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 エリア内に多数のお店がありますが、今回は「キッチンポレポレ」で。

 

北九州旅行2日目 宗像大社3宮拝〜小倉市内

 最初に北九州旅行を予定した時は計画に入れていなかったのですが、その後世界遺産登録の話題があり、今後混雑しそうな雰囲気なので、今のうちにと宗像大社へ。

 東郷駅から路線バスで神湊渡船ターミナルへ。路線バスの到着が遅れ、出港間際に駆け込み乗船。

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 大島に上陸。かなり強めの雨が降る中、まずは宗像大社中津宮へ参拝。f:id:netanker:20170910151426j:imagef:id:netanker:20170910151446j:image

中津宮の中には天の川があり、織女神社もあります(牽牛神社もあります)。織女神社の祠は鳥居の奥、鎖場の急勾配を登ったところにあり、この雨では危険なので鳥居の手前で参拝。

 

 一旦、大島の港に戻り、そこから出ている巡回バスで大島の裏手へ。

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 海に面した高台にある遥拝所。宗像大社沖津宮のある沖ノ島は、島全体が聖域のため基本的には立ち入り厳禁であるため、ここから遥拝。

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 残念ながら天気が悪く沖ノ島は見えませんでした。

 

 大島交流館にて、沖ノ島を中心とした展示を観覧。沖ノ島は通常は神主が1人で滞在、年に1度の祭事の日のみ男性だけ限定人数立ち入ることが出来ることで有名だが、実は大島の漁師に限っては、沖ノ島の港に上陸することは認められている(漁の間滞在する小屋もある)とのこと。

 

 大島を出て、路線バスで宗像大社辺津宮(へつみや)へ。

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 宗像大社の中心的な社なので、天候が悪い中でも沢山の観光客が参拝されてました。海外の方も結構多いようです。

f:id:netanker:20170910152040j:image辺津宮御朱印

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 中津宮沖津宮御朱印。どちらも中津宮で拝受できます。この沖津宮御朱印は通常「奉拝」と記載されるところが「遥拝」となり、印も「遥拝所」です。

(「奉拝」の御朱印は、沖津宮現地大祭に参加した人だけしかいただけません)

 

 夕方、小倉に戻って市内をぶらぶら。

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 旦過市場は味のあるいい雰囲気の市場です。ただここも間もなく再開発でなくなってしまうとのこと。安全上やむを得ないとは言え、勿体無いですね。

 

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 小倉は、松本零士さんの出身ということもあり、漫画ミュージアムがあったり、モノレールに松本零士さんデザインの車両があったりします。

 (ただ、私は西武池袋線沿線住人なので、松本零士デザイン車両はある意味見慣れた車両ですw)

 

北九州旅行1日目 門司港周辺

今年の夏休みは北九州旅行。

初日は北九州空港より小倉駅を経由して門司港

ちょうどお昼時に小倉駅についたのでホーム上うどん屋でかしわうどん小倉駅にはいくつかうどん店があるが、その中でも駅弁屋さんが経営しているお店が特に評判が良いとのこと(クッキングパパにも登場してるお店)

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小倉のうどんはコシがなく、かしわ肉の濃いめの味が丁度い按梅でした。

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 門司港では、有名な観光地であるレトロ地区と反対側にある、旧大連航路上屋と海峡ドラマシップへ。

 旧大連航路上屋には、門司港が海外との船で栄えた時代の様々な展示品のほか、個人で様々な映画、芸能人関係の資料を収集していた松永氏の収蔵品を展示した松永文庫があります。今でも門司港を中心とした北九州地域では、映画のロケ地誘致や映画イベントなども行っていて、仕事でも旧大連航路上屋での上映会の際、日活の映画を上映レンタルしていただいています。

 

 

海峡ドラマシップ(関門海峡ミュージアム)は、有料の展示コーナーと、無料のお土産物屋さんエリアがあります。このうち、有料展示コーナーには関門海峡の歴史を様々な人形造形作家さんが手掛けた作品の展示などがあるのですが残念ながら撮影禁止。f:id:netanker:20170910150602j:image

 展望フロアからの眺め。曇りでしたがまずまずの景色でした。

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無料エリアはお土産物屋さん。レトロな内装がかなり凝った作りになっています。この施設のオープンは2003年ですので、全国各地の施設やテーマパークに多数の昭和レトロな街並みが作られた時期ですね。

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 ここでは大正時代の門司港の街並みを体感できます。

 かなり凝った作りではあるのですが、集客にはなかなか苦労しているようです。やはり本来のレトロな街並みのある地域と反対側にあることも影響しているのかもしれません。

 また人形展示エリアがすべて撮影禁止というのは、なんだかもったいない気もします。人形なので写真に撮られたからと言って、デメリットがあるようには思えないのですが(フラッシュは展示物に影響ある可能性はありますが)…。

 

門司港レトロ地区を抜け、バスで関門トンネル人道入り口へ。

f:id:netanker:20170910150857j:image門司港バナナマン

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 1kmに満たない距離を歩くと、もう下関。この海峡の狭さを実感。下手したら川より狭いですね。

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 門司港川の人道入り口に行くバスは1時間に1本しかないのだが、下関側は頻繁にバスが走っていて便利(ただ、門司港側のバスはSuicaなどの交通系ICカードが利用できるが、下関側のバスは未対応でした)。下関から電車で小倉駅に戻り、ホテルへチェックイン。