Small World Tokyo
妻と「Small World Tokyo(スモールワールドトウキョウ)」へ。連休初日ということもあり、多くのお客さんが来ていました(それでも、入場制限になるほどではなく当日券も販売中)。
到着したタイミングでちょうどロケット打ち上げタイミングでした。
個人的に好きなのは打ち上げ後の回収。よく見ると内部ユニットだけが戻ってきています。外側はどこに(上部で回収されているのかな)?
妻が見つけたワンシーン『ロケット打ち上げ見学席で慌てて転んでいる女性』。足元には気をつけましょう。
一見、現実のヨーロッパ風の再現模型のように見えて、実はスチームパンク世界だったり、
パンダが生活していたりなど、架空の世界なのが面白い。
未来の香港警察(と思いきや、九龍城が存在していたりするので過去の香港でもある)。このロボットデザインも河森正治さんなのかな。
以前、全身撮影してもらったときの私のフィギュアも設置されていました。
九龍城エリアのどこかにいます。
今回、レストランフロアにも行きました。ちょっと施設の構造的に入りにくい場所(気が付かない人も多そう)にありますが、結構リーズナブルな値段でゆっくりできる場所でした。
レストランフロアに行くときはエレベータより階段をオススメ。パーク製作中の設計図やラフデザインの展示などが掲示されています。
その他の展示内容については過去の日記を参照ください。
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
アナログパークのあとはデジタルパークへ。
事前予約制ですが、当日オンラインチケットも残っていました。
一部を除き、マップのない館内をウロウロ。迷いながら同じ道を通っても映像が異なっていたり、1回目は見逃した入口があったりで、飽きずに楽しめました。
少しだけ3DVR180動画も撮影。