ここ数日で一気に秋模様になった今日、『茨城別視点ツアー』に参加しました。以前別視点のバスツアーに参加したのは、『別視点さふぁりバスツアー』以来なので2年ぶり。
上野駅を朝8時に出発。最初の目的地は「行方やきいもファクトリーミュージアム」。
廃校になった旧・行方市立大和第三小学校を改装してつくられた施設です。
運営は、「らぽっぽ」を製造販売している白ハト食品工業株式会社。
各教室には、やきいもに関する様々な展示があります。学生役として様々なやきいもに関わる偉人の人形が座っている部屋も。ちなみに写真の「森光子」さんは、舞台でやきもを毎公演で食べ続けた偉人として座っています。
校舎から繋がる新設された工場エリアでは、大学いもなどの製造工程が見学できます(撮影不可な場所が多い)。
もともとの小学校で使われていた美品なども一部残され、やきいも展示の一部となったり、資料室に飾られてます。
お土産として、試食用のやきいもや、ミュージアム内のクイズに参加するともらえる参加賞をバスで頂きました。やきいもはかなり甘くて美味しい。まさに秋の味覚といったところですね。
続いて向かったのは大洗港。
巨大な明太子ゆるキャラ「タラピヨ」が目印の「めんたいパーク大洗」。
迎えてくれたのは別のゆるキャラ「タラコン博士」。タラピヨは歩けないからでしょうw。
今回のゲストツアーガイド、田口めんたいこさんによるガイドで、館内の工場・展示施設を見学。
タラコン博士が時々割り込んできますw。
展示コーナーの入口にはタラの「尾っぽ」があるのですが、よく見ると出口側には頭が。1匹がつながっているようです。
フードコートで、めんたいソフトを食べました。つぶつぶ感と甘辛さが不思議な感覚です(でも美味しい)。
さてここまでの2施設は、他にも団体客が来るような場所(めんたいパークは、お土産物屋さんのレジが長蛇の列になるほど)で、珍スポットとしては初心者向け。
後半戦2施設は、別視点ツアーならではの施設を回ります。
「ダチョウ王国」。今回伺った茨城の他に、千葉県内にも牧場を持つダチョウ専門の牧場です。
ダチョウが近い。そして人懐っこい(餌を強請られているだけかもしれないけれど)。
ダチョウを見学した後には、ダチョウ肉のハンバーガー、ダチョウ焼き肉、ダチョウの卵の目玉焼き。さっきまでそこにいたダチョウが...(違うけど)。
ダチョウの目玉焼きはかなり昔に一度食べたことがありましたが、肉の方はたぶん初めて。鳥とも牛豚とも違う、野性的な味でした。
帰りにダチョウの餌やり体験。insta360EVOにてVR180撮影しました(VR機器で視聴すれば3Dにも対応してるはず)。カメラを餌と思って思いっきり突いてきてます。
大型バスがギリギリ通れるような狭い山道を、木の枝に当たりながらもどんどん山奥に向かいます。何故か途中、深い霧が発生していたりして、まさに秘境といった雰囲気です。
入園口をくぐってから、さらに秘境感あふれる急な石段を登って到着。
犬、ヤギ、猿、馬、イノシシなどのいる小動物園。
園内はとにかく急坂だらけ。
入口脇の休憩所のテーブルにギッチリ書かれた見どころ案内。しかし、たぶんかなりの人が気づかないと思います。
今日は生憎の天気でしたが(それでも当初予報は雨だったのが、曇りで済んだのは幸い)、展望台からはそれなりに景色も楽しめました。
猫たちと遊べる「キャットピア」エリアには何故か子ヤギが1頭。猫だらけの部屋にいるためか性格が猫っぽい。草と間違えているのか、やたら靴紐を齧ってきます。可愛い。
東筑波ユートピアの隣に、西光院というお寺があり「東の清水寺」と呼ばれているそうです。残念ながら参拝は16時までだったので入れませんでしたが。
こちらのお寺を目的に訪れた方のブログで、ユートピアを見かけて「不気味な施設が手前にあって怖かった」と書いてありました。知らない人からしたらたしかにそうかも知れませんw。
ユートピアと言うよりディストピア感満載で、園内に流れる歌も洗脳ソングに聴こえてきますw。
東筑波ユートピアの洗脳されそうなBGM(音量小さめ)
現在、経営者が変わったばかりで、スタッフ3人で運営を回しているとのこと。ちょうど我々が訪れたときは餌の準備中で、園内を走り回ってエサを動物たちに配っていたのが印象的でした。
運営大変そうですが、頑張ってほしいですね。
これで全ての行程が終了、上野駅まで戻り解散となりました。
前半の「ゆるめ」な珍スポから、後半の「濃密」な珍スポットまで、楽しい秋を満喫できました。