ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負(プロフィール参照)。

西武園ゆうえんち『ゴジラ・ザ・ミッション』&『メモリー・オブ・ライト』

 この冬より西武園ゆうえんちで始まった、新アトラクション『ゴジラ・ザ・ミッション 巨大怪獣迫る危機からの脱出』と、ナイトイベント『メモリー・オブ・ライト』を体験。

ゴジラ・ザ・ミッション 巨大怪獣迫る危機からの脱出

リアル脱出ゲームの元祖SCRAPによる、リアル謎解きアトラクション。
参加には園内受付で時間指定の参加券を受け取ります(参加無料)

スタートは受付奥に設置された、特別災害対策部隊(特災対)の所沢訓練施設。テントながらも、テント内には様々な小道具があり、なかなかリアルです(説明映像開始前まではテント内撮影可能)。

参加者は特災対の新人隊員として、この訓練施設にやったきたが、そこで緊急事態が発生。訓練ではなく、とある作戦への参加を命じられます。ネタバレ(参加券にはある程度記載されていますが)にならない程度で記すとすれば、このアトラクションの設定は、『ゴジラ・ザ・ライド』で体験する内容の1時間位前の話です(つまりは、アレが所沢に向かって接近している途中)。

新人隊員は作戦シート(いわゆる謎解きの問題用紙)と共に無線機を1台渡されます。作戦シートの指示に従い園内に設置された「情報転送装置」を起動し、次の作戦シートを受けるというパターン。無線機は作戦中は受信専用で、ミッション進行中の制限時間が通知される他、作戦指示により指定チャンネルに切り替えることで新たな情報を入手することができます。

通常、会場型のリアル脱出ゲームでなければ難しい「同時スタートで全員一体となった公演型謎解き」を、順次スタートの遊園地周遊型で実現させるアイテムとして無線機がうまく活用されています(もちろんそれだけで無いのですが、詳しくはネタバレになってしまいますので書けませんw)。

かなりギリギリかつ、一部「勘」でしたが参加結果は「成功」。
見たところ私達の参加した回では概ね1割くらいの成功者のような感じでした。

ゴジラ・ザ・ミッション』は所要時間約60分(謎解き40分)、謎の難易度も少し控えめになっています。通常SCRAPの会場公演型リアル脱出ゲームは所要時間約100分(謎解き60分)程度のもので参加費が1人3500円前後のものが多いのですが、それから考えると1回2000円ぐらいのコンテンツとなります。それが、入園者は無料で挑戦できるのはかなり「お得」と言えるでしょう。西武園ゆうえんちに行かれた時には、是非挑戦されることをオススメします。

 

モリー・オブ・ライト

西武園ゆうえんちがリニューアル後、初めて行うナイトイルミネーションイベント。

夕日の丘商店街のタバコ屋のお婆ちゃんの昔話から始まるストーリー型。
地図を貰い、お婆ちゃんの話にあった神秘の森に向かいます。

その森には、木火土金水のそれぞれの神が宿る樹があり、その神全員に認められると、願いが叶うと言われています。

それぞれの神の樹へは、地図と「鞠」が導いてくれます。

最後の樹にたどり着いた時、何を願いますか?

 

 ここ最近、テーマパークや遊園地では「イルミネーションイベント」が定番になっていますが、その殆どはLEDを多用したきらびやかな演出で、規模もどんどん大きくなっています。
 このナイトイベントでは、LEDの使用はかなり少なめで、プロジェクションマッピングやレーザー照明などが中心。また、パーク全体をイルミネーション化するのではなく、物語にまつわるピンポイントでの演出に特化しています。

 多分予算がなかったという理由もあるのでしょうけれど、そのおかげか、派手さではなく癒やしのある落ち着いた雰囲気になっています。
西武園ゆうえんちのリニューアル時に行われた、お金のかかる派手な部分はピンポイントに特化し、その他の部分はあえて控えめという方針が、このイベントにも継承されているようです)。


 いまの西武園ゆうえんちならではの、ナイトイルミネーションイベントでした。