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ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています

勇者25人くらい

 ARG(代替現実ゲーム…日本ではいまのところリアルが絡む謎解きゲームを指すことが多い)のイベントをミニ劇場規模で開催している「RDG」という団体が開催した「勇者25人くらい」に参加してきました。
(既に開催帰還終了なのでネタバレも書きます)

 会場に集まったのは、だいたい25人の勇者たち。ゲーム開始前に「勇者認定試験」を回答して提出します(前売り購入の場合は事前に送られてました)。試験問題には『「魔王に世界の半分をやるから仲間になれ」と言われたらどうしますか』といったものから、「勇者に必要なものは何ですか?」というものまで、選択や記述で回答します。

 時間になり、ゲームスタート。会場が暗くなり、壁に映像が……ファミコンドラクエ風の映像で、王様の元に勇者が集うシーンを上映。まずは勇者の資格があるか王様に試されるため、「盗賊の鍵」を探します。NPC役のスタッフに話しかけると、吹き出し風の台詞シートで返答が。正しい質問をしないと全くゲームに無意味な台詞を言うNPCも…。
 鍵を集めるためには、様々なアイテムを集めなければいけないことが判り、勇者達は力を合わせてNPCの出す依頼をクリアしながら集めます。

[依頼の例]
・聖水を渡すのに必要な呪文を、目をつぶって間違いなく唱えよ。
 →とても記憶できるような呪文ではなかったのだが、実は呪文を唱える人に、
  別の人が横で教えることであっさりクリア。
・私の「ぱふぱふ」の特訓につきあって欲しい(男性勇者限定)。
 →それにつき合うと言った勇者は別室に連れていかれ、
  なにやら怪しいあえぎ声がそこから響き渡っていました(笑)
・今回集った勇者の正しい人数を答えよ。
 →人数を数えるため点呼を取ろうとすると、NPCが数に加わろうとする罠あり。


 「盗賊の鍵」を集めて、その使い方を知ると、王様に認められて魔王退治スタート。
 魔王を倒すための呪文をみんなで探し出します。
 もの凄い数の分量の暗号をみんなで手分けして解読したり、大量の宝箱を片っ端から鍵を探して開けてまわったり、ジグソーパズルのような絵合わせをしたり…

 そして呪文をみつけ、全員で唱えると…… 誤った呪文で魔王の復活が早まってしまったり。

 復活した魔王に勇者全員麻痺の魔法が掛けられ、一人一人別々に手渡された謎を一問解くまで、その場から動くことを禁止されたり…(解けた人から、他の人を手伝うことはできる)。

 全部でもの凄い数の謎を、みんなで解きまくり、なんとか無事に魔王を倒すことができました。
 ゲームの中で、「勇者認定試験」の最高得点者が「真の勇者」として、魔王の問いに答える場面があったり、実は重要な手がかりが「ぱふぱふの勇者」にこっそり手渡されていたり、色々しかけがあって非常に楽しいものでした。

 今回の細かいゲーム開設は、公式ブログで後日掲載になるようですので、詳しく知りたい方はご参照を。
http://rabbithohearg.blog.shinobi.jp/

(この団体が以前開催した「犯人はヤス」なども、解説を読むだけでもかなり楽しいですよ http://rabbithohearg.blog.shinobi.jp/Entry/19

 
また、同じようなゲームイベントがあったら参加してみたいな。