UGSF広報局主催のワンダーエッグ・ギャラクシアン3作戦「Project Dragoon3」が実行された。私は午前中には所用があったため、午後の実戦からの参加。
今回の作戦は、ゲームの最後に出現し、破壊の可否でシナリオが別れる、「スパークビット」を出来るだけ早く破壊することを目的としていました。
ワンダーエッグに集まったギャラ3マニアの人数は60名強。全国各地から精鋭が集いました。私的イベントでワンダーエッグにこんなに集まるのは滅多に無いことです。(しかも、彼らは1つのアトラクションばかりプレイする)
そのため、この日のギャラクシアン3の列は、半分以上が作戦参加者(傭兵リボンをつけている)という、ありさまでした。(不幸にも、この日ワンダーエッグに来ていた方、ギャラ3の混雑は我々が原因でした。どうもすいません)
詳しい内容については、いずれ広報局から発表があると思います。 (電子媒体および同人誌などで) 私の私的な感想から言えば、ハロウィンイベントで全体的に盛り上がっているワンダーエッグに重なって、参加者・アトラクター共にハイなイベントになっていました。 結果は、5秒台(広報局測定)でスパークビットの破壊に成功しました。通常、15秒平均位で破壊するものであることから考えれば、異常なまでの速度と言えるでしょう。 (ただし、予想よりは遅かった。と、いうのも全員が猛連射をしたために、システムの処理速度が落ち、結果的に弾の出が悪くなったため)
写真は朝10時の集合風景、傭兵リボン着用の例(Photo:Acha氏)