会社で、仮想情報について社長と論議。
30代に突入する前に、本格的に仮想情報(ハードウェア的なVRから、コンテンツ的なモノなど、私がねおあみとしている全て。主に技術よりも社会学的)について研究したい。しばらくはまだ、本業とは異なる趣味の世界での研究となりそうだが。いずれは本業(その時の本業が今の会社であるかどうかは別として)に取り込みたい。そして、研究するにあたっては、書物や思考だけでなく、現場の実際を体験することも必要ではないかと思う。1〜2年中に実践に参加できるチャンスがあるなら、現職を休業(または退職、または掛け持ち)してでも、そのチャンスに乗りたい・・・そんな話をする。
まだ夢物語かも知れないが、そのチャンスか来たなら(チャンスを意識的に探し求めるつもりだが)・・・。
ちなみに、社長の方からは「もしこの会社内で出来ることならサポートするし、社外に出る場合でも予め言ってくれればその夢が実現するよう可能な限りサポートする」とのことだった。
(会社に不満があるわけではなく、ただそれ以上に夢の実現に力を入れたくなっただけなので。実際問題として、いまのプロジェクトが軌道に乗るまでは、チャンスがあっても待って貰う必要がある。自分にしか出来ない仕事もなんとかしないとならないし・・・ううむ)
そんなわけで、今日は思考優先日として特にどこにも行かず。