ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負(プロフィール参照)。

NHK VR:『サムライの見た夢~幻の豊臣大坂城~』

 2026年3月20日~5月31日の期間限定・渋谷BEAM4階 BEAMギャラリーで開催のフリーローム型VR『サムライの見た夢~幻の豊臣大坂城~』を妻と体験しました。

公式サイトよりキャプチャ

 これはNHK、NHKプロモーション、NTTドコモ・スタジオ&ライブ、VIVERSE(HTCグループ)が共同制作した放送番組用に制作した豊臣秀吉が築城した大阪城(豊臣大阪城)のデータを活用して制作されたコンテンツとのこと。

 入場後、体験前にこの豊臣大阪城が築城されるまでの戦国時代について映像を踏まえて紹介されているコーナーを見学。

 そしてVRコーナーへ。混雑時はここで多少待ち時間があるようですが、今回は1組しか待ちませんでした。最大6名1組、説明・HMD装着を含めて3〜5分間隔でスタートしているようです。
 最初に体験中のアバターに表示される名前を登録。6文字を超えると表示が溢れてしまうようですので5文字以内がオススメ(漢字使用可能)。HMDは「VIVE Focus Vision」(VIVERSEプラットフォームを使用している)のようです。HMDの位置トラッキングを補正するための壁面パターンは施設によって個性がありますが、ここは剣っぽい感じです(VR体験中は写真撮影できませんので、体験エリアの手前から撮影)。

 

 体験では、大阪城の化身が人魂のような形で登場。この化身が大阪城内を案内していくという内容です。豪勢な作りの屋根付きの橋「極楽橋」から入城。極彩色の装飾が施された橋の内部を鑑賞しながら謁見の間まで進みます。豊臣秀吉がとにかく贅を尽くしまくって築城したといわれる大阪城。VRではその豪華さを迫力をもって感じられます。

 このコンテンツには、インタラクティブ要素はありませんが、今回同じ組にいた中学生ぐらいのお子さんは、登場した虎を撫でたり、武将の演舞で斬りかかられるシチュエーションで斬られたフリをするなど、リアルさを楽しんでいるようでした。

 

 体験後は、現在NHK VRで放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟』のPRコーナー。その中には、有名な「黄金の茶室」の再現コーナーもありました。

 体験時間は約20分ほど。イマーシブジャーニーや、ArtMasterと比べると少し短いですが、その分利用料金も安めでその分の価値は充分にあると思います(土日料金で大人3000円。オンラインの日時指定予約制。現地販売はありません)。

 

 まだあまり知られていないのか、ちょっとお客さん少なめなのが心配ですが、まだ期間はありますので、興味のある方はぜひ。