本日から4月5日までナンジャタウンで、物語体験✕周遊ミステリー『時渡る片影』が開催。早速参加しました。


これまでのナンジャタウンでのこの手のイベントと異なり、アトラクションではなく、「公演」の扱いです。なので、事前に日時指定のチケット購入が必要です(チケットには人数分のナンジャタウン入園券が含まれます)。受付もナンジャタウンの外にあります。


本作はいわゆる「周遊型イマーシブシアター」で、参加者はそれぞれ事件の依頼を受けた探偵、その助手、事件の依頼人の役になります。1〜3名の参加人数によって選べる役は決まっており、今回は妻と2人参加でしたので、妻が探偵、私が助手となりました。受付で貰える捜査資料も役割によって異なります。なお、他人の捜査資料は見てはいけません。
捜査を開始したら、最初の指示に従い園内のとある場所へ。そこでさらなる追加情報をもらい、噂の人物に聞き込みを始めます。こうして出会う人々や、福袋七丁目商店街の各所にある張り紙などを調べ、事件の真相に進んでいくという形です。


いつもは無い場所に商店街の地図があったり、いつもの三条家に手がかりがあったり。
公演の形式なので、イベントアトラクションだった「福袋サスペンス劇場」とは異なり、全てのポイントで役者さんと1対1での会話になります。待ち時間も発生しません。逆に「待ち時間の間に、改めて推理し直す」ということが出来ないので、時間との戦いはシビアです(時間というのは本当に重要ですね)。また、じっくり対話できる分、参加費が少し高めです(いわゆるイマーシブシアターとしては標準的な価格ですが)。
ネタバレは出来ませんのでこれ以上はイベント終了までできませんが、ナンジャタウンのオープン時点の「福袋七丁目商店街」でもある意味ツッコミどころとして存在していた違和感を逆にうまくストーリーに落とし込んでいるという感じがありました。
ちなみに我々の捜査の結果は「ノーマルエンド」でした。色々と見落とし・物忘れなどがあったので、仕方がないですね(後で気づいた)。Xを見るとトゥルーエンドの方も見受けられました。次は頑張りたいですね。