【異変のあるイマーシブ「TOKYO・桜田・ファミリアん」】に参加しました。このイベントは、先日浅草花やしきで開催した「嘘の遊園地」と同様、マニアな合同会社の「リアル異変探しゲーム」とESPACTの「イマーシブシアター」がコラボしたものです。会場は、都庁横の新宿中央公園近くにある「ひらやないえ」という一軒家スタジオ。



参加者は、この住宅に住む「桜田家」から依頼を受けた調査員。彼らの生活の中から、異変を見つけ出すことが目的です。



受付後、開演までの間も室内を見学できます。また桜田家の皆さん(父・母・娘・息子)ともお話できます。すでにこの時点で続々と異変がみつかりますが、報告はまだお預け。
開園時間になったら全員居間に集まり、今回の調査の主旨について説明があり、異変探しの開始です。異変調査中も、桜田家の皆さんは室内でいつものように生活しています。異変をみつけたら家族に報告しましょう。
最後、時間になったらまた居間に集まります。いくつかの異変について全員で話しをしたあと、今回の調査の本当の目的が明かされます…。

物販コーナーでは参加中に着用しているとなにか良いことがある「バッジ」(これ参加前にも買えます)や、演者のブロマイド、シールなどの他に、「台本」も販売されています。この台本を読むと、4人の家族がどこでどんなことをしていたのかがよくわかります。
とにかく公演中は、家族みんなとワイワイ盛り上がる、非常に楽しいイベントでした。
この先は、一部の異変について記載します。ネタバレになるため、これから体験しようと考えている方はご注意ください(恐らく全日程終了後に公式からも発表があるとおもいます)。
【ネタバレあり】異変の数々(ほんの一部)

桜田家の庭先の生け垣(上演中の撮影はNGですが、建物外部の撮影はOK)。この写真の中にも既に異変が。この調査は実は、受付完了後から既に異変が始まっています。他にも玄関に貼ってある犬のワクチン接種完了シールの中に、「龍」「蟹」が混ざっていたり。
誰でもすぐに分かる異変として、「表札がすべての部屋についている」「トイレの案内表示が大きいし多い」「漫画本が同じ巻ばかりある」「水槽に缶ビールが入っている」などなど。でも、意外とすぐわかる異変ほど「既に誰かが報告しているだろう」と考えて、実は誰も報告してなかったり。
クリスマスツリーにハロウィンや、七夕などの飾りが混ざりまくっているとか、既に報告済みだと思って聞いてみたら「知らなかった!」でした。
設置型の異変以外にも、家族の行動の異変もあり、これは実際にそれが行われているタイミングでその場所にいないとわからないですね。お父さんが突然始めたラジオ体操第一が、すごくファンキーな体操になってましたw。
そして公演終了後、帰り際に何故かガムを貰いました…って、焼肉屋かここは。最後のダメ押し異変でした。