ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負(プロフィール参照)。

15年前の謎有り職員室展示イベント『あの職員室』

 飯田橋の廃校施設レンタルスペース「飯田橋 学校跡地」にて、2025年11月15日〜12月7日まで開催の展示イベント『あの職員室』に行ってきました。

 旧校舎の廊下を進んだ突き当りにある職員室に入ると、そこは15年前に廃校となった「七橋中学校」の当時の姿の職員室。

ついさっきまで先生方がいたかのような雰囲気

 

 職員室内にあるアイテムや机の引き出しなどに「黄色いシール」が貼られているものは、自由に触ったり開いたりすることができます。

 生徒から様々なものを没収している生活指導の先生の引き出しの中にはオヤツのおせんべいがぎっしり入っていたり、デジカメの電源を入れてみると当時の写真が残されていたり。

 教頭先生のロッカーを開けてみると密かな目標が「校長になる」だったり、クスッと笑えるようなものもあります。

 しかし、この展示会はただ15年前の職員室を懐かしむだけではありません。入場時にもらったリーフレットを参考に、雑然と並んだアイテムや資料を細かく見ていくと、この学校が閉校した最後の1年間に起こった「何か」がわかるようになっています。

 アイテムの中には「黄色シール」がついている「番号鍵のかかった箱」も何個もあり、開けるためにはどこか別のヒントを探さなければなりません。今回私は1個だけ(多分比較的簡単な)箱を開けられたのですが、その中にはかなり物語の重要なヒントといえるものがありました。

 会場内に滞在できるのは約40分間(自己申告なので、空いている時は多少は長く滞在しても良いですが)。当然その間にすべてを調べることはできません。

 

 退場時には、この学校で起こった「何か」についての解説的なものをもらえます。しかし、それにもさらなる謎が残されているので、もう一度職員室を調べ直したくなります。

 

 真実は何なのか。そこまでたどり着ける人はどのくらいいるのでしょうか(笑)。