パシフィコ横浜で、紅茶店「ルピシア」のイベントに行った帰り、妻と新高島駅近くの「原鉄道模型博物館」へ。幼い頃から鉄道にハマり、今で言う乗り鉄や鉄道模型の製作という趣味に生涯をかけた、原信太郎氏(1919年4月4日〜2014年7月5日)の膨大なコレクションを集めた博物館。以前より興味はあったものの初来館。

あまり館内写真は撮っていませんが、初めて作った鉄道模型や、祖母に買ってもらったという当時の価格で、首相の月給を超えるという模型など、幼少の頃から財力も技術力もあったことがうかがえる展示が多数ありました。
成年後も各地の1番列車に乗ったときの切符、世界で数台しかない懸垂式模型、撮影に使用したカメラ・フィルムムービーカメラなど、どれだけお金を注ぎ込んでいたのか・・・。


ジオラマゾーンは、原氏が亡くなって以降も、スタッフさんたちによって、精微に作り上げられ、メンテナンスされ続けている迫力ある走行シーンが見どころです。



横浜ジオラマ展示は、鉄道開業当時の横浜と現在の横浜が混在した形になっていて、時間に合わせてさまざまな風景を楽しめるようになっています。


鉄道が趣味な人は世界に多数存在しますが、その中でも原氏は生涯かけて道楽を極めきった人だったのだなぁと感じました。