有名人などの精巧な人形展示を行っている「マダム・タッソー東京」の入口に、2025年7月よりVR型アトラクションが設置されています。


レディ・ガガがお出迎えするVRエリアは、マダム・タッソー東京と、レゴランド東京の共通エントランスの横にあるので、施設への入館は不要です。2人用VRエッグタイプのモーションチェア2機(合計4名)と、送風機で構成。HMDはメーカー不明。スタンドアロン型でシンプルなVRゴーグルタイプのようでした。
体験できるコンテンツは「スリル・コースター」と「シャーク・ダイブ」の2種類、片方だけの体験は1500円、両方の体験は2000円です。

「シャーク・ダイブ」は、実写による海中映像で、イタチザメやシュモクザメとともに泳ぐダイバーの姿や、サメのヒレに装着したカメラの映像などを体験。日本語によるナレーションもあり、スリルはありながらも優雅な海中遊泳を楽しめます。体感時間は5分程度。モーションシートの揺れは一応ありますが、動きを意識する場面は殆どありませんでした。また、映像はおそらくinsta360などの民生機での撮影なので、一部粗い部分が見えてしまいました。
「スリル・コースター」は、CGによるタワー型ローラーコースターの映像に、遠景として河口湖上空からの富士山映像が合成されているものでした。コースターの動きはなかなかトリッキーで、モーションチェアともかなりうまくシンクロしていて、楽しいコンテンツでした。
2つともコンテンツは米国のIMMATION社製(モーションチェアも含んだユニットで導入した模様)で、こちらの公式サイトでは「シャーク・ダイブ」のトレーラー映像も視聴できます。
「シャーク・ダイブ」トレーラー
また、ロンドン版の「スリル・コースター」のPR映像もありました。
(このPR映像では背景がロンドンになっていますが、日本版では河口湖になっています)
IMMATION社は他にもVRコンテンツを公開してますので、今後別のコンテンツ導入もあるかもしれませんね。