成田空港からバスで30分ほどの場所にある【農園リゾート THE FARM】にて、8月よりオープンした新XRコンテンツ『ジュラ・ザ・ジップ ~守れ!ぼくらの農園~』を体験。
THE FARMは、里山の中に農園やコテージ、BBQ、温泉施設、アクティビティなどがある複合型リゾートで、今回の『ジュラ・ザ・ジップ』は、もともと設置されていたジップラインアクティビティを活用したコンテンツです。

受付にて利用についての注意事項説明や誓約書の提出を行い、ジップラインの装備を装着。ここでの装備は通常のジップラインのものと同じです。XRゴーグル(Meta Quest3)の装着方法(まだ装着は行いません)と、ジップライン装備の説明を受けたら、まずは1回通常のジップラインで谷の向こうまでテイクオフ。

到着したら、「ミステリーハンター」の隊長と合流。隊長によれば、この農園に恐竜の痕跡が発見。また不思議な生物たちの存在も確認されているとのこと。この不思議な生物たちはどうやら、この農園を守る精霊のようなもので古くからこの農園に住んでいるそうです。

森の中には宝箱や恐竜の痕跡などのほかに、彼らのいる場所には青いオーブがあります。その場所でXRゴーグルを装着し、ハンドサインに手をかざすと彼らが目の前に出現。


森の住人たちの話を聞いていると、突然怪しげな足音が。古代から復活した恐竜たちがこの森を荒らしにやってきたのでした。
住人から特殊な「人参型の銃」を受け取り、恐竜退治のスタート。撃退に成功したら次のエリアに進むという形でストーリーは進みます。なお、移動中はXRゴーグルは外し、専用ケースに入れて持ち歩きます。

ストーリー終盤では、大型恐竜が現れ最大の危機に。対抗するために開発された特殊なミサイルを打ち込む必要があるのですが、そのためにもう一度ジップラインで滑空します。



今度はXRゴーグルを装着した状態での滑空。現実の農園の中に飛び交う翼竜たちの攻撃を住民の力を借りながら防衛しつつ、地上にいる大型恐竜にミサイルを打ち込んで退治成功。
最高速度40km/hになるジップラインで、かつ屋外の日光を浴びるような場所にも関わらず、映像の乱れが全くないのは驚きでした。
(なお、ジップライン利用前にXRゴーグルを入れ替えています。ここまでのシューティングゲームアプリとは、別にジップライン専用に開発したアプリのようです)。
ジップライン自体も比較的小規模なものなので、絶叫系が苦手な方でもなんとかなりそうなレベルですので、是非体験してみてください。