ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負(プロフィール参照)。

小笠原父島旅行(1) 出港前〜到着

 今年の遅い夏休みは、初の小笠原へ。唯一の訪問手段である「おがさわら丸」のチケット販売は2ヶ月前から。今回は往復と宿がセットになっている「おがまるパック」を利用したのですが、当初予定していた9月8日出発分は満席で利用できず。現在「おがさわら丸」は、コロナ対策で座席数を大幅に削減(2等和室3割、2等寝台5割、特2等寝台7割)しての運行。そのため予約が取りづらい状態でした。9月15日出発分でなんとか予約できました。

 また8月下旬〜9月上旬には、小笠原村の「コロナ一掃週間」で入島制限が行われ、その期間の予約分は全てキャンセルになっていたようです(9月8日便より観光受入再開)。

 「おがさわら丸」の出港2日前、事前に送られてきていた「PCR検査キット」に検体を入れ、竹芝桟橋の受付に提出(受付は前々日午後と前日午前のみ)。この検査で陽性が確認されると船に乗れません(ツアー代金も通常のキャンセル料が必要)。前日夜までに検査結果がわかる(陽性の人だけに連絡が来る)ので、それまでの間はかなりドキドキでした。連絡もなくホッと一安心。

 出港当日、竹芝桟橋で乗船手続き。さらに先日のPCR検体提出カードを提示してリストバンドを受け取り。

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 島内の店舗やツアー参加には、マスク着用の上、このリストバンド(もしくはPCR検体提出カード)の提示が必要になります。

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 10時過ぎより上位等級の座席乗客から乗船開始。「おがまるパック」で利用する座席は「2等寝台」。半個室タイプで1区画4人席ですが向かいは空席になっています。

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 11時出港。これから24時間の船旅が始まります。

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 しばらく船内散策。インフォメーションには、小笠原村の住民や子どもたちからの応援メッセージ。「おがさわら丸」は島への唯一の移動手段かつ生活物資輸送(もう一つ貨物船もある)で、欠航になったりすると一気に物資不足になるという側面がある重要な船です。

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 携帯電話は航行中ほぼ使えません。ごく一部、伊豆七島の周辺を通過中に電波が届くことがあります。唯一、船内の衛星公衆電話は使用可能。100円玉とEdyが使えます。売店やレストランではSuica/PASMOのみが使えるので、Edyが使用できるのはこの電話のみです。

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 三宅島を通過するあたりから少々雲行きが怪しく。船の揺れもだんだんと大きくなってきました。

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 船内各所にはビニール袋が用意。船内では酔止め薬は販売していません(酔止めドロップはある)ので、心配な方は事前に購入しておきましょう(竹芝桟橋近くのファミリーマートは薬局兼業なので、そこで買えます)。

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 翌朝、聟島列島を通過。ここから小笠原村

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 10時頃、父島に接近。

 11時ほぼ定刻通りに二見港に到着しました。

 

 

 

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