ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負。

ゼロレイテンシーVR:『UNDEAD ARENA』

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 東京ジョイポリスマルチプレイフリーロームVR「ゼロレイテンシーVR」がリニューアル。第2世代システムになって12月18日から運営開始になりました。

 今回のリニューアルで、装着するバックパックHMDが一新されました。これまでは銃やHMDに装着されたマーカーを、プレイフィールド上部にあるカメラで読み取って、位置などを識別していましたが、今回からはHMDのカメラがフィールドに描かれた模様を読み取る方式になりました。(そのため、フィールドには派手な幾何学模様が描かれています)。

 従来方式ではHMDの上に大きなマーカーがあったのでその分重量があり、首を動かすときに少々負担がありましたが、今回のHMDではかなり楽になりました。バックパックPCも以前よりは少しだけ軽くなっているようです(でも、こちらはあまり違いがわからないぐらい)。

f:id:netanker:20201220011017j:plain従来方式。HMDの上にマーカーがある。

 画面の解像度も上がり、以前のものよりもクリアに視えるようになりました。

 

 今回のリニューアルではシステム変更の他に、ゲームも最新版が追加(従来のゲームも時間帯別でプレイ可能です)。

 

『UNDEAD ARENA』

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 ゾンビシリーズの第三段。人類はゾンビから隔離することに成功し、一応の平和な時代が戻ってきた。そんな中、人間たちの娯楽として、ゾンビバトルをテーマにしたTVショー『UNDEAD ARENA』が人気となっていた。

 プレイヤーはそのTVショーの挑戦者として、専用に作られた施設の中に開放されたゾンビ達を相手に、生き残りをかけたバトルに参加します。

f:id:netanker:20201220011607p:plain公式サイトのイメージ画

 使用できる武器は「自動小銃」「散弾銃」「ボウガン」の3種類。銃の切り替えボタンで武器を切り替えられます。今回は「散弾銃」も「ボウガン」も従来ゲームのようなパンプ作業は不要。ただし、1発撃つと次が撃てるようになるまで若干の時間が必要です(自動小銃は弾切れになるまで連射可能)。

 バトルは大きく4戦。そのうち3戦は一部2Fフロア(エレベータあり)がある以外は平坦なフィールド。最終戦はリフトで複雑に高低差のあるフィールドでのバトル。

 前後左右からゾンビがやってくるので、倒されないようとにかく倒し続けなければなりません。ゾンビからのダメージが一定を越えると死亡。ただし10秒ほどで復帰します。

 フィールド内には、緑色のターゲットがあり、そこを撃つと様々な仕掛けが発動、うまく使うことで一度に多数のゾンビを倒せます。他にもドラム缶を破壊すると爆発します。

 

 ゲーム内容としては、第一弾タイトルの「ゾンビサバイバル(当時の日記)」に、途中のインターバルとフィールド移動が追加されたような感じです。

 ただし、ゾンビの出現数は「ゾンビサバイバル」に比べると少ないように思います。また、パンプ不要、インターバル有りということで、難易度は幾分下がり、フリーローム初心者でも、十分に楽しめるようにという設定になっているようでした。

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 ゲーム終了後は、メールでスコアが閲覧できます。

 初心者向けになっているとはいえ、ハイスコアを狙うというのであれば、武器の選択や仕掛けの発動など、試行錯誤が必要なようです。

 

 コロナ禍でVR施設や、テーマパークなどが厳しい時期であるにもかかわらず、フリーロームVRの老舗でもあるゼロレイテンシーVRが新バージョンを投入してきたことで、まだまだ施設型VRも発展は止まらないようです。

 

tokyo-joypolis.com