ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負。

「静岡で祝う改元の日!観光列車」ツアー(平成編)

 GWは毎年どこも大混雑で、個人手配で旅行するとスケジュール通りに動けなくなるので、ここ最近はどこかのツアーを利用することが多いです。特に今年は改元ということもあるので、関連したジェイアール東海ツアーズの「静岡で祝う改元の日!観光列車『竹あかりと皇室ゆかりの地巡り』と霊峰富士の麓」に参加しました。

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 新富士駅まで新幹線、観光バスで最初の目的地・大淵笹場。

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 この既設は新緑の段々畑に広がる茶畑越しに富士の絶景が見えるスポット…ですが、生憎の天気で富士山は全く見えません。

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 ボランティアガイドさんが「本来ならこう見える」写真を用意していましたw。

 次の目的地は、岳南江尾駅

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 隣を新幹線が猛スピードで通過する横にひっそりとある小さな駅から、ローカル線・岳南電車に乗ります。

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 このツアーのために用意された特別貸切列車「平成→令和」号。岳南電車で一番新しい車両でグループ会社の富士急行からのお下がり(さらに元は京王からのお下がり)。

 ちなみに、今回のツアーは参加者4名(夜から2名途中参加)。この列車も4人のためだけに走行するという、大盤振る舞いです(他は運転手さん、岳南電車のガイドさん、ツアー添乗員さん、JR東海ツアーズの現地の方、富士市観光担当の方が同乗)。

 この路線には、昔ながらの電鈴式踏切が残っていたり、すべての駅が富士山のビュースポットだったり(今回は悪天候で全く見えませんでしたが)、待避線に昔ながらの車両が残っていたり、趣向をこらした車両を走らせたりと見どころが多いです。

 その中の一番の見所は、日本製紙の工場の中を通り抜ける区間

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 もともと線路が先にあったところを工場が後から拡大したため、上部に工場の構造物がある中を通過していきます。


岳南電車・日本製紙工場内通過

 今回、特別列車なので通常よりもゆっくり走行しました。

 岳南電車ではイベントとして車両の照明を消して、工場の夜景を楽しむ「夜景列車」も運行しているそうです。この工場と岳南電車路線の夜景は合わせて「日本夜景遺産」にも認定されています。

 終着の吉原駅からはバスで清水港へ。ここからフェリーで三保の松原の最寄りの三保桟橋側に行く予定でしたが、三保桟橋側が大雨で歩けないとのことで急遽、湾内クルージングに変更になりました。

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 と言っても景色は殆ど見えません。仕方がないですね。

(外海が荒れているため、湾内に退避している船舶は多数ありました。その中には、地球深部探査船「ちきゅう」も)。

 三保の松原へはバスで移動。

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 やっぱり富士山は見えません。かろうじて伊豆半島が見えたぐらいです。

 実はさきほど岳南電車内で「ツアーで来たのに富士山が見えなかった人限定」のポストカードをもらいました(男女2種類あります)。これはこれでレアですw

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富士山が見えなかった時限定ポストカード。裏面は富士山の写真。

 三保の松原から「神の道」を抜けた先にある御穂神社に参拝。御朱印を拝受。

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 書き置きですが、文字は印刷やスタンプではなくちゃんと予め書かれていたものです。

 

 一旦本日の宿・焼津の「ホテルアンビア松風閣」にチェックイン。このホテルには笑刻家・岩崎裕司氏のパロディ木彫展示があります。

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 焼津で活動されている方で、全国各地で展示会も行っているようです(公式サイト)。

 

 夕食を取ってから再度バスで本日最後の目的地・久能山東照宮へ。日光東照宮よりも前、家康公の遺言により建てられた神社。現在、夜間特別拝観「天下泰平の竹あかり」が行われています。

 本来は海側の参道から1159段の階段を登って参拝する神社ですが、夜間は危険なため日本平からのロープウェイでのみ拝観可能になっています。

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 ここで別会社のツアーと合流し、一般客は立ち入れない拝殿に上がり参拝。神職より、由来などの説明を受けました。

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 拝殿より、家康公の祀られている本殿を拝す。創建当時は左右の扉には仏像が安置されていましたが、後の神仏分離により、現在は豊臣秀吉公・織田信長公を祀っています。

 参拝後は境内の「竹あかり」を見ながら散策。

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 神聖な中に、竹あかりと共にライトアップされた境内は綺麗でした。

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 限定の御朱印拝受。御紋と竹あかりの部分には蓄光塗料が塗られているので、暗闇で光るというものでした。これが平成最後の御朱印となりました。

 ホテルに戻って、改元の瞬間を迎えてから、就寝。

 

→令和編に続く

netanker.hatenablog.jp

 


今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」