ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています。今現在「日本で一番、自腹で沢山の種類の施設型VRアトラクションを体験している」と自負(プロフィール参照)。

小笠原父島旅行(3) 戦跡&ナイトツアー

滞在2日目は、戦跡ツアーとナイトツアー。朝、宿まで陸域専門ツアーガイド、マルベリーの吉井さんが迎えに来てくれて出発。

f:id:netanker:20210921120114j:plain珈琲山 海軍十二糎高角砲

戦跡のある場所は大部分が鬱蒼とした森の中。

もともとは周りの樹々が無く、海まで見通せるような高台に設置されていました。戦後そのまま放置され、周りが森になってしまったという感じです。

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境浦海岸近くに墜落したカーチス・ヘルダイバー。これだけの残骸から機種が特定できるというのもすごいですね。

午前中は比較的道路から近くにある戦跡をめぐり、午後は夜明山周辺を徒歩で巡りました。

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戦時中に掘られた壕の先にも砲台。

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殆どの砲台はかなり朽ちていますが、中には砲身がしっかり残っているものもあります。海軍の武器と陸軍の武器がそれぞれあります。

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途中、夜明山の山頂近くの展望エリアに滞在。

ここまでのルートは獣道のようなルートやちょっとした岩山を登るなど、ガイドがいなければ通ることができないような場所ばかりです。

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陸軍の食器の残骸と、薬莢。付近にあったものが集められているため、陸軍のものと海軍のものが混ざってしまっているようです。

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首なし二宮金次郎像。米軍統治時代に、首だけ持ち帰った人がいたらしいです。

 

一旦、宿に戻って夕日を眺めてから夕食。

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今日の晩御飯には島寿しがありました。漬けの握りでわさびの代わりに辛子が使われているのが特徴。

 

夜はナイトツアー。出発時はあいにくの雨でしたが、亜熱帯植物センターでオオコウモリを見学したあとには雨も止みました。光るキノコ・グリーンペペは発見できず、別の発光キノコ・スズメタケを見学(写真は暗くて撮れませんでした)。

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国立天文台電波望遠鏡。月明かりとライトアップ。

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その他、トビウオ桟橋に集まるエイやフグ、宮之浜海岸のカニなどの生物見学をしました。

 

マルベリーさんのブログにも今回の行程がアップされています。

ogasawara-mulberry.net

 

 

 

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小笠原父島旅行(2) 港町散策〜島内半日観光

到着後、宿のスタッフと合流、荷物を預けて港町を散策。小笠原ビジターセンターを見学。

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昼食には、ポキ丼。現在、テイクアウト専門になっているお店も多く、公園のベンチでいただきました。

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港からすぐ、大神山神社。

この神社よりさらに階段を登ると大神山神社展望台。

乗ってきたばかりの「おがさわら丸」が停泊している二見湾、島の反対側の宮之浜付近などが一望できます。

f:id:netanker:20210921104116j:plain大神山神社の御朱印拝受。

(「おがさわら丸」入港日と出港日の一部時間のみ社務所受付)

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小笠原世界遺産センター。入口の階段にシマカコソウ(島夏枯草)が生えていますが、この草は絶滅危惧種なので、抜かれずに保護されていました。

 

 午後は「おがまるパック」のオプションツアーで半日島内巡り。

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小笠原の住宅事情はあまり良くないようで、築年の古い1LDKでも月5万円程度と、23区内とあまり変わらないような感じです。都営住宅はいくつかありますが、抽選倍率はかなり厳しく、なかなか移住というのは難いそうです。

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ウェザーステーション展望台からの景色。右側(西島)付近に怪しい雲が。

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宮之浜を巡り、長崎展望台に向かう途中で豪雨に。

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初寝浦展望台に到着した頃には雨も上がりました。島の天気は変わりやすいですね。

 

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 車窓からJAXA小笠原追跡所。

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 農業試験センター。

 父島は珈琲の樹の北限。島内には珈琲園もあります(ここのコーヒー豆はかなりレアで、コーヒーツアーに参加しないと買えないようです)。

 

 ツアーは最後街まで戻りますが、途中の宿前で降ろしてもらい、チェックイン。

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 滞在中は「境浦ファミリー」にお世話になります。お母様とお手伝いさんの2人で切り盛りしている小さなお宿です。

 

 

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小笠原父島旅行(1) 出港前〜到着

 今年の遅い夏休みは、初の小笠原へ。唯一の訪問手段である「おがさわら丸」のチケット販売は2ヶ月前から。今回は往復と宿がセットになっている「おがまるパック」を利用したのですが、当初予定していた9月8日出発分は満席で利用できず。現在「おがさわら丸」は、コロナ対策で座席数を大幅に削減(2等和室3割、2等寝台5割、特2等寝台7割)しての運行。そのため予約が取りづらい状態でした。9月15日出発分でなんとか予約できました。

 また8月下旬〜9月上旬には、小笠原村の「コロナ一掃週間」で入島制限が行われ、その期間の予約分は全てキャンセルになっていたようです(9月8日便より観光受入再開)。

 「おがさわら丸」の出港2日前、事前に送られてきていた「PCR検査キット」に検体を入れ、竹芝桟橋の受付に提出(受付は前々日午後と前日午前のみ)。この検査で陽性が確認されると船に乗れません(ツアー代金も通常のキャンセル料が必要)。前日夜までに検査結果がわかる(陽性の人だけに連絡が来る)ので、それまでの間はかなりドキドキでした。連絡もなくホッと一安心。

 出港当日、竹芝桟橋で乗船手続き。さらに先日のPCR検体提出カードを提示してリストバンドを受け取り。

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 島内の店舗やツアー参加には、マスク着用の上、このリストバンド(もしくはPCR検体提出カード)の提示が必要になります。

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 10時過ぎより上位等級の座席乗客から乗船開始。「おがまるパック」で利用する座席は「2等寝台」。半個室タイプで1区画4人席ですが向かいは空席になっています。

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 11時出港。これから24時間の船旅が始まります。

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 しばらく船内散策。インフォメーションには、小笠原村の住民や子どもたちからの応援メッセージ。「おがさわら丸」は島への唯一の移動手段かつ生活物資輸送(もう一つ貨物船もある)で、欠航になったりすると一気に物資不足になるという側面がある重要な船です。

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 携帯電話は航行中ほぼ使えません。ごく一部、伊豆七島の周辺を通過中に電波が届くことがあります。唯一、船内の衛星公衆電話は使用可能。100円玉とEdyが使えます。売店やレストランではSuica/PASMOのみが使えるので、Edyが使用できるのはこの電話のみです。

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 三宅島を通過するあたりから少々雲行きが怪しく。船の揺れもだんだんと大きくなってきました。

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 船内各所にはビニール袋が用意。船内では酔止め薬は販売していません(酔止めドロップはある)ので、心配な方は事前に購入しておきましょう(竹芝桟橋近くのファミリーマートは薬局兼業なので、そこで買えます)。

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 翌朝、聟島列島を通過。ここから小笠原村

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 10時頃、父島に接近。

 11時ほぼ定刻通りに二見港に到着しました。

 

 

 

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ひと足お先に『MOMOnGA』ラストラン

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 1979年にループコースターとしてオープン、その3年後に世界初の立ち乗りコースターとして営業していた、よみうりランドの『ループコースターMOMOnGA』が、9月20日をもって42年間のラストラン。

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 ラストラン当日は行けないのですが、現在ラストランを記念してミニイベントを開催中ということで、個人的なラストランをしてきました。

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 平日ということもあって待ち時間はほぼ無し。今回は立ち席タイプに4回、着座タイプに2回連続乗車。

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 このMOMOnGAは、立ち席タイプと着座タイプのライドが左右のプラットホームに分かれていて、出発の際に横スライドして巻き上げレールに接続するという独特なもの。これが「特撮モノのメカ発進シーン」を彷彿とさせて何とも好きなんですよね。

 留置線に引き上げるときに同様の動きをするコースターは多数あるのですが、乗客を乗せたままスライドするタイプは、私が乗ったことがあるものでは(たぶん)日本でここだけと思います。


www.youtube.com

(外から撮影しにくいコースターなのであまり撮影していなかったのですが、ライドスライドシーンを含め、簡単に編集してみました。立ち乗りライドと、着座ライドがごちゃまぜなのはご容赦をw)

 現在、ラストランまでのイベントとして搭乗後のルーレットで「記念コースター」プレゼント中(空いている日だからか、ルーレットは何故かハズレが出ませんw)。

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MOMOnGAラストラン記念コースター(よみうりランド公式サイトより)

 3種類集めると抽選会に参加できます。私はなんと…うまい棒1本当選!(ハズレとも言う)。

 

 今回はその他に、バンデットやスピンランウェイなどのコースター系を中心にいくつかアトラクションも利用。どのアトラクションもほぼ待ち時間なしでした。唯一『ev-グランプリ』だけ片側コース運行だったので15分待ちだった程度。

 そして閉園直前、やはりもう一回乗っておこうと、立ち乗りタイプに乗車して終了。これが本当のラストランになりました。

 

 MOMOnGAは、流石に42年も営業していたので、老朽化が避けられず今回の営業終了となったわけですが、事故もなくこれまで長い間お疲れさまでしたと言いたい秀逸なコースターでしたね。

 

謎屋珈琲店で『抜き打ち国語テストからの脱出』

 根津神社北参道鳥居のほぼ隣にある喫茶店『謎屋珈琲店』。石川県金沢市に一号店のある、本格的な自家焙煎珈琲を提供している喫茶店です。

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 店内はカウンターとテーブル席のある1Fと、半地下フロア、中二階フロアがあり、かなり広々としています。現在はコロナ禍のため席数が減らされていますが、50人くらいは入れるのではないでしょうか。

 

 こちらのお店は、その名の通り「謎」をテーマにした喫茶店です。といっても、かつてスクラップさんが営業していた「ひみつ喫茶室」のように、お店が秘密になっているわけではなく、普通に誰でも自由に来店できる喫茶店です。

 メニューは、多種多様なこだわりの珈琲類が20種類以上、その他のドリンク類も豊富にあります。フードはサンドイッチ系・スイーツ系を中心に様々。これらのメニューの中には組み合わせで「お客様への挑戦クイズ」が付いてくるものもあります。また、別途追加注文で挑戦できる「リドルカフェ」という高難易度の謎解きも用意されています。

 もちろん「謎解き」には全く興味がなくても、普通に喫茶店としても利用できます。普通の喫茶店としてもレベルは高いように思います(テイクアウトで普通に珈琲だけ注文されていくお客さんもいました)。

 

 今回は、「謎屋ブレンド」と、食事を兼ねて『黒猫の三角』(ホットサンド)を注文。

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 メニューには『Xの悲劇』『匣の中の失楽』『ミス・マープルのメープルワッフル』など、推理小説に関係する名前がつけられているもものあり、謎解きではなく推理モノが好きな方向けにもなっています(公式サイトのメニュー一覧)。

 

 また今回は「リドルカフェ」の中からライトタイプの『抜き打ち国語テストからの脱出』にも挑戦。

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 フードについてきた「挑戦クイズ」は、まずはNo.1のクイズをもらいました。こちらは比較的簡単だったので、無事正解。スタンプカードにスタンプをもらいました。このスタンプカードは謎20問クリアで『名探偵証明証』をもらえるそうですが…16〜20問目が難問らしいので果たして私レベルで到達できるのかどうか(その前に、お店に最低20回通わなければいけませんがw)。

 

 『抜き打ち国語テストからの脱出』は、ある学校で抜き打ちで始まった国語テストと言う設定。実際に国語力も必要になります。

 結果は…閉店時間ギリギリまで悩んだものの、ラスト問題で全く閃かず。クリアできませんでした。ヒントを貰ってお会計。

(なお、問題用紙は持ち帰れるので自宅で続きができます)

 ライト版でこの体たらくだと、さて通常版は何時間かかるのだろう…。

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今週のお題「爆発」

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最終謎が解けず、あたま爆発!まぁ、いつものことですが。

 

nazoyacafe.jp

『セルフバックヤードツアー体験版』&『スモールワールズミステリーラリー』ほか

 久しぶりに『スモールワールズTOKYO』。しばらく行かないうちにいくつかのイベントが開催されていました。

 

●セルフバックヤードツアー体験版

 以前、体験した「バックヤードツアー(当時の日記)」は現在コロナ対策で休止中ですが、その感染症対策バージョンとも言っても良い「自分でバックヤードを巡るツアー」。現在は「体験版」で、2箇所を回るだけの簡単なものです。

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  受付で簡単な説明の後、iPadを渡されます。使用するのは特別なアプリではなく、オンライン操作できる鍵システム「Qrio Lock」アプリそのものです。

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 見学できる場所の扉がQrio Lockになっていて、アプリで開錠操作を行うことで中に入れるようになっています。

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 従来のバックヤードツアー同様、通常では見ることのできない景色を楽しめます。また、「世界の街エリア」では自分のスマホQRコードを読み込むことで、バックヤードの解説も聞くことができました。

 実は次の「関西空港」エリアに入るためには、この音声ガイドで聞いたセリフと、バックヤードで見ることができる景色から導き出す暗証番号が必要…ということになっています。実際には見学中にiPadを操作しないでいると自動でスタンバイになり、それを解除する暗証番号というものでした。なので、見学中にiPadを操作したりすると自動スタンバイにならず、そのまま普通に「関西空港エリア」の鍵も開けられました。

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 「関西空港エリア」のバックヤードは、離着陸部分の誘導装置です。ただ今日はシステム調整で見学中は1機もやってきませんでした。最初そのことを知らず、ずーっと部屋で待ちぼうけ…。

 また、この部屋には入り口の他に、別の扉があるのですが、その扉には何も書かれていない(立入禁止とも書いてない。鍵もかかっていない)ので、入って良いのか駄目なのか全く分からず…。

 このあたりは、有料の正式版にする時にはちゃんと対応してほしいと思いますね。

 

●スモールワールズミステリーラリー

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 スモールワールズの小さな住民たちが、この世界にやって来るのに使用している転送装置がシャットダウンし、動かなくなってしまった。冊子の指示に従い、再起動のためのパスワードを導き出すというミッション。

 参加キットの購入は、園内のポスター・看板には「ドリンクカウンター」と書いてあるのですが、宇宙港前のドリンクカウンターではなく、実際はJTBラウンジでした。紛らわしい…。

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 キットには冊子、筆記具のほか、簡易双眼鏡がセットになっています。これで800円。かなりリーズナブルな価格設定です。

 ネタバレはかけないのですが、この謎解きのポスター表記の難易度は☆5つ。かなり難しいとされています。

 といっても、謎そのものはそれほど難しくはありませんでした。素直にサクサク解ける感じです。ただし、謎を解く前にするべきことがものすごく高難易度です。キットに双眼鏡があることから、推測はできると思いますがーー。

 はい、スモールワールズ内の、ものすごく精巧に作られた巨大なジオラマの中から、謎解きに必要な手がかりを探す。それがものすごく難しい。

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 一つだけ例をあげるなら、この混沌とした香港的な町並みの中から、特定のお店を探さなければなりません(上記写真にその場所が写っているとは限りません)。

 ほぼ時間の7割をこの手がかり探しに費やし、クリアまでの所要時間は68分でした。

 

●その他のイベント展示

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 エヴァンゲリオンの新劇場版公開を記念して、映画製作時に構図を確認するために作られた「第3村」のミニチュアセットの展示があります。色はほぼ塗られていない形だけのミニチュアですが、これをもとに見え方などを参考にしているのですね。

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 ショップエリアの一角には「シルバニアファミリー」のコーナー。自分の持っているキャラクターを置いて撮影もできるようになっています。

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 彼女が見ているその先にには…?

 

 

 

Tyffonium『ISLAND MIRRORGE VR』

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 お台場・Tyffoniumにて7月15日より6番目の新コンテンツ『ISLAND MIRRORGE(アイランドミラージュ)VR』  が運営開始になりました。緊急事態宣言やオリンピックなどの影響で短縮営業のため、なかなかお台場に行けなかったのですが、やっと体験できました。

 『ISLAND MIRRORGE VR』は、新潟・佐渡ヶ島佐渡金山で運用されているMRアトラクション『ISLAND MIRRORGE』と同一の世界観で、物語を体験するVRアトラクションです。

 

 佐渡金山のMR版は以前体験していたので(体験時の日記)、物語の大筋は既に理解している状態での体験です。

 MR版では実際に坑道内を歩きますが、VRでは椅子(ボディソニック振動つき)に座りトロッコに乗って坑道を進むという形です。

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公式サイト紹介画像より

 MR版と同様に、金光石の精霊「アウルー」に導かれて、異世界と繋がってしまった坑道の奥に進み、異世界より現世に進出しようとする魔物に立ち向かって行きますが…

 

 VR版は、シアター方式でストーリーが進み、特にこちらの選択などでストーリーが変わるようなインタラクティブ性はありません。Tyffon社ならではの美しい映像空間の中をじっくり眺め進んでいくという感じです。

 物語のラストはMR版と異なります。このVR版はMR版のプロローグ的な意味合いが強く、真のラストを見ることができません。そのためVR版だけだとちょっと物足りなさを感じてしまうかもしれません。しかし逆にVR版を体験してからMR版を体験すると、より物語がわかってくると思います。

 もちろん、私のようにMR版を体験してから、VR版を体験するとラストシーンには別の感動があります。

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 ぜひ両方を体験してみてください。

 

 なお、この夏はイベントとして新潟市で開催中のイベントでもVR版を体験できるそうですので、お近くのかたはぜひ。

prtimes.jp

 

www.tyffonium.com