読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ねおあみ日記

アミューズメント施設や旅行に行った時の日記を掲載しています

ドラえもんVRを体験

ねおあみ 映画 ナムコ

 2月22日から一般公開がスタートの、バンダイナムコエンターテインメントが制作したドラえもんVR「どこでもドア」。

 すでに1か月先の予約まで満員になっていますが、当日キャンセル枠を拾えたので体験してきました(キャンセル拾いのコツはラストに)。

f:id:netanker:20170223222709j:image

 東京ソラマチの3Fスペースにある、のび太の部屋とどこでもドア。

 ちょうどエスカレータの正面にありものすごく目を引きます。

 

 靴を履き替え、リュック型PCとHMD、ヘッドフォンを装着して準備完了。リュック型PCの重さは約3kgとのことで、東京ジョイポリスの「ZERO LATENCY VR」の装備より少し軽い(さらに手ぶらなので、重量感はそれほど感じません)。

 手を前に出すとちゃんと指先まで認識して、同じように動いてくれるのは凄い。

 

 机からドラえもんが登場し、しばらくどこでもドアを使って良いとのお話を聞いたら、いざドアを開けて中へ。ドアの場所でくっきりと世界が別れているのは、まさにどこでもドア。行ける世界は南極と、電車の上。

 それぞれの世界で何をすると良いのかは、オペレータさんがヘッドフォンを通じて教えてくれるので、初心者でも充分に楽しめます。

f:id:netanker:20170223222718j:image

 

 とまぁ、この辺りのことはニュースサイトなどでも取り上げられているので、敢えて「VRに慣れている人間」からの厳しめな意見をあげるならば...

・やるべきことが決まっていて起こることも予想の範囲内
 オペレータさんが丁寧に案内しすぎているので、次に何が起こるのか用意に想像がついてしまい、驚きが少なくなってしまいました。

・完成度が高いがために、逆に少しのズレが現実に引き戻す
 もしかするとスタート時の調整が悪かったのかもしれませんが、VR上のドアノブと、現実のドアノブがかなりズレていて、なかなか掴めなかったため、ここで一度現実に戻ってしまいました。

・指先までのトレースが活かされてない
 装着後の確認のときに指先までの判定が凄いと思ったのですが、体験がスタートしてから、指先を見ることが結局ありませんでした。最後にそれを思い出して無理やり手を伸ばした時が唯一。もしかすると、上記のドアノブ掴みのときに必要だったのかもしれないのですが...
(後に、メディア記事を再確認して、やはりドアノブ掴みのときに必要だったようです。私が掴めなかったのは、ドアノブを掴む時、視線が手に向いていなかったからかも。普段から無意識にドアノブを掴む手を見ないでいるのかもしれません)

・どら焼き取りたかった
 最後に手を伸ばしたのは、VR上のどら焼きを取ろうとしたときだったのですが、残念ながら、空をつかむだけで何も起こりませんでした。取れないまでも、手を伸ばした時点でドラえもんに怒られたら良かったのにw。

 

 

 しかし、これだけ体感系VRを体験し慣れていても、その後に何が起こるか予想がついていても、やはりそれが起きた時は身体が身構えてしまいます。また、ドアを通る時は縁につまづかないよう勝手に脚は高く上がりました。この辺りはやはり充分な計算と経験値があってこそで、さすがVRZONEの製作と思うものでした。

  それに、一番重要なのはこの体験が「無料」ということでしょう。通常であればVRZONEの他のアクティビティの様に、数百円取っても良いレベルです。映画タイアップということもありますが、これだけの体験を無料でできるのは凄いことだと思います。ぜひ、一度体験を。

 

[予約のコツ] 

  メディアなどで取り上げられているため、1ヶ月先の予約日から即満員になってしまうドラえもんVRですが、キャンセルする方も結構多くいるようです。公式サイトを逐次のチェックするのがオススメです。特に前日と当日にキャンセルがよく出るようです(これは、台場でVRZONEが営業していた時も同じような傾向がありました)。

 予約手続き用のメール登録は満員状態でも登録でき、24時間有効ですので、まずは登録しておきましょう。そして届いたメールの本予約用URLを随時開いてスケジュールを再チェック、空きが出たらすかさず予約に進みましょう。

 なお、予約した後にキャンセルもできるので、まずは枠を抑えてから、ご自身のスケジュールを再確認するというのもありです(ただし、スケジュールが合わないと分かったら、すぐにキャンセル手続きをして、他の方のために枠を空けてあげましょう)。

 今回私は、仕事を終えた直後にチェックしたところ、45分後後の枠が空いていたのですかさず予約し、大急ぎでソラマチに向かうという形でした。間に合う距離で良かったw

 

www.doraeiga-vr.com

 

#追記
 ふと思い出すと、1回目のドア開けは大幅なズレを認識したけれど、2度目以降は同じように手を見ないでいたにも関わらず、比較的スムーズに掴めていました。システム的に途中で調整されたのか、あるいはズレを認識した後、無意識に脳内で調整していたのかもしれません。
(これはもしかするとVR酔いを殆んどしない理由でもあるのかも)